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星4つ
ワインやプロ野球選手の価値の判断にはじまり、映画ビジネスや社会政策、教育、医学などさまざまな分野において、データマイニングと計量的分析が、長年の経験と勘で勝負する伝統的な「専門家」をことごとく凌駕する結果を導き出すことを示し、批評家や医者・教師といった伝統的「専門家」の役割転換が迫られていることを指摘する著者。あまりに話がうまくいきすぎることがかえって信じ難い部分もあるけれども、だいたいの方向性としては正しいように思える。航空機のパイロットが自分の経験や勘にこだわらずに比較的柔軟にコンピュータとの新たな関係を受け入れたのに対し、医者や教師らが激しく抵抗しているという指摘ーーパイロットは飛行機が墜落すれば自分も死ぬが、医者や教師は失敗しても自分は直接傷つかないーーには冷や汗が出る。ただ、専門家に対するデータの優位をこれでもかと誇示するばかりで、データ主導の社会になることでわたしたちの社会が、あるいは自己や世界の認識がどのように変わるのかという点が(社会政策や医療の質が良くなってみんな恩恵を受けるという他には)ほとんど論じられていないのは、著者の専門ではないから仕方がないとはいえ、ちょっとがっかりした。また終盤の「統計を理解すればこんなに生活に役に立つ」みたいな部分は、趣旨からいって別の本にするべきだった気もする。

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