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カテゴリ 読書 所有 日付
オーバーロードの街
神林長平 / 朝日新聞出版 (2017-09-07) / 1,944円7 users
購入:  2017年09月15日 1,944円 所有
読了:  2017年10月08日 星5つ
二組の親子の確執。ゾンビ。だれの息子でもないを思い起こした展開。
パワードスーツらの暴走もすさまじく、世界がぐっちゃぐちゃになっていく中、優しさと突き放しが絶妙で、これぞ神林~という感じでした。
そろそろラジェンドラやマヘル、雪風タイプの鉄分と、オレ様的な海賊要素が入っている作品が読みたいです(欲張り?)。ニャ。
図書館の魔女 烏の伝言 (上) (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2017-05-16) / - 5 users
購入:  2017年06月02日 842円 所有
読了:  2017年09月13日 星5つ
前作後のニザマ動乱の時。
今回は武侠小説の色が強くなって、ますます興味を惹かれる展開に。
カロイさんの正体が、もうバレバレですね。
隻腕で手先が器用で、言葉が巧みで……。彼でしょう?
図書館の魔女 烏の伝言 (下) (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2017-05-16) / - 5 users
購入:  2017年06月02日 842円 所有
読了:  2017年09月13日 星5つ
「図書館の窺見」とかにタイトルを変えてしまえば良いのに、と思ってしまうくらいに、カロイ(ヴァーシャ)大活躍の巻でした。
さらに芯が強くなって、まだまだ生きる気満々なので安心しました。
「先は長いよ」の言葉で、ぐっと来ましたね。

日本、中国の時代小説を好んで読んでいたためか、世界観など、今ひとつ物足りなく、それが惜しく感じられます。
キリヒトくんの再登場など、この世界のお話をもっとたくさん読みたい願望はあるけれど、蛇足にならないよう、祈るばかりです。
図書館の魔女 第四巻 (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2016-05-13) / - 3 users
購入:  2017年06月02日 1,080円 所有
読了:  2017年08月19日 星5つ
三国の同盟円卓会議は駆け引きで引き込まれました。
図書館に帰ってくるためのキリヒトとのお別れも見所ではありましたが、双子座の館へ向けての旅からが本当に面白くて、館での仕掛けも大ピンチも満載、キリヒトが珍しくも調子が出なかったり……。
その状況を打開するのにどう出るのか。
一ノ谷の衛兵とアルデシュ方との共闘。そういった好きな展開の連続技で、やっぱりヴァーシャ絡みの件に持って行かれました。
彼もまた図書館に帰ってくることを願って、次の物語を読もうと思います。
また言葉の魔術に浸りたい。
山怪 弐
田中 康弘 / 山と溪谷社 (2017-01-19) / - 1 users
購入:  2017年08月13日 1,037円 所有
読了:  2017年08月16日 星5つ
今作は夜に読むにはちょっと控えたいな、という話が多くありまして、日中少しずつ読んでいました。
こういう不思議な話をもっと知りたくなりますが、あまり山には深入りしたくないです。
不思議な話は山だけではありませんけれどね。
山怪 山人が語る不思議な話
田中 康弘 / 山と溪谷社 (2015-06-06) / - 15 users
購入:  2017年08月11日 518円 所有
読了:  2017年08月12日 星5つ
現代版「聊斎志異」「遠野物語」の様なお話。
読者を怖がらせるための怪談ではなく、不思議だね、何が起こったんだろうね。全体的にそんな感じでまとまっているので、とても楽しく読めました。
狐、狸、蛇はやはり多くの人が見聞きしているんですね。

私も数年前、東京のど真ん中、「迷い道」っぽい経験をしましたが、あれも何かの仕業だったのでしょうか。
シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 下 (竹書房文庫)
ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2017-07-03) / 810円7 users
購入:  2017年07月10日 810円 所有
読了:  2017年08月06日 星5つ
ちょっと、ちょっと!何てこと!
なんやかんやでシグマシリーズらしくすっきりまとまり、ふふっとにやけていたら、エピローグ。
10年後の話、どうなるの!?
