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MacskaMarker > Biographies & Memoirs
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カテゴリ 所有 お気に入り 1 - 20件目 / 25件
Renegade: The Making of a President
Richard Wolffe / Broadway Books (2010-05-04) / 1,624円1 users
タグ politics カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2010年09月26日 02時06分13秒 2010/09/26
How to Rig an Election: Confessions of a Republican Operative
Allen Raymond / Simon & Schuster (2008-09-02) / 1,008円1 users
カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2010年05月18日 18時10分35秒 2010/05/18
Confession of a Buddhist Atheist
Stephen Batchelor / Spiegel & Grau (2010-03-02) / 1,484円1 users
カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2010年05月18日 18時09分06秒 2010/05/18
Renegade: The Making of a President
Richard Wolffe / Crown (2009-06-02) / 1,885円1 users
タグ politics カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年06月05日 15時57分56秒 2009/06/05
Darwin's Sacred Cause
Adrian Desmond , James Moore / Houghton Mifflin (T) (2009-01-28) / 2,180円1 users
タグ history philosophy science カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年05月27日 11時30分17秒 2009/05/27
Scratch Beginnings: Me, $25 and the Search for the American Dream
Adam Shepard / Pathway Book Service (2007-11-30) / 2,400円1 users
タグ class + poverty カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年03月12日 06時21分08秒 2009/03/12
Barbara Ehrenreichの『Nickel and Dimed: On (Not) Getting by in America』は、著者自身が学歴も職歴もない離婚したばかりの元主婦という設定で底辺の仕事を探すところからはじめ、貧困層の生活の大変さを生々しく報告した本としてベストセラーになったが、その主張に正面から反論するというのがこの『Scratch Beginnings: Me, $25 and the Search for the American Dream』だ。著者は大学卒業後、ポケットに25ドル(2500円程度)だけ入れてクジで選んだ街に移り住み、学歴や人脈に頼らず新たな人生を切り開いた。Ehrenreichは貧困から脱することの困難を大袈裟に描写しすぎで、実際には何もないところからでも真面目に努力すれば這い上がることができるではないか、というのがShepardの主張だ。
 しかし問題は、Shepardがとても「何もないところから」這い上がったとは思えないことだ。そもそもかれは白人男性であり、中流家庭出身であり、健康体であり、有名私立大学の教育を受けている。履歴書に学歴を記入しなかったからといって、貧困や差別のためまともな教育を受ける機会を奪われた人と同じスタート地点に立ったと言えるわけがない。また、同じように底辺の仕事からはじめたとしてもそこから昇進できるかどうかには、本人の真面目さや努力だけでなく、言葉遣いや仕草にはじまり自尊心のあり方まで含めたハビトゥスの違いが大きく影響する。
 この本を読むことに意味があるとすれば、それはかれの思惑とは反対に、どれだけ人種や階級による特権がその恩恵を受けている当人には見えないかというケーススタディとしてだ。かれが「学歴や人脈に頼らずに成功した」ことよりも、たかがそれだけで「何もないところから」這い上がったとかれが思い込んでいるという事実の方が、現在アメリカにおける貧困について多くを示唆している。
The Last Campaign: Robert F. Kennedy and 82 Days That Inspired America
Thurston Clarke / Henry Holt & Co (2008-05-27) / 3,356円1 users
タグ politics history カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年03月04日 15時51分14秒 2009/03/04
星3つ
市民権運動や反戦運動に揺れる1968年の米国で、ロバート・ケネディが大統領に立候補してから暗殺されるまでの道のりをたどった本。バラック・オバマが大統領に当選した年に出されたのは、やはりオバマがRFK以来のビジョナリー的な大統領候補だったということだろうか。でもキング牧師暗殺直後のケネディのスピーチをあらためて読むと、スタイル先行気味なオバマの「名演説」が色あせてみえる。
Best of Temp Slave
Jeff Kelly / Garrett County Pr (1997-11-20) / 838円1 users
