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Intersex: A Perilous Difference
Morgan Holmes / Susquehanna Univ Pr (2008-02-28) / 9,871円1 users
タグ intersex medicine theory カテゴリ:洋書 洋書 / Science 登録日:2009年02月19日 23時16分06秒 2009/02/19
星3つ
北米インターセックス協会 (ISNA) のシェリル・チェイスと並んで北米における初期のインターセックスの運動の中心人物であり、現在は女性学を教えている批評理論家の著者がさまざまな学術誌で発表した論文を集めたもの。彼女はなんと北米インターセックス協会が発足する以前から、自分自身が過去に受けた医療の記録を題材に研究論文を書いていた。値段が高過ぎて買えないんだけど、図書館にリクエストして!(しかしこの表紙写真はどうにかならないのか…)
ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR)
井出 草平 / 世界思想社 (2007-08) / 1,944円25 users
タグ japan theory カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2009年01月14日 01時25分39秒 2009/01/14
星4つ
とても納得がいく内容。ていうか常道的な社会学理論がきっちりきれいに決まりすぎていて、逆になんだか不安になってしまう。だからこそ、ひきこもり(とそれを生み出す社会)の問題を越えて、社会学のおもしろさを再認識させてくれる本とも言えるかもしれない。
In A Queer Time And Place: Transgender Bodies, Subcultural Lives (Sexual Cultures)
Judith Halberstam / New York Univ Pr (2005-01) / 1,408円1 users
星4つ
Female Masculinity』(女性の男性性)で有名になった著者によるこの本は、クィア&トランスジェンダー文化及びそれらによる主流文化への波及の分析。例えばドラッグキング文化と映画『オースティン・パワーズ』シリーズを結びつけて論じるあたり、さすがハルバースタム。後期資本主義的なナラティヴを揺るがす「クィアな時間、クィアな空間」というモチーフは、予告されている次回作『Dude, Where’s My Theory?』でさらなる展開が期待される。
Unpacking Queer Politics: A Lesbian Feminist Perspective
Sheila Jeffreys / Polity (2003-03-17) / 1,757円1 users
タグ feminism queer theory カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時25分10秒 2009/01/14
星2つ
レズビアンフェミニズムの立場からクィア理論・クィアポリティクスを全否定するーー良い部分については、クィア理論以前にフェミニズムが先に考えていた、という論理でーー内容。女性学メーリングリストでは売買春やトランスジェンダーの問題などでわたしと頻繁に論争している相手だし、明らかに時代錯誤的な主張なのでクィア理論をやっている人は彼女の立場を安易に否定してしまうのだけれど、やはり「正しく批判する」には正しく理解する必要がある。
Interviews/Entrevistas
Gloria E. Anzaldua / Routledge (2000-05) / 2,840円1 users
星5つ
わたしが一番影響を受けたフェミニスト、Gloria Anzaldúa のインタビューや対談を集めた本。インタビュー本とはいっても、単にインタビューを集めた本とは違い、20年もの期間に及ぶさまざまな時点からの発言を順に収録していることで、一種の自叙伝的な読み方もできるほか、「Borderlands/La Frontera」の中に出てくる分かりにくい概念について彼女自身が説明しているのでお勧め。そういえば彼女が在命中に出た最後の本がこれだった。
Toward a Feminist Theory of the State
タグ feminism theory カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 登録日:2009年01月14日 01時23分48秒 2009/01/14
日本ではポルノグラフィ関連のちょっとぶっとんでる書籍しか紹介されていないラディカルフェミニスト法学者キャサリン・マッキノンの真の代表作はこれ。彼女の反ポルノ論には納得いかない人も、この本だけは読んでおくべき。ていうかこの本を読まずに彼女のポルノについての主張をあれこれ論じている人たちは、彼女が何を言っているのか全然分かってません。
Contemporary Feminist Thought (Twayne's Feminist Impact on the Arts & Sciences)
Hester Eisenstein / Twayne Pub (1984-04) / 2,474円2 users
タグ feminism history theory カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時23分38秒 2009/01/14
わたしがはじめて第二波フェミニズムの理論面を学んだときに読んだ本。第二波フェミニズム初期から80年代前半までの第二波フェミニズムの歴史を、性差に対する立ち位置という側面から論じた本。社会主義フェミニズムからラディカルフェミニズム、カルチュラルフェミニズムへの理論の変遷がまとめられている。古本で見つかったらもうけもの。
Feminism Beside Itself
Diane Elam / Routledge (1995-05-25) / 3,586円1 users
タグ feminism theory カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時22分50秒 2009/01/14
星4つ
The Twilight of Equality: Neoliberalism, Cultural Politics, and the Attack on Democracy
Lisa Duggan / Beacon Press (2004-10-11) / 1,446円1 users
タグ feminism queer theory カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 登録日:2009年01月14日 01時22分46秒 2009/01/14
わたしが個人的に最も注目しているクィア理論家による新著は、文化的多様主義や平等論を取り込んだネオリベラリズムの発生と、それによって引き起こされた社会運動側の細分化と自己目的化に対する批判的分析。女性学に対するバックラッシュ分析としても面白い。

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