いや、でも、何作目かで確かグレイもイヤ~な予知もどきもあったし。
そのあたりまでシグマが存続しているとも限らないし……。
などなど、しばらく妄想する日々が続きそうです。
シグマフォース シリーズ10 イヴの迷宮 上 (竹書房文庫)
ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2017-07-03) / 810円7 users
購入:  2017年07月10日 810円 所有
読了:  2017年07月13日 星5つ
コワルスキの意外な特技が判明。
セチャン含むシグマの面々が登場して、謎解き、アクションの連続技で、シリーズ初期を思い起こさせます。
このパターンはやっぱり読んでいて楽しい。
「お帰りなさい」と言ってあげる。

今回の全プレはパスケース。ちょっと微妙です。
夜を希う (創元推理文庫)
マイクル・コリータ / 東京創元社 (2011-10-08) / 1,361円18 users
購入:  2016年02月08日 1,361円 所有
読了:  2017年06月21日 星5つ
「深い森の灯台」が気に入ったので作者買いした本。
中身はホラーではなくミステリーでした。
復讐、血生臭さも加わり、腹黒い人たちもいて……。なかなか読み応えのある一冊で大当たりでした。
主人公フランクの迷いっぷりと、出会った先の女性、ノラー、レニーのしっかりとした様、フランクをサポートするエズラがまた良いのです。
図書館の魔女 第三巻 (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2016-05-13) / - 4 users
購入:  2017年06月02日 756円 所有
読了:  2017年06月15日 星5つ
地下水道の件、その他もろもろ、繋がってきました。
前巻、退屈だなんて思ってしまってごめんなさい。
衛兵たちが加わり、図書館組みが賑やかに。
マツリカが利き手の自由を奪われるピンチに陥ったり、何やらヴァーシャが怪しげな気配を発したり。
様々な事柄にどう決着を付けるのか、わくわくしながら、残りの一巻へ。
図書館の魔女 第二巻 (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2016-04-15) / - 5 users
購入:  2017年06月02日 756円 所有
読了:  2017年06月11日 星4つ
序盤の地下水道の冒険に少々飽き、キリヒトの正体も意外性がなく、平坦な物語だな~と感じていたらば、後半のマツリカの涙に持って行かれました。
彼女からの視点のキリヒトの表情、仕草。
不覚にもうるうるときてしまいました。

図書館組がこれからどう立ち向かうのか。もう少し驚かせてくれることを願って、三巻へ。
フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉
神林長平 / 講談社 (2017-05-15) / - 2 users
購入:  2017年06月02日 1,512円 所有
読了:  2017年06月05日 星5つ
「ライトジーンの遺産」の作中で主人公コウが読みたがっていた〈フォマルハウトの三つの燭台〉。
「死して咲く花~」や火星三部作系の物語に近いでしょうか。
読み終わった今も、兎に角、兎角、とにかく。この言葉を見聞きする度に、角の生えた兎が脳内をぴょんぴょん跳びはねています。フムン。困ったものです。
パンサのお父さんがトースターで、アレで……。あっちへこっちへとひっくり返される展開が心地良かったです。
ラストはじんわり。また最初のページへ戻りました。
「倭篇」と付くからにはシリーズ化されるのか、とても気になるところです。
神林作品はいつも持ち歩きたいので、電子版を選びましたが、装丁の良さに、紙版も購入するか検討中。
偶然世界 (ハヤカワ文庫SF)
購入:  2017年02月20日 594円 所有
読了:  2017年05月30日 星4つ
この世界のルールに慣れるのに少々手間取りました。
波に乗ってしまえば、面白さがじわじわと。
後半、カートライトが見事にやってくれ、煙たい存在に思えたシェイファーへの評価も変わり、ラストのプレストンの言葉に痺れ、ほうっと息を吐きました。

それにしても、ベントリーが皆からあそこまで引っ張りだこにされるのか、謎なのです。
未完少女ラヴクラフト 2 (スマッシュ文庫)
黒 史郎 / PHP研究所 (2013-11-12) / - 3 users
購入:  2014年07月17日 421円 所有
