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輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ
山口 絵理子 / 講談社 (2016-12-07) / 1,620円11 users
購入:  2017年09月26日 1,620円 所有
読了:  2017年09月26日 星5つ お気に入り
マザーハウスの山口絵理子さんの「裸でも生きる」の三部作を一気に読んだ。

先日のカンブリア宮殿を見て、山口さんのことを知った。衝撃的であった。テレビを見ていて涙が止まらなかった。本を買って読んでいてもまた目頭が熱くなる。電車の中で涙を抑えながら本を読んでいた。36歳の彼女の壮絶な人生に対して60歳の僕は何をやってきたのか。信念を持ってミッションを作って自分を信じて自分にハッパをかけて頑張る姿は痛々しいが充実している。

自分のミッションをもう一度考える。36年かけて何ができたのか?彼女が10年かけてやったことには大きな差があるだろう。しかし、これから10年ですこしでも追いついてみたい。

「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」

必要なのは「素早いアクションを起こす行動力と、現場の声を聞く姿勢と、心から燃え上がる使命感」

「自分で向き合う努力をしないで、やりたいことがわからないと言われても、考えてとしか言いようがない。見つかるまでは考えたらいい、としか言えない。」

「やりたいことは、事務所やパソコンの前にはない。現場に行くんだ!」

「なんでもやってみないとわからない」

「大事なことは どこまで続けるかという覚悟」

8年ぶりの三部めは、会社も大きくなり、山口さんも優しくなっていた。それでも現場に、自ら学び、取り組む姿勢は変わらない。

「大きいものが世の中を支配するような世界ではなく、小さくても、生きる道が必ずあり、小さくても、その個性の輝きで、誰かが幸せになれるような、そんな色とりどりの世界。」

最後の文章は印象的。

「夢を見つけること、見ることは確かに大事だと思うけど、もっと大事なことは足元にある。今日、誰と、何のために、どんな気持ちになって一日を過ごして、最後ベッドに向かい、目を閉じるか。」
マネするマーケティング
岡本 吏郎 / あさ出版 (2004-02-20) / 500円44 users
読了:  2017年05月25日 星4つ お気に入り
わかりやすいマーケティングの入門書。

マーケティングに必要な知識は少し。必要なのは知恵。ところが人間にとって考えることは苦痛。

一から考えるのは困難。良い前例を資源として真似ればよい。問題は真似るコツをつかむこと。

顧客を動かすのは物語り。物語りはこだわりを伝えること。しかし最初からこだわりを語ってはいけない。入り口を優しく、出口を高く。物語りではなく、子どもを相手にするようにお話しをする。

複雑系社会の消費者は釣堀の魚。簡単な仕掛けには引っかからない。餌をもらっているから飛びついてはこない。プロしか通用しない時代。

商品力の強い商品がある事が前提。しかしその良さが伝わらない。だかやその良さを伝えるのがマーケティング。

全ての資産は足元にある。あなたが当たり前と思っていることを顧客は知らない。当たり前をわかりやすく説明する。
絶対、起業!
斉藤 雅裕 / 幻冬舎 (2016-09-02) / 864円1 users
購入:  2017年05月14日 864円 所有
読了:  2017年05月20日 星5つ お気に入り
マーケティングのすゝめ (中公新書ラクレ 567)
購入:  2016年12月17日 1,140円 所有
読了:  2017年02月16日 星5つ お気に入り
2016年10月のワールドマーケティングサミットでいただいた本。サミットではコトラー先生の生の声を聴くことができた。あの時の話がこの本にまとまっていた。とても勉強になった。マーケティングとは何だろうといつも思っていたが、「マーケティングとは顧客の課題を解決する価値を提供すること -
Creating value by solving customer's problem.」という定義が腑に落ちた。製品起点ではなく、顧客の課題を見つけ出して、解決する価値として製品+サービスを提供することがマーケティングなのだと。イノベーションとリノベーションの違いも納得。
データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則
矢野 和男 / 草思社 (2014-07-17) / 1,620円282 users
読了:  2016年06月15日 星5つ お気に入り
データの見えざる手/矢野和男

日立製作所中央研究所の矢野和男さんがウエアラブルセンサを開発し、それをつけて人間の行動データを収集して分析したら、驚くべき事実が検証された。

人間の活動は、熱力学の法則に当てはまり、ボルツマン分布(矢野さんはU分布と名付け
た。UはユニバーサルのU)になっている。

人間の行動は右肩下りのU分布に従うため、思い通りに行動することはできない。

幸福は、50%は生まれつきに決まり、環境は10%。残りの40%は活発な身体活動によって得られる。つまり幸せは加速度センサーで測定できる。

幸せは伝播する。幸せな人は仕事ができる。コールセンターの受注率をアップするために効果的だったのは、活発な休憩時間をつくることだった。活発に会話できるように同世代の4人のチームで休憩を同時に取るようにしたら、休憩中の活発度が10%以上向上し、その結果受注率がなんと13%も向上した。

会話があり、活気のある職場が仕事の効率をあげる。職場の会話を削ぐようなIT化はかえって仕事効率を下げる。

運は、横つながりの多いソーシャルグラフ(人脈)で決まる。到達度が高い人は運が良い。

人間の行動は続けるほど止められなくなる。1/Tの法則に従う。

人工知能にできない仕事は、問題の設定、目的が定量化できない問題の解決、結果に対する責任。

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