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学びのスパイスの圃場から
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大英帝国の親日派 (中公叢書)
読了:  2015年12月20日 星5つ
友人と家族は違う。1920年代にイギリス中枢の対中観の変化に、日本の親英派が追いつけなくなっている点は驚き。
この本を読めば「親日派」という独立心を欠いた甘えの言葉を口にするのを憚られるようになる。
独立した13本の伝記をまとめているので、同じ出来事を登場人物の15人のそれぞれの視点から捉えることができる。
この本で紹介している1930年代の日英交渉史は貴重だが、その背後にある対日政策に関する英米交渉は宝の山ではないかと思った。
I say that it is a narrow policy to suppose that this country or that is to be marked out as the eternal ally or the perpetual enemy of England. We have no eternal allies, and we have no perpetual enemies. Our interests are eternal and perpetual, and those interests it is our duty to follow.

(それゆえに諸国を英国の永遠の味方、もしくは永久の敵とみなすのは狭い了見だ。永遠の味方もいなければ永久の敵もいない。我々の利益は永遠で永久だ、そしてそれに従うことこそが我々の義務である。)

- Henry John Temple Palmerston, Remarks in the House of Commons, March 1, 1848

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