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ガブリエル ガルシア=マルケス
/ 新潮社
(2006-12) /
2,940円
/ ISBN:9784105090111
11 ・「必読書150」 ・齋藤孝の絶対感動本 ・本の虫クラブ:評価10、それまでの著者の作品群から抜け出し、世界文学の高みに飛翔した傑作である。 ・沼野充義一:ラテン・アメリカ文学ブームの原動力となっただけでなく、20世紀後半の世界文学の基点の一つにさえなった感のある長編である。奇想天外な挿話がつぎつぎに積み上げられる。眩暈を誘うような、あまりに過剰で豊かな「マジック・リアリズム」の物語世界だ。この作品は、進化の果てに洗練されすぎて死にかけてしまった小説というジャンルにとって、ほとんど起死回生の衝撃力を持つものだった。 ・ノルウェー・ブック・クラブ史上最高の本ベスト100 ・Peter Boxall 1001 Books ・桜庭一樹:本当に大好きな作品 ・鈴木敦史(考える人2008春):とにかくすこぶる面白い小説 ・池内紀(考える人2008春:海外の長篇小説ベスト100) ・磯崎憲一郎(考える人2008春:海外の長篇小説ベスト100) ・堀部篤史(anam20100303)
マックス・ウェーバー
/ 日経BP社
(2009-02-11) /
1,680円
/ ISBN:9784822247225
・姜尚中(文藝春秋2008/12号 死ぬまでに絶対読みたい本,プレジデント50+ 090715):政治の問題を政治家の問題として捉えた本。政治家に必要な資質は見識、信条、責任。 ・齋藤孝「読書力」:政治家としての倫理とは ・星浩(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):政治のあるべき姿を平易に説いている。 ・増田貴司(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):色あせることのない古典中の古典。政治の本質、職業政治家に求められる倫理や資質。 ・宮野源太郎(丸善書店員):1918年第一次世界大戦に敗れたドイツ。その翌年、時代の大きなうねりの中でマックス・ウェーバーが次代を担う学生たちに向け語った「政治とは」「政治家とは」そして「政治に関わる事の意味」。 「職業としての学問」 柏久(京都大学新入生に勧める50冊の本):学問のなんたるかを考えてほしい。
デール カーネギー
, Dale Carnegie
, 山口 博
/ 創元社
(1999-10-31) /
1,575円
/ ISBN:9784422100517
・西川りゅうじん:何度読んでも気づきがある。 ・結城直子:ビジネスの基本中の基本である人間関係構築力、この本質を鋭く深く、わかりやすく解説した古典であり名著。 ・藤巻幸夫(プレジデント2009/2/22):自己啓発の古典的名著。社会人として身につけるべき人間関係の原則を示す。何度も読み返したい。 ・読んでみて参考になった・ビジネスパーソンに薦めたい本ベスト10(日経アソシエ) ・土井英司 ・佐々木正悟(シゴタノ!091229):人間関係を円滑にしたい人に ・fromdusktildawn(分裂勘違い君劇場2008-11-18)
鈴木 亘
/ 東洋経済新報社
(2009-01) /
1,995円
/ ISBN:9784492701232
・城繁幸:世代間格差を正面から取り上げた社会保障入門書だ。年金や医療・介護といった賦課方式の社会保障システムに、一千兆円を超える隠れ債務が潜む事実を冷徹に述べていく。本書を一読すれば、賦課方式は既に限界であるということがよくわかる。今手を打たねば、真の悲劇は30年後にやってくるだろう。 ・小玉祐一(東洋経済090926):若い人にこそ読んで欲しい刺激的な社会保障の入門書 ・池田信夫(東洋経済090926) ・田中秀臣(100131):だまされないための経済入門 ベストブックガイド100
マルコム・グラッドウェル
/ 講談社
(2009-05-13) /
1,785円
/ ISBN:9784062153928
ただ、その分野で一流になっても「成功する人」になるとは限らない。その分野がたまたま脚光を浴びれば成功する人になる。 読めば啓発されること多し。おすすめ!! ----------- ・佐藤優(AERA2009/07/06):才能は実力にあらず、好機をつかんで天才に ・小飼弾が選ぶ最強の100冊+1 ・佐々木正悟(シゴタノ!091229):「成功したい」すべての人に
マルクス
/ 岩波書店
(1969-01) /
798円
/ ISBN:9784003412510
