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Why Evolution Is True
Jerry A. Coyne / Viking Adult (2009-01-22) / 3,292円1 users
米国では宗教右派勢力が政治を通して公立学校で進化論を教えるなとか、科学の時間なのに同時に創造論も教えろと圧力をかけていることは知られていると思う。リベラル派の人や、政教分離を支持する人たち(これにはリバタリアン系保守も含まれるので、必ずしも左派だけではない)はこれに対抗するのだけれど、あまりに「進化論は科学的、創造論は宗教であって公共教育にはふさわしくない」というように議論が単純化してしまって、実際のところ進化論にどういう証拠があるのかとか、進化論の枠内でどういう部分が不明で論争となっているのか、よく分かっていない人が多い。
 そういう人が、たまたまちょっと頭のいい創造論者に出会って、創造論の方がうまく説明できそうに見える現象とか、進化論のあやふやな部分を指摘されたりして、「なんだ自分の考えは間違っていた、創造論にもそれなりの根拠があるに違いない」と言いくるめられたりすることも少なくない。そんなことになっては困るので、こういう本はもっと読まれて欲しい。
Non-Designer's Design Book, The (Non Designer's Design Book)
Robin Williams / Peachpit Press (2008-02-12) / 2,306円2 users
カテゴリ:洋書 洋書 / Arts & Photography 登録日:2009年05月27日 11時15分57秒 2009/05/27
北米インターセックス協会のスタッフになってまず最初に読めと言われたのがこの本。ビラやポスターのデザインはこれ(及び同著者の他の本)で全部学びました。
Economics (Little Book of Big Ideas Series)
Mathew Forstater / Chicago Review Pr (2007-05-28) / 1,419円1 users
なんかシリーズものの早わかり本みたいだけど、結構新しい内容までカバーしている感じ。たまたま図書館でみかけたので、経済学本を書く前に一通りおさらいのために読んでおこうかと。
Free Market Madness: Why Human Nature is at Odds with Economics--and Why it Matters
Peter A. Ubel / Harvard Business School Pr (2008-12-16) / 1,854円2 users
タイトルだけ見ると一見「自由市場は狂っている」という内容の反経済学本と見間違えるけれど(実際わたしもそう思っていた)、実際は堅実な行動経済学の本。著者は医学者であり、どうして患者たちが自分の健康をきちんと管理しないのかという悩みから、行動経済学に行き着いたらしい。Richard Thaler & Cass Sunstein『Nudge: Improving Decisions About Health, Wealth, and Happiness』を読めば十分か。
The Economic Naturalist's Field Guide: Common Sense Principles for Troubled Times
Robert H. Frank / Basic Books (2009-05-26) / 1,943円1 users
日常の疑問を経済学で考える』著者の新著。とはいえ過去のコラムを集めたものだけれど、前作に続いて現実社会のさまざまな現象をいくつかの単純な経済学の原理で説明する内容。著者がリベラルであることもあり、リベラルな人に優しい経済学入門としても。
The Invisible Hook: The Hidden Economics of Pirates
Peter T. Leeson / Princeton Univ Pr (2009-03-31) / 1,649円2 users
星3つ
これぞ「海賊の経済学」! タイトルの「見えざるフック」はもちろん「見えざる(神の)手」のパロディ。ジョニー・デップの映画も特に好きじゃないし、海賊なんて興味なかったのだけれど、合理選択理論とゲーム理論を海賊社会の成立に適用したこの本は面白すぎる。かつて18世紀に成立した海賊は、犯罪集団でありながら当時の欧米諸国より早く立憲制・民主制や人種平等を実現した一定の社会秩序を作り上げていた−−そしてそれは、のちの政治システムの先駆けとなっただけでなく、個々の利己的な行動が社会秩序を生み出すというアダム・スミスの「見えざる神の手」まで予見していた。
The Future of Liberalism
Alan Wolfe / Knopf (2009-02-03) / 2,280円1 users
経済学を踏まえていそうな感じで面白いかと思ったんだけど、ちょっと期待はずれ。挫折が足りないリベラリズムは駄目。とはいえ、現代リベラリズムに「手続き的」「情動的」「主題的」という三つの側面があると指摘している部分は有効。それぞれ、法の下の平等や民主主義へのコミットメント、自由への強烈な欲求、そして、出来る限り多くの人が生まれ持った可能性を実現できることの重視を指す。
悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか
タイトル(原著も同じく The Evil Genes)はちょっと酷いと思うし、歴史的人物を診断しちゃうのはやめてくれと思うけど、反社会性人格障害のある家族に翻弄された人のメモワール的な部分は面白い。でも、こんなタイトルで出しちゃうから Prometheus Books って嫌なんだよなぁ。
The Cartoon Introduction to Economics: Microeconomics
Grady Klein , Yoram Bauman / Hill & Wang Pub (2010-01-19) / 1,319円8 users
マンキュー博士による経済学の十大原則」で有名な(スタンダップ・コメディアンならぬ)スタンダップ・エコノミスト Yoram Bauman の本。発売はまだまだ先だし、内容も全然分かってないのだけれど、今から期待してしまう。
The Associate
John Grisham / Doubleday (2009-01-27) / 1,711円4 users
星3つ
久しぶりにグリシャムの小説を読んだ。さすがはベストセラー作家といったところで面白いことは面白いのだけれど、プロットや結末は『The Firm』以来のおなじみのパターンだった。それ以外ないのかよ、と言いたくなる。そうした大きな筋でのマンネリに加えて、近年のグリシャム作品ではアルコール&ドラッグ中毒や性暴力・ドメスティックバイオレンスの話題が必ずといっていいほど出てきて、やたらとモラリスティックな教訓話が描かれているのも気になる。リーガルスリラー以外の作品ならここまでのマンネリはないのかな、とも思うけど、リーガルスリラーではないグリシャムなんて読む気がしないのが難点。

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