読了:  2017年05月27日
ビアスくん登場。
そういえば、「悪魔の辞典」はまだ途中しか読んでいませんでしたっけ。
私もあの本の中には悪魔さんたちがごそっと連ねてあるのかと思いました。
今作は冒険活劇の色が強く、ネア姉さんのようにきゃーきゃー悶えていました。
次回作は……やっぱりないのでしょうかね。
ラヴクラフトの再読、ビアス作品にも手を付けたくなりました。
図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)
高田大介 / 講談社 (2016-04-15) / - 7 users
購入:  2017年05月20日 734円
読了:  2017年05月22日 星5つ
賛否両論のレビュー、和製ファンタジーは本当に久し振りで正直どうなのかね、と思っていました。
公式サイトからお試し版を読んでみて、これは、いける!と思い購入。
日本、中国の古典や時代物などを好んで読んでいたせいか、世界背景はすとんと入り込み、雪崩れ込んでくる言葉、言語、(しかも手話や指文字、指話込み)、そして地下水道。
好きな要素がこれでもか、と盛り込まれており、読みふけりました。
序盤なのにこんなドキドキして良いのでしょうか。続きが気になります。
犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下 (創元推理文庫)
購入:  2015年06月01日 1,111円 所有
読了:  2017年05月18日 星4つ
ハラルドソンのやらかしぶりも中途半端にして終わってしまった事、前作のような驚きはまったくなかった事などで物足りなさを感じました。
が、ヒンデが思うままに手を回して、それが元で周囲が翻弄される様は面白かったです。
ラストの方でヴァニヤがやっとかわいく思えました。
セバスチャンへの評価が変わりつつあり、次回、彼との仕事がどうなるか楽しみです。
エリノールがやらかす気満々なので、またもやセバスチャンピンチになりそうですが。

ビリー、知らなかったのね。やっと何かあると気づいたのね。
てっきり前作で判明したと思っていたのに……。
犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 上 (創元推理文庫)
購入:  2015年06月01日 1,000円 所有
読了:  2017年05月15日 星4つ
セバスチャン、ストーカーになる。
いくら相手が娘だからといって、それはダメです。
今回の事件はセバスチャンが絡んでくることもあり、彼に同情。
その上、あれこれ抱え込んでしまいすぎていて、痛々しい。
セバスチャンに心理療法士がいるんだ、と安心していたらアレですもんな。
今作はビリーの成長にも注目で、それに影響してヴァニヤとの関係がぎくしゃくしますが、やっぱり、彼女は小生意気でやっぱり好きになれません。
ヒンデの悪事はどこまで進むのか。すぐさま下巻へ。
謀略監獄 (文春e-book)
購入:  2016年11月27日 2,199円 所有
読了:  2017年05月09日 星4つ
謀略です。監獄外も謀略の嵐でした。
主人公が複数の名を使って立ち回り、時にはやり過ぎにハラハラ。
クレイギーの気持ちがよく分かります。
彼、本当縁の下の力持ちで、好きです。出番もあっさり目、そこがまた良い。
暴力、陰謀、その他あれこれを楽しめた作品ですが、〈プログラム〉のシステムの一部に違和感あり。
そこはやはり、女性作家だな、と思いました。

定価で買っていたら、満足、とまではいかなかったでしょう。
銅信左衛門剣錆録 一 北溟の三匹 (徳間文庫)
幡大介 / 徳間書店 (2017-04-07) / - 1 users
タグ 幡大介 カテゴリ:キンドル キンドル 登録日:2017年05月07日 12時43分17秒 2017/05/07
購入:  2017年04月27日 700円 所有
読了:  2017年05月04日 星5つ
爺さん3人組みが暴れ回るシリーズ開幕。
陰謀有り、剣戟シーン有り、そしてちょこっと緩さもあり。
初期作品を彷彿とさせます。
血湧き肉躍る剣豪(?)小説、楽しみな作品が増えました。
ぼくらは都市を愛していた
神林 長平 / 朝日新聞出版 (2012-07-06) / 1,944円93 users
購入:  2012年08月23日 1,890円 所有
読了:  2017年04月30日 星5つ
購入してから5年ほどが経ってしまいました。
ちょっと取っつきにくくて少し読んでは閉じ、また最初から……と繰り返していた本。
序盤を過ぎたら、ああ、やっぱり私の好きな神林作品。面白い。
