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サイコパス (文春新書)
中野 信子 / 文藝春秋 (2016-11-18) / 842円148 users
購入:  2017年06月20日 842円 所有
読了:  2017年07月04日 星4つ
何がきっかけだったろうか。
たぶん、Facebook等のSNSで目にしたのではないかと思うが、わたしの頭に「サイコパス」という響きが入ってきた。なんとなく触れてはいけない言葉、怪しい言葉として「サイコパス」という響きがあったのだが、「サイコパス=犯罪者」ではないとしたとき、もしかしたら、自分に「サイコパス」的なものがあるのではないか?という不安がよぎったからである。

「サイコパス」は共感性が乏しいという。

ここに、ムムム!!
ときたわけである。わたしって、相手の立場に立って考えようとすることが薄いよなぁ。いつも、自分のことしか考えていないよなぁって。
でも、読み進めるとわたしは「サイコパス」ではなさそうだ。
どれだけ、正確なのかわからないが、「サイコパス」の顔の骨格があるらしい。それとはわたしの顔骨格はずいぶん離れている。

しかも、サイコパスの特徴の一つに、「恐怖や不安、緊張を感じにくい」とある。わたしは、めちゃくちゃ小心者で、いつもビクビクしている。この一点だけで、サイコパスではないようだ。
サイコパスは、集団で助け合っていかなければならないとする人間社会ではとても生きにくいようだが、突出した社会的成功者もいるようだ。これは、周りの理解などが多分にあるのだろう。

多様性があったほうが、生物としては長く発展し続けると聞いたことがある。随分昔から存在したのではないかとされる「サイコパス」が今までも抹殺されずにこうして人類に生き残っているということは、何らかの役割があるのだろう。もちろん、人を傷つけるというようなことをしてなんとも思わないという状態の人がいたら生理的にイヤだし、それこそ怖いけれども、犯罪を犯さない限り、多様な人たちとよりよい社会をつくっていきたいなとはこの本を読んだ後でも思っている。

プロフィール

仕事術/LifeHack/「学び合い」/iPhone/歴史小説/推理小説/授業本/に興味あります。
<<2017年11月>>
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