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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 10件目 / 564件
中途の家 (1962年) (創元推理文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 登録日:2017年04月27日 22時00分28秒 2017/04/27
購入:  2017年04月27日 0円 所有
読了:  2017年04月27日 星4つ
再読だが内容忘れてたのでほぼ初読。二重生活を送っていたと思しき男の死体発見から始まるこの事件、結局連続殺人に発展することなく、事件はこれ一件のみ。裁判シーンはなかなか凝っているが、極めて地味な作品ではある。それでも作者エラリー・クイーン自身が自作のベスト3にこの名を挙げているくらいなので完成度は高い。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)
高木 彬光 / 角川書店 (1973-11) / 555円23 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2017年04月25日 21時09分10秒 2017/04/25
購入:  2017年04月25日 555円 所有
読了:  2017年04月25日 星4つ
つい最近どこぞのサイトでレビューを見て、再読を決意。細部はほぼ忘れていたが、この論理のアクロバットとでも言うべき発想の転換の切れ味は、ややもすると古めかしく感じられる道具立ての只中にあって普遍的な輝きを放っている。ただ、やっぱり探偵役に感情移入できないんだよなあ……神津恭介、完璧すぎて鼻につくw これで御手洗みたいなエキセントリックな人柄ならまだ諦めもつく(?)んだけど、普通に常識人だし。
灰色の部屋 (創元推理文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年04月18日 21時52分23秒 2017/04/18
購入:  2017年04月18日 0円 所有
読了:  2017年04月20日 星3つ
買った記憶がないので恐らく貰い物か。『赤毛のレドメイン家』はなんとなく憶えているが、こっちは綺麗さっぱり忘れてしまっているので最早再読とは言えまい。そして、どうして忘れてしまったのかも読み直してみてよく判った。このメイントリックには怒り出す人もいるかもしれない。しかも謎を解明するのは求心力に欠ける老人である。けれどもちょっと待ってほしい。魅力的な謎の提示や展開の妙、鳴り物入りで登場した名探偵の呆気ない消え方等々、読みどころは幾つもある。メイントリック以外はなかなか素晴らしいのだ。傑作になり損ねた秀作。
怖るべき子供たち (角川文庫 (コ2-1))
ジャン・コクトー / 角川書店 (1992-12-17) / 2,314円93 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年04月18日 21時35分47秒 2017/04/18
購入:  2017年04月17日 350円 所有
読了:  2017年04月17日 星3つ
購入したのは10年以上前だろう。再読だが、一度読み通したきりなのでほぼ記憶になし。巻末の年譜を見ると、執筆した年齢が当方の実年齢と一致していた。若くして時代の寵児となったフランスの鬼才が、不惑の年に物した美しくも攻撃的な〈物語の詩〉。
迷路の花嫁 (角川文庫 緑 304-41)
横溝 正史 / 角川書店 (1976-11) / - 15 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2017年04月18日 21時33分48秒 2017/04/18
購入:  2017年04月18日 0円 所有
読了:  2017年04月18日 星4つ
昔住んでた埼玉の某図書館にて無料交換コーナーにあったもの。一応金田一耕助も出て来るが、主役の座は駆け出しの小説家に譲っているため出番は少ないし、シリーズにつきものの血腥い殺人も序盤の二件だけ。正直金田一の出る幕でもない気がする。が、それを補って余りある怪作たらしめているのが、悪漢を懲らしめるべく奮闘する小説家の勇姿なのである。惜しむらくは旧作を思わせるその表題。もう少しキャッチーなタイトルにしていれば、金田一シリーズ番外編と割り切って更に読者を引き込むことが出来たはず。
病院坂の首縊りの家―金田一耕助最後の事件 長編推理小説 (1979年) (カッパ・ノベルス)
横溝 正史 / 光文社 (1979-04) / - 1 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 登録日:2017年04月02日 19時28分28秒 2017/04/02
購入:  2017年04月02日 100円 所有
読了:  2017年04月10日 星4つ
再読だが初読から軽く20年は経過しており内容ほとんど忘れてた。とはいえ初読時よりもストーリーがスルスル頭に入ってくるのは、やはり記憶の残滓がフラッシュバックしてくれるからだろうか。決して熱心な(そして模範的な)横溝読者ではないのだけれど、初めて読んだのが金田一耕助最後の事件というこの顛倒した感じも含めて味わい深いものがある。
さらわれたい女 (カドカワノベルズ)
歌野 晶午 / 角川書店 (1992-01) / - 3 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年04月02日 19時26分03秒 2017/04/02
購入:  2017年04月02日 0円 所有
読了:  2017年04月07日 星3つ
友人からの頂きもの。相当前に一度読了済みだが、内容もかなり忘れているのでほぼ初読。狂言誘拐からの意外な展開。やがて便利屋の男が掴んだ真相とは……。ライト感覚の誘拐ミステリ。GOOD NIGHT。
『クロック城』殺人事件 (講談社ノベルス)
北山 猛邦 / 講談社 (2002-03-07) / 864円38 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年04月02日 19時25分05秒 2017/04/02
購入:  2017年04月02日 0円 所有
読了:  2017年04月03日 星2つ
友人からの頂きもの。世界の終末を感じさせる落ち着いた文体(感嘆符が皆無)や幻想的な舞台設定は好みだが、如何せんトリックが性に合わず。
購入:   910円 所有
読了:  2017年04月02日 星5つ
買ったのは中学の頃だろうから30年近く前か。再読と呼ぶにはあまりに時を隔て過ぎている。当時はファミコンカセットながら一万円を軽く超える価格の光栄ソフトにそうそう手が出るはずもなく、こうして攻略本だけ買って〈遊んだつもりで読んだ〉ものだった。のちに別のハードでプレイ自体は果たしたのだが、実際に遊ぶときの興奮とは異なる〈ゲームプレイのシミュレーションとしての読書〉のドキドキは、あの頃しか味わうことのできない特権的な読書体験だったのだなあと今になって思う。
古代中国の虚像と実像 (講談社現代新書)
落合 淳思 / 講談社 (2009-10-16) / 821円53 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 世界史 登録日:2017年02月16日 19時27分20秒 2017/02/16
購入:  2017年02月16日 108円 所有
読了:  2017年02月17日 星3つ
古書店にて購入。四千年の歴史を誇る中国の先史時代~三国時代の虚像を暴く、謂わば古代中国の暴露本である。こう書くと下世話な感じがする上、言葉の誤用なんかを嬉々として指摘したがるクチと大差ない気がしないでもないが、取り敢えず知っておいて損はない。最新の学説が定説を覆すのは、とかく時間がかかるようだし。ただ、「こんな記述が後世に残るはずがない」っていう極めて主観的な理由だけで信憑性を疑いまくる辺り、まあ新書の限界ではあるかな。

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登録数0 件
購入金額- 円
読了数0 冊
購入金額 (月別)
  • 6000
  • 5000
  • 4000
  • 3000
  • 2000
  • 1000
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
読了数 (月別)
  • 14
  • 12
  • 10
  • 8
  • 6
  • 4
  • 2
  • 6
  • 7
  • 8
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