「死して咲く花~」「我語り手~」系の好きなタイプの作品でした。
そして姉と弟ににやりと来るのです。
素浪人半四郎百鬼夜行(拾遺) 追憶の翰 (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2017-01-13) / 691円2 users
購入:  2017年01月15日 691円
読了:  2017年04月16日 星4つ
回想編。
半四郎一行のその後、らしきものはちらりとしか触れず。
いろいろ想像力を働かせてくれる余白のある物語でした。
物足りなさも感じますが、こういったあっさりと突き放した作風もまた魅力的。
何度でも読み返したいと思えるシリーズです。
外伝はのちほどに。
素浪人半四郎百鬼夜行(八) 終焉の百鬼行 (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2016-09-15) / 799円3 users
購入:  2017年02月08日 799円
読了:  2017年04月09日 星5つ
各々が覚悟を決め、山へ。
捨吉。捨吉がとにかくかわいく思えたこの巻。
どうにか定められた道を回避できないものか。
残り1巻へ。
素浪人半四郎百鬼夜行(七) 邂逅の紅蓮 (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2016-05-13) / 713円4 users
購入:  2017年02月08日 713円
読了:  2017年03月27日 星5つ
包囲網が狭められ、聊異斎、捨吉は追い詰めらていきますが、逃亡先での暮らしの話が聊斎志異や遠野物語っぽくて、面白かったです。
半四郎は久方ぶりに彼らに会えましたが、戦い破れて痛々しいことに。
うっわ~この先どうなるんでしょう。
すぐに次の巻へと進みます。
素浪人半四郎百鬼夜行(六) 孤闘の寂 (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2016-01-15) / 713円3 users
購入:  2017年02月08日 713円
読了:  2017年03月25日 星5つ
のっけから地底探索。
この本って冒険小説だっけ?と思ってしまった今作。
良いですね~、好きな要素が既刊よりもさらにパワーアップしていて、もうワクワクが止まりませんでした。
聊異斎、捨吉、その他の散りばめられた謎が繋がってきましたし、本編も残り三作。読み終えてしまうのがもったいないです。
海嘯千里を征く-大富豪同心(20) (双葉文庫)
幡 大介 / 双葉社 (2017-02-16) / 670円5 users
購入:  2017年02月17日 670円 所有
読了:  2017年03月23日 星4つ
今作も卯之吉の商い、蘭方の知識が大いに役に立ちました。
誤解も含めて端から見れば、やはり彼はキレ者です。
船で大阪へ行くことになりましたが、船の仕組みなど詳しい説明はあるものの、あまり馴染みがないので、その辺りの面白さは減少。
ただ、船上での戦いは迫力があり、楽しめました。
源さんの戦いぶりも格好良かったです。
溝猫長屋 祠之怪
輪渡 颯介 / 講談社 (2016-11-10) / 1,512円12 users
購入:  2017年03月04日 1,512円 所有
読了:  2017年03月12日 星5つ
新シリーズ開幕。
「溝猫屋敷」というタイトルから、猫がメインなのかと思ったら、十二歳の男のたちが猫のようにぬるぬると動き回ります。
幽霊を「嗅ぐ」「聞く」「見る」が順繰りにやって来る設定は面白いし、大人たちの支援のバランス加減も良い。
ただ、少年たちの幽霊を感じる表現が事細かで、ぞくぞくっとさせられるものがありますが……。
手習いの先生の、キレっキレっの剣術がまた見たいです。
素浪人半四郎百鬼夜行(五) 夢告の訣れ (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2015-09-15) / 713円4 users
購入:  2017年02月08日 713円
読了:  2017年02月19日 星5つ
旅に出た半四郎一行、三月で江戸に戻ってきてしまいました。
旅の行程はほとんど触れず、冒険譚を期待していた私としては、少し肩すかしを食らいました。
が、聊異斎老人の名が「聊斎志異」から取ったとみられる事から、淡々とした話運びとなるのかな、とも思い、それはそれで好ましく感じました。
いよいよ権力争いと度重なる怪異。それらがどう混ざり合っていくのか、楽しみが増えた五巻でした。
