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異端の統計学 ベイズ
読了:  2017年12月06日 星3つ
内容はベイズ統計学の歴史。読みどころは最後の2つの章だったが、ベイズ統計自体を理解してから読むべき本だった。

ベイズ自身は棚上げし、プライスは世に問うが無視され、独自に発見したラプラスは結局は頻度主義を好むようになり、軍はこの理論を隠し続けた。

20世紀前半から半ばにかけて、最初の確率を相対頻度に応じて決める経験ベイズが使われるようになった。また、計算が複雑になる関数の積分を漸近近似を利用して計算しやすくした。

リンドレーらが複雑な過程を階層と呼ぶ段階に分割してモデルを展開する手法を紹介すると、後に大変便利なツールとして重宝されることになった。1989年には、マルコフ連鎖モンテカルロ法がほぼすべての統計の問題に応用できることが示され、現実に即した事前確率や尤度関数を計算すること、事後確率を求めるために必要な計算をすることができるようになった。
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
読了:  2017年11月28日 星3つ
著者は確率論のリスク管理への応用を教える。本書の内容は、人間の認知論や統計リテラシーの間を行ったり来たりする感。

ジェイムズ・シャントーは、家畜鑑定士、宇宙飛行士、テスト・パイロット、土壌鑑定士、チェスのマスター、物理学者、数学者、会計士、穀物検査士、写真判読士、保険アナリストには専門家がいるが、証券会社の営業、臨床心理学者、精神科医、大学の入学担当者、裁判官、議員、人事担当者、諜報アナリストには専門家がいないとみなした。
ダ・ヴィンチの遺言 (KAWADE夢新書)
池上 英洋 / 河出書房新社 (2006-04-21) / - 11 users
タグ 人物 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 登録日:2017年11月17日 22時04分31秒 2017/11/17
読了:  2017年11月17日 星3つ
レオナルドが生きた時代が大航海時代に重なるとか、ルネサンスが戦国の世であるといった時代背景も説明されている。

レオナルドは1452年に公証人の父の私生児として生まれた。父ピエロはフィレンツェを拠点とし、母親はほどなくして別の男性と結婚したため、叔父のフランチェスコが父親代わりをしていたと思われる。

レオナルドは13歳ぐらいで、父の知人と思われるヴェロッキオの工房に弟子入りした。フィレンツェにあるこの工房では、建築、彫刻、絵画までの広範な仕事にあたり、ラファエロの先生にあたるペルジーノも修行していたし、ボッティチェリも共同作業のため一時期通っていた。

20歳の時に、サン・ルーカ同信会に登録され、一人前の画家として扱われるようになった。この頃に師匠の作品「キリストの洗礼」の一部を担当したが、自身が中心となって制作したデビュー作は「受胎告知」。1481年には、サン・ドナート修道院の大祭壇画「東方三博士の礼拝」の注文を受けたが、顔料などの費用を払うことができず、下絵に終わった。同年、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂を飾るために、イタリア中の主だった画家が集められたが、レオナルドは選ばれなかった。

30歳を前にして、当時急速に発展していたミラノに技師として仕官し、武器の開発や改良のためのデッサンを数多く残した。しかし、ミラノがフランスの支配下に入ったため、フィレンツェに戻ってチェザーレの下で軍事技師として召し抱えられた。

64歳で、イタリアから一級の芸術家を大勢招聘していたフランスから宮廷画家として任命された。

モナリザのモデルとして著者は、優し気な微笑みをたたえていること、最後まで手放さずに手元に置いていたこと、自画像説もあるといった理由から、当時夫を失って頼ってきた可能性のある母親の可能性が高いと主張している。

テンプル騎士団は、十字軍が奪取したエルサレムへの巡礼者の陸路の警備をかって出た自発的な集団として誕生した。その後、教皇から公認を受けて規模を拡大し、全キリスト教世界へ広がり、特にフランス南部で勢力を増した。運営や装備を支えるために各地に荘園を築いて本部への輸送を始めたことが、ヨーロッパの銀行業の原型となった。また、教会への税を免除されていたため、莫大な富を抱え込んでいると噂されて、隠し財宝伝説のもととなった。後に聖地を失った責任を負わせる対象を必要としていた背景から、フランスで騎士団員が逮捕されて異端審問が開始され、拷問によって40人近い騎士が虐殺された。「異教的な儀式を行う背教的なカルト集団」のイメージは、この過程ででっち上げられた自白内容によるもの。
未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
読了:  2017年11月14日 星3つ
ビットコインのマイニングのために消費される電力は、マイナー全体で1日1500万ドル分。2013年に排出されたCO2量は8.25メガトンで、キプロスに匹敵する。

IoTの発展は、インターネットに接続して走る車、ウェアラブル技術、スマートホームサービス、製造業の4つが原動力となる。

アメリカの株式市場における取引の3分の2は、アルゴリズムによる自動取引。フィンテックとは、個人を対象としたリテール・バンキングの分野で、ビッグデータを活用して金融商品を開発すること。
情報参謀 (講談社現代新書)
小口 日出彦 / 講談社 (2016-07-20) / 821円80 users
タグ 政治 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 政治 登録日:2017年11月01日 20時26分33秒 2017/11/01
読了:  2017年10月28日 星3つ
情報を報道で知って、ネットで検索し、ブログ等で自分の意見を書き込むという流れになっている。

3章途中まで。

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