タグ class + poverty カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年03月04日 15時31分53秒 2009/03/04
派遣労働者の愚痴や主張や復讐妄想やその他いろいろを集めたジン(同人誌みたいなもの)のベストセレクション。
The Essential Dykes to Watch Out for
Alison Bechdel / Jonathan Cape Ltd (2008-12-04) / 2,119円1 users
タグ queer pop culture カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年02月18日 16時27分07秒 2009/02/18
星5つ
異様に多様性のあるレズビアン・コミュニティを舞台に20年以上に渡って続いてきた脅威のコミックストリップの総集編。600回近いこれまでのシリーズから、2/3程度を収録している。はじめはレズビアンだけだったコミュニティにバイセクシュアルが、ゲイが、トランスジェンダーが登場し、多種多様な登場人物たちが歳をとるにつれさらに家族構成や生き方までさまざまになってきたのが、現実のレズビアンコミュニティの変化をかなり忠実に反映しているのがおもしろい。
Intersex (For Lack of a Better Word)
Thea Hillman / Manic D Pr (2008-09) / 974円1 users
タグ intersex カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年02月18日 14時09分54秒 2009/02/18
インターセックス活動家でセックス・ラディカルという珍しい組み合わせの詩人&エッセイスト Thea Hillman の新著。前著「Depending on the Light」から共通していることだけれど、彼女の言葉遣いはとても丁寧で気持ちがいい。インターセックス業界(といっていいのか)を二分させる論争−−タイトルの「他に良い語がないので『インターセックス』」から想像できるかもしれない−−に関連した文章も、さまざまな意見に正面から向き合った上で自分としての言葉を繋ごうとしている。
Will They Ever Trust Us Again?: Letters from the War Zone
Michael Moore / Penguin Books Ltd (2004-10-21) / 1,308円1 users
タグ politics カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月23日 15時13分20秒 2009/01/23
Ono Ono Girl's Hula
Carolyn Lei-Lanilau / Univ of Wisconsin Pr (1997-10-15) / 1,710円1 users
タグ postcolonial race + ethnicity theory カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月14日 01時26分29秒 2009/01/14
星3つ
Two or Three Things I Know for Sure
Dorothy Allison / Plume (1996-08-01) / 542円1 users
カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月14日 01時26分27秒 2009/01/14
星4つ
自伝的小説『Bastard Out of Carolina』著者によるメモワール。小説のテーマがより直接的に、かつ息が詰まりそうなほどの繊細さで語られる。「わたしが確実に知っている二つか三つのこと、その一つは〜」からはじまる痛々しい子ども時代の経験。
A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can't Win
Shelby Steele / Free Press (2007-12-04) / 1,321円1 users
タグ politics race + ethnicity カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月14日 01時25分41秒 2009/01/14
星3つ
著者のスティールは保守系シンクタンクに所属する黒人政治評論家。かれによれば、米国社会では黒人は成功するために多数派である白人との関係において「挑戦型」もしくは「取り引き型」のどちらかの仮面をかぶらなければならず、結果として個人としての声を奪われていると指摘する。バラック・オバマはその「取り引き型」の政治家として大統領の座に歴史上もっとも接近した黒人だが、スティールはかれを支持する白人有権者たちの心理に「人種差別の過去を決済してしまいたい」という欲望を見出す。オバマはそうした欲望に縛り付けられ、自分の声を挙げられずにいるのだとする。一部露骨なアンチ・リベラルな主張が出てきてわたし的にはひるんでしまうのだけど、保守派黒人論客という立場から見たオバマの分析はとても参考になる。(しかしある白人の知り合いがこの本を読んで「黒人たちはもういい加減差別のことなんて忘れるべきだ」とか言い出したのにはびびった。)
What Becomes You (American Lives)
Aaron Raz Link , Hilda Raz / Univ of Nebraska Pr (2007-04-24) / 2,208円1 users
タグ feminism trans + genderqueer カテゴリ:洋書 洋書 / Biographies & Memoirs 登録日:2009年01月14日 01時25分39秒 2009/01/14
星3つ
女性学講師の母親とFTMトランスセクシュアルの息子による共著。ただし内容は前半が息子、後半が母親という形に分かれており、共同執筆はしていない。母親にとってみれば、フェミニストとして「女性だって努力すれば何にでもなれる」と言いながら育てた娘が、よりによって男性になってしまったのだから、ショックだっただろう。しかしそこから、興味深い対話がはじまる。

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