素浪人半四郎百鬼夜行(四) 怨鬼の執 (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2015-06-12) / 713円3 users
購入:  2017年01月29日 713円
読了:  2017年02月16日 星5つ
やっと半四郎が主人公っぽくなってきました。
執念、陰謀、怪異……。
大好物が出揃い、しかも、半四郎、聊異斎、捨吉らが旅に出ることになり、行動範囲が広がる。
ますます面白くなりそうです。
ハウルの動く城1  魔法使いハウルと火の悪魔 (徳間文庫)
購入:  2016年08月08日 710円 所有
読了:  2017年01月29日 星5つ
「チャーメインと魔法の家」を読むために、文庫版で復習。
一作目って、こんなに面白かったっけ?
二作目が何とも衝撃的で大好きな作品でしたので、火の悪魔はほどほどに面白いのだけど、印象は薄かった覚えがあります。
読んでいて元気が湧き出てくる、楽しい時間を得られました。
死の迷路 (ハヤカワ文庫SF)
購入:  2016年09月10日 918円 所有
読了:  2017年01月22日 星5つ
救われない、現実逃避への冒険でした。
このうねうねっとした無力感、大好きです。
モーリー夫妻が抜けた後の彼らが行った世界も覗いてみたかっです。
生存本能 マグノリアブックス
購入:  2017年01月15日 1,000円 所有
読了:  2017年01月19日 星5つ
今回もチェスチーム、満身創痍での戦いでした。
あんな体でよくぞここまで動けるもの?という突っ込みはなし。
活劇物と思えば何のその。楽しめました。こういうの大好物です。
拷問シーンは本当に痛々しかったけれど、クイーン姉さん格好良すぎるし、ディープブルーはおいしい所をさらってしまったし。
彼の正体はうすうすあの人かな?と察していたので、ルークの「うそこけ」のうような反応まではいきませんでしたが。
とても気になるラストで次巻に期待。
バーベキュー計画は確実に遠のきますね。
やぶ医薄斎 贋銀の湊<やぶ医薄斎> (角川文庫)
幡大介 / KADOKAWA / 角川書店 (2016-09-24) / - 2 users
タグ 幡大介 カテゴリ:キンドル キンドル 登録日:2017年01月08日 13時56分15秒 2017/01/08
購入:  2016年11月27日 640円 所有
読了:  2017年01月14日 星4つ
今回も誤解が誤解を生んでの薄斎一行。
鉄牛斎の復興計画は面白かったのですが、後半端折りすぎていて、顛末が雑だな、と感じました。
銀の吹き替えという興味のあるネタだけに残念。
忍び同士の戦いと薄斎の戦闘シーンは迫力があり、そこは満足です。
人間以前 ディック短篇傑作選
購入:  2015年06月01日 980円 所有
読了:  2017年01月11日 星4つ
収録されている作品のうち、好みでないものがちらほら。
丸ごと楽しめなかったのは残念だったけれど、
「地図にない町」「宇宙の死者」「ナニー」はお気に入りとなりました。
天界の眼: 切れ者キューゲルの冒険 (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
ジャック・ヴァンス / 国書刊行会 (2016-11-25) / 2,592円11 users
購入:  2016年12月03日 2,592円 所有
読了:  2017年01月09日 星3つ
切れ者、というより、小悪党、疫病神ですね。
彼に関わる者たちは次々と不幸な目に遭っていきます。
それでも、キューゲルが抱え込んだ厄介事をどう解決して行くのかが気になり、夢中でページをめくりました。
マグナス・リドルフの方が好みですが、こちらもなかなか面白かったです。

ところで国書さん、ウェストレイクの「さらば、シェヘラザード」を早う出して下さいな。
やぶ医薄斎<やぶ医薄斎> (角川文庫)
幡大介 / KADOKAWA / 角川書店 (2016-03-25) / - 2 users
タグ 幡大介 カテゴリ:キンドル キンドル 登録日:2016年05月15日 20時35分35秒 2016/05/15
購入:  2016年05月15日 640円 所有
読了:  2017年01月07日 星5つ
幡大介氏お得意の勘違い物。
でれすけシリーズのような主人公かと思いきや、後半見事にやられました。
確かに伏線はありました。覚えています。
が、普段の枯田薄斎のあまりの抜けっぷりに騙されまして……。
「真っ直ぐ」ズドーン!「真っ直ぐ!」ズドーン!