・「必読書150」 ・景浦峡(東大教師が新入生にすすめる本2008):自己満足ではない切実さを伴う知的興奮を感じることができるでしょう。 ・紀田順一郎「世界の書物」 ・高橋伸彰(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):経済学は本来、人間が幸せに生きるにはどうしたらよいかを探る学問。 ・奥村宏(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):重要なのは「資本論」を読みながら現実の経済について自分で考えるということだ。 ・脇英世(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」) ・寺島実郎(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):資本主義社会の構造的な矛盾を指摘 ・益川敏英(エコノミスト090811):社会科学とは何かを分からせてくれる。大変な労作。ものの考え方、現実にある世界やものごとをどう分析していくか、その手法を学んだ。 ・佐藤優「功利主義者の読書術」:向坂逸郎訳。資本主義の本質とは何か
ドストエフスキー
/ 光文社
(2006-09-07) /
760円
/ ISBN:9784334751067
----- 15 ・ヤン・ツィオルコフスキー「教養のためのブックガイド」 ・ピエロ・ボイターニ「教養のためのブックガイド」 ・紀田順一郎「世界の書物」 ・齋藤孝「読書力」:ドストエフスキーの最高傑作。思想は深い。これを読まねば何を読むのか ・サンセット・モームが選んだ世界の十大小説 ・ノルウェー・ブック・クラブ史上最高の本ベスト100 ・石垣琢麿(東大教師が新入生にすすめる本2007) ・Peter Boxall 1001 Books ・Zen Habits : 50 Amazing and Essential Novels to Enrich Your Library ・スゴ本:最強の小説。これぞ小説のラスボス。 ・霧島和孝(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):人間社会のあらゆるテーマが、父親殺しの犯人探しというスリリングな展開で描かれる。人生に迷ったとき、生き方のヒントを示してくれる。 ・伊藤清彦(さわや書店,東洋経済090627「古典が今、おもしろい」) ・甲斐中辰夫(最高裁判所判事) ・福田和也「成熟への名作案内」 ・沼野充義(考える人2008春) ・佐藤優「功利主義者の読書術」:交渉術の達人になるために
石光 真清
/ 中央公論新社
(1978-07-10) /
780円
/ ISBN:9784122005501
・野村進(「ノンフィクションと教養」):ベスト10。明治・大正期に大陸で諜報活動に携わった著者が遺した奇跡的な手記4部作。 ・佐野眞一(「ノンフィクションと教養」):石光真清の対ロシア諜報記録。明治人の気概が全編に宿る ・岩瀬達哉(「ノンフィクションと教養」):栄達を求めることなく、使命感と信念に従って、国家の礎になろうとした人物の回想録。その清貧な生きざまに教えられることは多い ・山岡淳一郎:特殊工作にかかわった人間がここまで書いたことが驚きだし、最後は政府批判もどんどん入れている。見上げた記録文学を残したものです。
ミルトン・フリードマン
/ 日経BP社
(2008-04-10) /
2,520円
/ ISBN:9784822246419
・小玉祐一(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」):論理的には隙がなく、その書きぶりは平易かつ明快で力強い ・若田部昌澄(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」) ・藤沢数希:世界の市場主義のバイブル的な本。50年も前に書かれた本なのに、読みやすくて今でもぜんぜん新しいのですね。 ・田中秀臣(100131):だまされないための経済入門 ベストブックガイド100 ・松岡正剛(千夜一夜1338夜2009・12・31)
ダン アリエリー
, Dan Ariely
/ 早川書房
(2008-11-21) /
1,890円
/ ISBN:9784152089793
・日経ベンチャー2009/3:人間の不合理な行動には規則性がある ・藤沢数希:行動経済学の本はいろいろ出ているけど、この本はその中でもとても面白く読みやすいですね。 ・Newsweek090812「いま読むべき本」:なぜ私たちが社交儀礼を守るのか、そのほかの不合理な行動をしてしまうのが納得できる ・小飼弾が選ぶ最強の100冊+1 ・佐々木正悟(シゴタノ!091229):自分の不合理な行動が見えてくる ・松岡正剛(千夜一夜):合理的な判断に向かおうとしていながらも、自分が最初に価値をアンカーリングしたことに引きずられて不合理な意思決定をしている
ロバート ライシュ
/ 東洋経済新報社
(2008-06-13) /
2,100円
/ ISBN:9784492443514
・2008年日経経済図書3位 ・東洋経済2008年上半期経済・経営書ベスト2位 ・池田信夫:2008年10位。自由主義と民主主義が必ずしも両立可能ではないという主張は重い ・石井政之:著者のロバート・ライシュは、クリントン政権の労働長官をつとめた後、大学教授に転身した人。いま、アメリカ大統領選挙で民主党候補に決定したバラク・オバマ氏の政策アドバイザーを務めています。本書で記されたことを抜きに経済を語ることはできません。 傑作です。 ・勝間和代(週刊ダイヤモンド081011):民主主義を失って暴走する資本主義の問題点と解決の方向性に鋭く切り込む。必読。 ・松岡正剛推薦 ・山田昌弘「ダカーポ最高の本!2010」
