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早坂 優子
/ 視覚デザイン研究所
(2002-09) /
1,470円
/ ISBN:9784881081679
最近は、Web上で気軽に写真を共有することが出来るので、プロアマ問わず、いろいろな写真を眼にする事が多くなりました。そんな中で、この写真どうやって撮るんだろう、とふと思ってしまう様な写真を見かけることがあります。結論から言うと、(被写体や構図を選ぶセンスはともかくとして)そういう写真を撮影する大半のコツがこの本の中に書かれています。もちろん、芸術的価値を求めるというのであれば、もっともっと高度な知識、写真機本体やレンズなどの機材、そして経験が必要になってきますが。 デジカメの使い方&被写体選び&編集のノウハウから良い写真をとるコツを学ぶ 本書ではフォーカスロック、マイクロモードなど最近のデジカメであれば必ず搭載されているといっていい機能の活用の仕方や、露出の調整のようないまさら人に聞けない写真を撮る上での基本的な知識。被写体をきれいに見せるライティングのコツ、撮った写真を編集する方法などが主に写真と簡潔なことばで説明されています。読むだけなら、30分もあれば読めてしまいますし、試しに学んだ通りに撮影してみるとなるほど巧く撮れる。 楽しく読めてすぐに実践できる超実用本 デジカメ自体が高機能でありながら誰にでも扱え、オートフォーカス機能が搭載されているので、マニュアルを読むのもそこそこにシャッターさえ押せば普通に写真は撮れてしまう。ただ、時として、素人目に見ても全体としてのっぺりしてたり白みがかったりしていて出来上がりが今イチ、という事が多い。 そんなジレンマを抱えた人のために、ちょっとの知識と簡単な工夫で誰にでも印象に残る良い写真が撮れるようになる、そんなデジカメと身近につきあう方法を教えてくれる。 読み終えた後、机の上のありふれたボールペンが魅力的な被写体に見えてきてしまう、そんな素敵な「えほん」だと思います。
佐藤 伝
/ ビジネス社
(2009-01) /
1,155円
/ ISBN:9784828414737
実現ナビゲーター &「朝日記マイスター」で有名な佐藤伝さんの近著 休日を「週末の2日」と断片化して考えるのではなく、一年で合計100日以上ある自由な日、それをどう豊かに過ごすか。そのための誰にでも出来る54のヒントが綴られている。 きれいな写真と読みやすい文章で、読むだけでもリラックスできる薬本(やくほん)ともいえる。ただ、副作用に強い催眠効果もあるようで、数ページも眠るとうとうとzzz・・・といった感じで、読み切るのにだいぶ時間がかかってしまった。 毎日疲れて、つい無為に過ごしがちな週末も、ちょっと見方を変えると、もうその瞬間わくわくしてきてしまうのが不思議であり、それがこの本の薬本たる所以。 しかも、本書は「その100日をフルに使って壮大な自己実現を図ろう」、とか気合いの入りまくった内容ではないところが良い。 たとえば、週末10分間、やりたいと思ったことをやる習慣を育むだけで、年間で10時間近く一つのことに時間を費やしたことになる。(これなら自分にも出来そう・・・) 休日をいかに豊かに過ごすかが、平日をどれだけ充実させるかのカギ 「休日=細切れ2日」という固定観念に縛られないで考えると、1年間という期間、108日という自由な日の持つ意味以上に深い意味を持つ10分間なんだな、と考えさせられる。 深いところで良く練られた構成だと思う。 「休日手帳」とあるが、書名にも唱われているように、休日のみならず、いやむしろ、平日をいかに充実して過ごすかのヒントを与えてくれる一冊。休日が退屈でつまらない、というひとはもちろん、充実していて、楽しくて仕方のない人という人にも本書は得る物は多いと思う。 とりあえず、自分は土日のデジタルデトックスを実践したいと思う
デビッド・アレン
/ 二見書房
(2008-12-24) /
1,680円
/ ISBN:9784576082110
GTDについては本書の訳者でもある田口元さんのITmediaでのコラムで興味を持って、知識を得て、何となく分かった気になって、実行しようかしら、と思いつつそのままにして置いた。つまり、まさしくGTDの必要な状態であったわけで、オーソリティの書いたこの本がいよいよ翻訳されたとなれば、実践しないわけにはいかないだろう、と思い、早速取り寄せてみた。 内容面では、これで理解できない人っていったい何よ、くらいに平易に書かれており、後は実行に移すのみ、というのが読後感。さっそく、Inbox(使ってなかった100円均一のBOX)とタスク管理ツールの構成を見直して、’収集’のプロセスに取りかかった。 やるべきことを100%を頭の外の道具で管理する これまでは、言われたことや、思い出したことを中途半端にポストイットに書き出して、PCのディスプレイの横に貼り付けておいて、順に処理してゆく。電話が鳴ると、メモは電話の横に。そうこういっているうちにあのタスクの締め切りが近づきてきた、そういえばボスからあれを頼まれていた・・・。確かに自分の脳のワーキングメモリの少なくない部分は、タスクの記憶とそれを管理し、忘れないようにするプレッシャー、そして、退社前の「これで全部終わったかなぁ」的なすっきりしなさに支配されていた。よって、この「やるべきこと」を頭の外に完全に掃き出す作業は、日常生活のそれであっても案外時間がかかり、そして、完了し、全てがPCと机の上のInboxの中に納められたとき、安心感とともに、さぁ、何から片付けよう、といったクリエイティブなモードに頭脳が切り替わっているのを感じた。 本書の原書は、GTDの開発者であるデビッド・アレンさんの著作であり、GTDを取り入れる上で実用的なノウハウが詰まっている。まさに誰にでも読めるGTDの入門書といえる。 Full Article
サミュエル スマイルズ
/ 三笠書房
(2008-08) /
1,575円
/ ISBN:9784837956907
残念なのは、本田健さんの訳。文体が現代的すぎたり、所々にボールドをかけたりと、作品の良さを損ねているような気もする。訳者自身の前文も余計で、作品がすばらしく、明快な訳なだけにそこだけが残念です。
リン・A. ロビンソン
/ 三笠書房
(2008-05) /
1,470円
/ ISBN:9784837956891
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