剣戟シーンが格好良かったです。
地球人のお荷物 (ハヤカワ文庫 SF 68 ホーカ・シリーズ)
購入:   713円 所有
読了:  2017年01月03日 星5つ
あ~、笑った笑った。
惑星トーカの住人、テディ・ベア型のホーカ人が地球のいろんな物をまねる痛快劇。
あまのよしたかさんの表紙、挿絵がもう最高。
西部劇とホームズの話がお気に入り。
蛇変化の淫 素浪人半四郎百鬼夜行(三) (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2015-01-15) / 713円5 users
購入:  2016年10月22日 713円
読了:  2016年12月30日 星4つ
半四郎はオマケと言った感じで、ラストの斎姫女と加賀美に持って行かれました。
切なく美しかったです。
黒幕が出てきてますます面白くなりそうなのですが、主人公の存在が薄くて、ぼんやりしすぎていて、脇役に喰われているのが物足りなさを感じます。

それにしても、カカ様の執念は恐ろしかった……。
にぎやかな眠り ピーター・シャンディ教授シリーズ (創元推理文庫)
購入:  2015年11月08日 1,000円 所有
読了:  2016年12月25日 星4つ
1年前に購入して読みかけていたものの、なかなか時間が取れず放置していた本。
舞台の季節柄、読むタイミングが難しいです。
登場人物がやたら多く、そして、少し退屈……と感じていたらば、中盤になってぐっと面白くなりました。
また次の巻も読みたい、と思えるくらいに気に入りました。
年の差カップルに注目です。
シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 下 (竹書房文庫)
ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2016-10-27) / 756円13 users
購入:  2016年10月28日 756円 所有
読了:  2016年12月12日 星4つ
ロリンズ氏お得意の「エデンの祭壇」から続く異形な動植物たちがお出迎え。
この手のモノは大好物だけれど、ちょっとお腹いっぱいです。
ジェイソン坊やもれっきとしたシグマのチームですが、グレイたちの動きが控えめで、ジェイソンの成長物語、番外編のように思えてしまいました。
次巻は謎解き+アクションを読みたいです。
シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 上 (竹書房文庫)
ジェームズ・ロリンズ / 竹書房 (2016-10-27) / 756円13 users
購入:  2016年10月28日 756円 所有
読了:  2016年12月01日 星4つ
冒頭はタイラー・ロックのシリーズ4作目を思い起こしました。
ダーウィンネタはロマンですね。
さて、今回はかつてゲームボーイで遊んでいたジェイソン坊やが成長しての再登場。
グレイのお父さんに関わる問題も混ぜて、シグマ活動開始。
リサの弟ジョッシュとワンコのニッコの容態を気にしながら、下巻へ。
鬼心の刺客 素浪人半四郎百鬼夜行(二) (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2014-05-15) / 691円6 users
購入:  2016年10月22日 691円
読了:  2016年11月03日 星5つ
二巻に入ってからぐっと面白くなってきました。
先日通った鎌倉河岸と旅行でよく側を通る茂林寺が出てきたのをさっ引いても。
聊異斎と対峙してまでも半四郎が意志を通す「狸勧進」が特に好きです。
それにしても、彼の周りは良い人が多すぎ、都合が良いとも思えますが、今後の展開がとても楽しみなシリーズを見つけました。
鬼溜まりの闇 素浪人半四郎百鬼夜行(一) (講談社文庫)
芝村 凉也 / 講談社 (2014-01-15) / 691円6 users