加藤陽子
/ 朝日出版社
(2009-07-29) /
1,785円
/ ISBN:9784255004853
・佐藤和歌子(週刊ブックレビュー2009年09月12日):それぞれの戦争はなぜ起きたのか?その結果、何が変わったのか?最新の歴史研究の成果を踏まえ、日本、中国、欧米列強などあらゆる視点から戦争の本質へと迫っていきます。 ・榧野信治(読売2009年の3冊091227):東大教授が、明治以降の日本の戦争史を高校生に講義する。面白くてためになる、とはこのこと。 ・高木徹(週刊現代091226):新鮮であり、優れた、かつ分かりやすい日本近現代史の必読書 ・永江朗「ダカーポ最高の本!2010」:ノンフィクション・エッセー。生徒たちに「あながた国家の指導者だったらどうする?」と聞く。
アラン・ムーア
/ みすず書房
(2009-10-10) /
2,730円
/ ISBN:9784622074915
・わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる(この本がスゴい!2009):100年前のロンドンを舞台に、切り裂きジャックをモチーフにした傑作。 ・瀬名秀明(朝日今年の3点091227):次々と繰り出される神業の如き技巧に精神を抉られっぱなし。読了後も疼きが治まらなかった。 ・風間賢二(本の雑誌2009年度私のベスト3):切り裂きジャック事件を描くことで全宇宙の神話と歴史と謎を語っている ・豊崎由美「ダカーポ最高の本!2010」:海外文学グランプリ
スティーグ・ラーソン
/ 早川書房
(2008-12-11) /
1,700円
/ ISBN:9784152089830
・池上冬樹(本の雑誌2009年度ミステリベスト10):1位。21世紀のベストミステリの一つ。あらゆるジャンルを包含したきわめて社会性の濃い豊かな現代小説。 ・北上次郎(読売2009年の3冊091227):ここ10年のベスト1ミステリー。ホントにすごい。 ・佐藤遼平(潮):リーマンショックという現実を見事にフィクションの中で描いている。 ・三橋暁「ダカーポ最高の本!2010」:海外ミステリー1位。奇跡のような作品。
セルバンテス
/ 岩波書店
(2001-01) /
798円
/ ISBN:9784003272114
・紀田順一郎「世界の書物」 ・「必読書150」 ・ノルウェー・ブック・クラブ史上最高の本ベスト100 ・Peter Boxall 1001 Books ・Zen Habits ・川成洋(東洋経済090627「古典が今、おもしろい」) ・ヤン・ツィオルコフスキー「教養のためのブックガイド」 ・ピエロ・ボイターニ「教養のためのブックガイド」 ・荒川洋治(考える人2008春) ・石原俊(考える人2008春:海外の長篇小説ベスト100) ・Dain:スゴ本
川上 未映子
/ 講談社
(2009-09-02) /
1,470円
/ ISBN:9784062157728
・ロバート・キャンベル(ダ・ヴィンチ2010年1月号):非常に心を打たれた ・橋本大也:2009年度フィクション部門7位。超現実的につきつめたやりとりが、いじめ問題の本質を白日のもと晒す。朝まで生テレビで一晩議論するより、この作品を読んだ方が、いじめとは何かがよくわかるはず。その根の深さにやりきれなくもなるのだが。 ・松田哲夫(オンザウェイジャーナル):迫力ある ・佐藤遼平「潮」:同世代の心情に迫る迫真の一書
ジョージ・A・アカロフ
, ロバート・シラー
/ 東洋経済新報社
(2009-05-29) /
2,310円
/ ISBN:9784492313985
・池田信夫(2000~09年ベスト10,プレジデント090713):天才アカロフが平易な表現で信頼形成の重要性を説く。市場が的確に理解できる。 ・増田貴司(東洋経済090926):安心や不安は「物語」によって人々の間に伝染病のように拡散する ・江口匡太(東洋経済090926):市場経済の背後にあるメカニズムを明らかにした、当代一流の研究者による本 ・田中秀臣(100131):だまされないための経済入門 ベストブックガイド100
貴志 祐介
/ 講談社
(2009-08-07) /
1,995円
/ ISBN:9784061826601
・本の雑誌2008年ベスト4 ・大森望(本の雑誌):今年の日本SFベストを争う傑作 ・佐藤憲一(読売):SF&ファンタジー小説で今年No.1級の傑作だ。好奇心の導くまま、さまざまな出会いと挫折の中から人間が成長していく姿に共感できる意味でも、基本中の基本を押さえた小説だ。1100ページ近い長さは苦にならない。朝読み始めたら、「遠き山に日が落ちて」も、夢中になって読みふけっていることは必至。 ・橋本大也:2009年度フィクション部門10位。異者との共存、異文化理解、科学と宗教など現代的で重いテーマを幾つも抱えつつも、ミステリあり冒険とパニックあり、恋愛ありと娯楽性もたっぷりに最後までぐいぐい引きつける大作。 |
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