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カテゴリ 所有 お気に入り 1 - 15件目 / 15件
悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか
タグ psychology カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ノンフィクション 登録日:2009年05月21日 12時51分55秒 2009/05/21
タイトル(原著も同じく The Evil Genes)はちょっと酷いと思うし、歴史的人物を診断しちゃうのはやめてくれと思うけど、反社会性人格障害のある家族に翻弄された人のメモワール的な部分は面白い。でも、こんなタイトルで出しちゃうから Prometheus Books って嫌なんだよなぁ。
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
ダン アリエリー , Dan Ariely / 早川書房 (2008-11-21) / 1,944円973 users
タグ economics psychology カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済 登録日:2009年02月18日 14時22分21秒 2009/02/18
星4つ
最近いくつも出ている一般向けの行動経済学本では一番いいんじゃないかと。要点をちゃんと抑えつつ、著者のお茶目な感じが伝わるところが特に(って原書で読んだので邦訳でも伝わるのかどうかは知らない)。
Sway: The Irresistible Pull of Irrational Behavior
Ori Brafman , Rom Brafman / Crown Business (2008-06-03) / 3,552円1 users
タグ psychology economics カテゴリ:洋書 洋書 / Business & Investing 登録日:2009年01月14日 01時27分07秒 2009/01/14
星2つ
間違っているわけじゃないんだけど、文体や内容がつまらなすぎ。ダン・アリエリー『予想通りに非合理』の方が面白いし内容も深い。
Nudge: Improving Decisions About Health, Wealth, and Happiness
星4つ
行動経済学の第一人者Richard Thalerと「最も引用されている法学者」Cass Sunsteinの二人による「リバタリアン・パターナリズム」の勧め。リバタリアン・パターナリズムとは、社会のあらゆる場面において極力個人が自由に選べる選択肢を増やしつつ、情報収集力や判断力が完全でなくさまざまな錯誤にとらわれてしまう人々を「選択肢の洪水」の中に置き去りにしないような制度設計を支持する立場。原理原則は分かるのだけれど、個別の例には納得がいかないものも。とりあえず、オバマ政権入りしたサンスティーン先生の次回作に期待しましょう。
Predictably Irrational: The Hidden Forces That Shape Our Decisions
Dan Ariely / Harpercollins (2008-02) / 4,295円12 users
タグ economics psychology カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / Nonfiction 登録日:2009年01月14日 01時26分07秒 2009/01/14
星4つ
最近いくつも出ている一般向けの行動経済学本では一番いいんじゃないかと。要点をちゃんと抑えつつ、著者のお茶目な感じが伝わるところが特に。
Intersex and Identity: The Contested Self
タグ intersex psychology カテゴリ:洋書 洋書 / Health, Mind & Body 登録日:2009年01月14日 01時24分30秒 2009/01/14
星2つ
心理学者が多数のインターセックス当事者にインタビューしてかれらのアイデンティティ形成について書いた本、なのだけれど、ほとんどインターセックスであることをカミングアウトして様々な活動やグループに関わっている人にしかインタビューしていない点が弱い。インターセックス当事者とここで言うのは「インターセックスと総称されるたくさんの診断名のどれかに当てはまる人」という意味であり、その大多数はインターセックス当事者としてカミングアウトするどころか、自分はインターセックス当事者だと自覚・自認すらしていないのに、カミングアウトしている人だけを調査してもおかしな結論を導いてしまわないか。ていうか確実におかしな結論になるよ! 著者はいい人だし、学生からの評判も良好なんだけど、これがインターセックス当事者の全てだ、みたいな読まれ方をされる−−必ずしも著者がそう言っているわけじゃないんだけど、そう読まれるのは避けられない−−のが懸念される。
Before Forgiving: Cautionary Views of Forgiveness in Psychotherapy
タグ psychology カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 登録日:2009年01月14日 01時23分24秒 2009/01/14
フェミニスト心理学者 Sharon Lamb が哲学者の共編者とともに、カウンセリングにおける「赦し」の意味を鋭く問う内容。加害者への「赦し」を被害者本人の快復の目安と見なすセラピーの在り方そのものも問う。
New Versions of Victims: Feminists Struggle With the Concept
Sharon Lamb / New York Univ Pr (1999-06-01) / 2,969円2 users
タグ psychology violence カテゴリ:洋書 洋書 / Gay & Lesbian 登録日:2009年01月14日 01時23分19秒 2009/01/14
星4つ
わたしが反発しながらも参照しつづけるフェミニスト心理学者 Sharon Lamb の著作。フェミニズムにおける性暴力やドメスティック・バイオレンスへの取り組みが「被害者とはこうあるもの」という思い込みを生み出し、それが新たな規範として被害者の快復を妨げていることを指摘、「被害者」というラベルをアイデンティティに転化することの危険を説く。

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