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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 10件目 / 572件
記号論の思想 (講談社学術文庫)
宇波 彰 / 講談社 (1995-03) / - 9 users
購入:  2017年09月09日 960円 所有
読了:  2017年09月18日 星3つ
再読。丁度ドゥルーズの『差異と反復』を読んでいて、シミュラクルについて書かれた本を手当たり次第に探していた頃、今は亡きららぽーと志木店の新星堂で見つけて買ったもの。さほど思想的な影響は受けていないが、現在もご存命とのことなので、是非昨今のケータイ・スマホのデザインについて意見を伺ってみたいものだ。
奇妙な論理〈2〉空飛ぶ円盤からユリ・ゲラーまで (現代教養文庫)
購入:  2017年09月07日 560円 所有
読了:  2017年09月08日 星4つ
再読。前作が好評を博したため、未収録部分を新たに翻訳した続編である。空飛ぶ円盤やアトランティス大陸・ムー大陸など時代を感じさせる内容も少なくないが、近眼治療の件は今読んでも全く色褪せていないし、時代や場所の別なくトンデモ理論の湧いて出る余地は常にあるのだと再認識させられる。
奇妙な論理―だまされやすさの研究 (現代教養文庫)
購入:  2017年09月04日 600円 所有
読了:  2017年09月04日 星3つ
再読。いかに人間という生き物が錯誤に陥りやすいかを知らしめてくれる戒めの良書であると同時に、サイエントロジーに切り込み、カイロプラクティック(!)にまで疑いのメスを入れようとする、これは未来に向けられた警告の書でもあるのだ。
購入:  2017年08月25日 0円 所有
読了:  2017年08月25日 星3つ
こないだ読んだ『数の不思議』と同じ出版社のシリーズということで、予定を変更して再読。こっちも初読から軽く20年は経過していると思われる。〈推理狂〉という呼称に時代を感じるが、もし復刊しても〈推理マニア〉辺りに置き換えられるのだろう。内容はまあよくある推理クイズだが、設定や文章がやけに細かいのは〈ミステリ狂〉の面目躍如といったところか。
数の不思議 面白すぎる雑学知識―たとえば、12個を1ダースなんて誰が決めたの? (青春BEST文庫)
購入:  2017年08月22日 200円 所有
読了:  2017年08月22日 星4つ
古本。再読。前回読んだのは20年くらい前か? さすがに内容的にも古いものが少なくないが、すっかり忘れてたのもあるんで読んで良かった。碓氷峠の熊野皇大社の碑ってまだあるのかな? いつか行って見てみたい。あと九九って奈良時代初期にはもう中国から伝わってたのね。
マックス・カラドスの事件簿 (1978年) (創元推理文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 登録日:2017年07月23日 19時55分09秒 2017/07/23
購入:  2017年07月23日 0円 所有
読了:  2017年07月23日 星3つ
古書。いつ買ったかは記憶になし。全盲の探偵という突飛な設定だが探偵方法は至ってスタンダード。そして従僕のパーキンソンは麻耶雄嵩『貴族探偵』に出てきてもおかしくない見事な観察眼。「フラットの惨劇」が本作中の白眉だが、ここには未収録の「ブルックベンド荘の悲劇」が古典的名作らしいので、いつか読んでみたい。
薔薇の殺意 (角川文庫 赤 541-2 ウェクスフォード警部シリーズ)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年05月01日 21時27分47秒 2017/05/01
購入:  2017年05月01日 0円 所有
読了:  2017年05月01日 星4つ
再読。起きる事件は最初の殺人一件のみで展開も極めて地味だが、おかげでメイントリックが際立っている。細やかな描写も好印象。
中途の家 (1962年) (創元推理文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 登録日:2017年04月27日 22時00分28秒 2017/04/27
購入:  2017年04月27日 0円 所有
読了:  2017年04月27日 星4つ
再読だが内容忘れてたのでほぼ初読。二重生活を送っていたと思しき男の死体発見から始まるこの事件、結局連続殺人に発展することなく、事件はこれ一件のみ。裁判シーンはなかなか凝っているが、極めて地味な作品ではある。それでも作者エラリー・クイーン自身が自作のベスト3にこの名を挙げているくらいなので完成度は高い。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)
高木 彬光 / KADOKAWA (1973-11) / 555円25 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2017年04月25日 21時09分10秒 2017/04/25
購入:  2017年04月25日 555円 所有
読了:  2017年04月25日 星4つ
つい最近どこぞのサイトでレビューを見て、再読を決意。細部はほぼ忘れていたが、この論理のアクロバットとでも言うべき発想の転換の切れ味は、ややもすると古めかしく感じられる道具立ての只中にあって普遍的な輝きを放っている。ただ、やっぱり探偵役に感情移入できないんだよなあ……神津恭介、完璧すぎて鼻につくw これで御手洗みたいなエキセントリックな人柄ならまだ諦めもつく(?)んだけど、普通に常識人だし。

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