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MacskaMarker > trans + genderqueer
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Transgender History (Seal Studies)
Susan Stryker / Seal Pr (2008-04-28) / 795円1 users
タグ trans + genderqueer history カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時26分33秒 2009/01/14
星2つ
MTFトランスセクシュアルの歴史学者による、トランスジェンダーの歴史の教科書。それ以上でもそれ以下でもない。こんな仕事受けなくてもいいのになぁ…
Why Feminists Are Wrong: How Transsexuals Prove Gender Is Not a Social Construction
Rosa Lee / Xlibris Corp (2006-07-29) / 1,075円1 users
タグ trans + genderqueer neta カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時26分23秒 2009/01/14
星1つ
トランスセクシュアルの存在がフェミニズムの(というより、ポスト構造主義フェミニズムの)間違いを証明する、と称する自費出版のトンデモ本。著者によれば、ポスト構造主義の過ちは量子力学や脳科学によって証明できるのだという。もうすごすぎて何がなんだか。とある街の書店でたまたま見かけて爆笑をこらえながら立ち読みしてたら、なんとわたしがインターセックスについて書いた文章が引用されていた! うげー。最後の方にはジェンダー論の間違いを量子力学によって示した図があるのだけれど、全然解釈できません。ただネタとして楽しむためにお金を出して買うのはちょっとツラいものがあるので、著者サイトを参照。この本を(米国の)アマゾンで見ると「一緒にどうですか」とジュディス・バトラーの本が表示されるのがさらに笑える。
What Becomes You (American Lives)
Aaron Raz Link , Hilda Raz / Univ of Nebraska Pr (2007-04-24) / 2,208円1 users
タグ feminism trans + genderqueer カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月14日 01時25分39秒 2009/01/14
星3つ
女性学講師の母親とFTMトランスセクシュアルの息子による共著。ただし内容は前半が息子、後半が母親という形に分かれており、共同執筆はしていない。母親にとってみれば、フェミニストとして「女性だって努力すれば何にでもなれる」と言いながら育てた娘が、よりによって男性になってしまったのだから、ショックだっただろう。しかしそこから、興味深い対話がはじまる。
In A Queer Time And Place: Transgender Bodies, Subcultural Lives (Sexual Cultures)
Judith Halberstam / New York Univ Pr (2005-01) / 1,408円1 users
タグ pop culture queer trans + genderqueer theory カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時25分20秒 2009/01/14
星4つ
Female Masculinity』(女性の男性性)で有名になった著者によるこの本は、クィア&トランスジェンダー文化及びそれらによる主流文化への波及の分析。例えばドラッグキング文化と映画『オースティン・パワーズ』シリーズを結びつけて論じるあたり、さすがハルバースタム。後期資本主義的なナラティヴを揺るがす「クィアな時間、クィアな空間」というモチーフは、予告されている次回作『Dude, Where’s My Theory?』でさらなる展開が期待される。
The Transgender Studies Reader
Susan Stryker , Stephen Whittle / Routledge (2003-11-01) / 4,156円1 users
タグ trans + genderqueer theory カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時25分18秒 2009/01/14
星3つ
トランスジェンダリズム宣言―性別の自己決定権と多様な性の肯定
タグ trans + genderqueer カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2009年01月14日 01時25分02秒 2009/01/14
MTF の視点ばかりに偏っている、トランスジェンダー以外の側面でもマイノリティとなっている人たちの参加がないなど難点はあるけれど、とりあえず医療化される「性同一性障害」とは違ったカテゴリとしてトランスジェンダリズムを高々と宣言したのは評価。でもトランスジェンダリズム宣言したはずの執筆者の多くが次々へと「性同一性障害」へとアイデンティティをその後移行したというあたり複雑。内容は多少古くなっているけれども一読の価値はあり。
ブレンダと呼ばれた少年
タグ trans + genderqueer intersex medicine カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2009年01月14日 01時25分00秒 2009/01/14
星3つ
生後8ヶ月に事故でペニスを失い、女性として育てられた男の子の実話。十代の頃その事実を知り男性として生きることを決意したかれが、自分と同じような扱いを受ける子どもを生まないために口を開く。かれ自身はインターセックスではないけれど、インターセックスの子どもたちの多くが彼と同じような扱いを受けているからだ。ただし八木秀次による「解説」は著者の意図するところと正反対の教訓を読み取っているので注意。
Drag King Dreams
Leslie Feinberg / Seal Pr (2006-03-12) / 1,424円1 users
タグ trans + genderqueer カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時24分40秒 2009/01/14
Nobody Passes: Rejecting the Rules of Gender And Conformity
Matt Bernstein Sycamore / Seal Pr (2006-11-28) / 1,869円1 users
タグ queer trans + genderqueer カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時23分52秒 2009/01/14
主流社会に同化しつつあるゲイ・コミュニティに対抗し、ジェンダーの規範に徹底して抗い続けることを歌い上げたのがこの本。編集者はゲイ(LGBT)プライドのイベントの商業化とメインストリーム化を批判してゲイ・シェイムと名乗る団体の主要メンバー。口先だけのラディカリズムに陥りがちな面もあるのだけれど、一読に値する。
隠されたジェンダー
タグ trans + genderqueer カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2009年01月14日 01時23分50秒 2009/01/14
星4つ
原題 Gender Outlaw: On Men, Women, and the Rest of Us に比べてタイトルがつまらないけど(訳者の筒井さんは直訳で『性別無頼』にしたかったそうだ)、米国におけるトランスジェンダーの運動と世間的認知に大きな影響を与えた重要な本がようやく翻訳された。「男性に生まれ、自分は女性だと思っていたけれど、いざ女性として生活してみると自分は女性でもないことに気付いた」という著者は、彼女だけでなくわたしたち一人一人の多様なあり方が男女二元制によって抹消されていることを訴える。「普通」だったこれまでの自分を捨てる覚悟で読むべき。
Whipping Girl: A Transsexual Woman on Sexism and the Scapegoating of Femininity
Julia Serano / Seal Pr (2007-06) / 1,154円2 users
タグ feminism trans + genderqueer カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時23分50秒 2009/01/14
星4つ
オークランドに住むMTFトランス活動家で詩人 Julia Serano がトランスセクシュアルの女性の視点から性差別やフェミニズムについて語る。非トランスセクシュアル・非トランスジェンダーを示す「シスセクシュアル」「シスジェンダー」という言葉が大々的に使われる最初の本じゃないだろうかと思っていたら、わたしが書いた文章を見てその言葉を知ったと書かれていた。これまでにもトランスとフェミニズムの関係を論じた本はあったけれど、それらはほとんどみなフェミニズムを固定的にとらえたうえで、それをトランスジェンダーに応用したり、フェミニズムの視点からトランスジェンダーについてあれこれ論評したものばかり。この本は、トランスセクシュアルの女性の視点を含むことでどれだけフェミニズムが豊かになるか−−その可能性のすべてがここに記されているわけではないけれども−−をはじめて感じさせてくれた。

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