購入:  2016年10月22日 691円
読了:  2016年11月02日 星4つ
死にたがり、捕まりたがり、とにかく後ろ向きな主人公。
彼が出会う、謎の聊異斎老人と男の子。
あまりにも謎だらけで、面白いのだか、面白くないのだか。
聊異斎の名前に惹かれているので、次巻も読みます。
やっぱり聊斎志異から取ったのでしょうか。
大好きなのですよ、「聊斎志異」。
虚構の男 (ドーキー・アーカイヴ)
L.P. デイヴィス / 国書刊行会 (2016-05-27) / 2,376円30 users
購入:  2016年10月10日 2,376円 所有
読了:  2016年10月22日 星5つ
こんなぐるんぐるんとめまぐるしく変わり、ニヤリ、とさせられる話を読みたかったので、もう、満足満足。
舞台である2016年内に読めたのも良かった。
ただ、帯に書いてある啞然とする展開だの、開いた口がふさがらなくなるラスト、というのは盛りすぎ。
エデンの祭壇(下) (扶桑社BOOKSミステリー)
購入:  2016年10月09日 756円 所有
読了:  2016年10月10日 星5つ
ピンチの連続で、ヒヤヒヤするのも、異形の方たちが跋扈するのも、この作者の持ち味で今やそれさえも心地良いです。
きれいにまとまりすぎるな~と感じますが、後味も大事なので、満足です。
エデンの祭壇(上) (扶桑社BOOKSミステリー)
購入:  2016年10月02日 756円 所有
読了:  2016年10月09日 星5つ
獣医物ですよ、獣医物!待っていました。
異形の方たちもお待ちかねです。
THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣 下 (竹書房文庫)
ボイド・モリソン / 竹書房 (2016-07-21) / - 2 users
購入:  2016年09月17日 800円 所有
読了:  2016年10月03日 星5つ
何がショックって、タイラー・ロックの冒険がこれで終わりって……。
また楽しみなシリーズがなくなってしまいました。
みんな行く所に収まったけれど、彼らのその先も覗いてみたいのですよ。
ボイド・モリソンの新作に期待しつつ、タイラー・ロックの冒険の復活も待っています。
THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣 上 (竹書房文庫)
ボイド・モリソン / 竹書房 (2016-07-21) / - 2 users
購入:  2016年08月06日 864円 所有
読了:  2016年10月01日 星5つ
今回はネッシー探索。
タイラーの妹の登場、そしてグラントのピンチ。
サポートするマイルズとエイデンが格好良い。
夢の猫 古道具屋 皆塵堂
輪渡 颯介 / 講談社 (2016-05-12) / 1,620円11 users
購入:  2016年07月15日 1,620円 所有
読了:  2016年08月19日 星5つ
シリーズ完結ですか。寂しくもあるけれど、今作は子猫祭りに絡めて、今までの登場人物たちが総出演。この話の運びが自然で、まとめ方がお見事。
太一朗さんが地元川越に足を伸ばしてきたので、これにもにんまり。
走れ銀八-大富豪同心(19) (双葉文庫)
幡 大介 / 双葉社 (2016-07-14) / 670円4 users
購入:  2016年07月15日 670円 所有
読了:  2016年08月16日
今回は銀八が主人公だけれど、裏で走り回る荒海一家の活躍がなかなか良かったです。
卯之吉に負けず、おいしい所をさらっていきます。
卯之吉はますます札差の本領発揮で、爺様に似てきたな~と感じました。
勘違いから始まり勘違いで終わるいつものパターンですが、飽きが来ないのも良し。

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