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ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い (NHK出版新書)
西寺 郷太 / NHK出版 (2015-08-08) / 799円51 users
読了:  2015年08月12日 星4つ
西寺郷太の「We are the world」とその周辺についての話は、ラジオなどで何度も聞いてる。
それをこうして一冊の本に体系立ててまとめてくれると、また読み応えがあり面白かった。

中学の頃、英語の先生が、毎回、授業の最初に英語の曲を聞かせてくれた。
そんな中の一曲が「We are the world」だった。で、メイキングをおさめたビデオも見せてくれて、それ以来、僕もこの曲には思い入れがある。
最近もたびたび聞いてるけど、この曲って、普通に楽曲としてのクオリティが高い。

で、本書の前半部分は「アメリカンポップス」の歴史を紐解き、「We are the world」誕生までが書かれている。
この辺も断片的にはラジオなどで耳にしてた話だけど、まとめてもらうとやっぱりわかりやすいし、面白い。

そして、後半で〈ウィ・アー・ザ・ワールド〉徹底研究が始まる。
これを読みつつ、メイキングの映像なども見直してみると、さらに面白さが増す。

興味深い話ばかりだったのだけど、ここに参加しなかった者のくだりがやっぱり面白い。
参加する筈だったのにボディガードがトラブルを起こして参加できなかった(ことになっている)プリンスについては、同じ著者の『マイケル・ジャクソン』でも言及されていたが、マドンナ、ジャネット・ジャクソンらへの言及も面白かった。
そして、デイヴィッド・リー・ロスやジェイムス・ブラウンの参加の可能性もあったことが言及されていて、もし実現してたらますます面白かったのにと思う。

また「ザ・ポインター・シスターズ」のジューンに関するくだりも面白かった。そして、それを読むともしロスやJBが来てたら、もっと混乱してたかもとも思う。この辺、歴史の面白さかな。

「We are the world」はもはや歴史上の出来事と言っていい事件なんだと、改めて感じる一冊。

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