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ウィリアム A. ヴァンス
/ ダイヤモンド社
(2009-02-16) /
2,100円
/ ISBN:9784478006917
実務で英語を使っている人であれば、どんどん頭に入ってゆく内容 とにかく、単語の選択が素晴らしく、実務で英語を使っている日本人でであれば普段何気なく使っている単語がページをめくるごとにパワー英単語にどんどん置き換わってゆきます。そのため、レベルを問わずうんうん頷きながら頭に入ってゆく。そして、一読した後にCNNのWEBなんかを読んでいると、見出しや本文に勉強した100の単語があちらこちらに鏤められていて、これまではっきりしなかった記事の微妙なニュアンスが理解できるようになっていることに驚かされる。 「人間はコミュニケーションを通じて常に相手の教養や人格を探ろうとしている」ドクター・ヴァンスが言うように、いくらその人が重要なポストにあっても、コミュニケーションに中学生レベルの英単語をいつまでも使っていたのでは、いくら立ち振る舞いが洗練されていても、その人の魅力が目減りしてしまう。だとすれば、それは残念なことだと思う。 こんな凄い100語なので、覚えない手はないでしょう。 ドクター・ヴァンスって・・・ なんか、ものすごい人です。現在は、エール大学で教鞭を執る傍ら、国際機関の職員や政治家などに英語のコミュニケーションをコーチングしている一流の指導者。クライアントには、英語のネィティブスピーカーも含まれ、著書は高校生から、ビジネスマンまで幅広いファンがいると。日本にも結構来ているみたいです。 …知らなかった。 ドクター・ヴァンスの日本で手に入るもう一冊の著書に「英語で考えるスピーキング-すらすら話すための7つの思考法」というのがあるが、本書の内容からみて、内容面で非常に期待が持てるので早速読んでみることにした。 真っ黒な装丁、言語学者の著書…なんか専門書っぽい…という先入観を見事に覆してくれる、平易でわかりやすく、誰にでも必ず役に立つ名著であることは間違いない。
須藤 実和
/ ダイヤモンド社
(2005-06-10) /
1,890円
/ ISBN:9784478502488
ジョン ウッド
/ ランダムハウス講談社
(2007-09-21) /
1,680円
/ ISBN:9784270002483
感銘を受けたのは、その知的・合理的な慈善事業の運営の仕方。 十分な資金を確保することに重点を置き、自身の人件費も含めた経費を極限までそぎ落とし、現地のパートナーとともに、事業の輪を広げてゆく。金銭的に豊かな人達に、途上国の子供達へ図書館を贈ることの意義を説き、アグレッシブに資金を集めてゆく手腕は、トップビジネスマンを彷彿とさせるものがある。 ウッズ氏の慈善事業に傾けるひたむきな情熱、広がる慈愛の和にとても感銘を受けた。 なお、この本の印税の20パーセントはルームトゥリードに寄付されるとのことです。
勝間 和代
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン
(2008-06-15) /
1,680円
/ ISBN:9784887596399
双田 譲治
/ あさ出版
(2007-01-18) /
1,365円
/ ISBN:9784860631918
ADD的気質を持つ人のポジティブな側面を生かすには、あれこれこまごまと自分でやらなくてはいけない個人事業主よりは、会社員が一番。しかも、自分の才能を客観的に知り、それを開花させることの出来る職場で自由な裁量を手に入れよ。現在の仕事をこなしながら、自分の適性を見極めることを考え、安易に転職を繰り返すべきではない、と説く。 まぁ、たしかに、というところもあるのだが、やはり、現代の日本の企業で「やりたいこと」にとことんのめり込めるような環境を求めるのは、現実的には難しく、それ以前に変わり者として潰されてしまうか、仕事そのものに飽きて苦痛になってしまう可能性の方が遙かに高いのではないか。それはまた、ADDである筆者の多彩な転職歴が物語っているようにも思われる。 天才的?異質?ADD的気質を持つ人の際立つ資質 歴史的に残る傑物の中には、ADDと思われる人が多かった、とある。しかし、多くのADDは、紆余曲折の人生の中でその天才的な(というか異質な)資質を開花させ、歴史に名を残した、といった方が現実に近い場合が多い。現に、多くのADDであったとされる偉人たちの人生の多くが苦悩と挫折にまみれていることが知られており、ましてや、本人らが自分の人生を振り返って「幸せだった」かどうかは、微妙なところである。 とりわけ、この現代の日本社会(とくにサラリーマン社会)にあって、ADDはその大半の人たちにとってハンディキャップにしかなり得ない、死にものぐるいでマイナス面を克服してやっと人並み以下。周囲からは、空気の読めない「変なやつ」とみなされるのが、残酷なようだが事実だと思う。 本書に見られるごく一部の例外の天才性(異質性)にスポットを当てれ、ADDに与えられたポジティブな側面を強調するという類著に視られる手法に若干違和感を覚える。 がこの社会で生き抜くためには しかし、本書の後半では、ADD的気質が非ADD気質に満ちあふれた日本社会で、ADDかその才能を開花させるその日まで、なんとか生き延びてゆく、そのための現代的なサバイバルツールが取り上げられている。これが、冒頭に記した「ビジネス書」たる所以。ADDについて取り上げられた本の中ではADD児の育児ついて書かれた本は多くお目にかかるが、ビジネス書となると自分の知りうる限り異色であり、有益である。 ADDとして診断されていなくても筆者の言うようなADD的気質の人間は多い。自分がADD的な気質を持っている、と思う人にとって得るものは多いと思う。 余談だが、幕の内弁当の様にバラエティに富んだ内容がいかにもADDの書いた本、という感じがしておもしろい。 http://www.deep-blue.asia/?p=14
マーカス バッキンガム
, ドナルド・O. クリフトン
/ 日本経済新聞出版社
(2001-12-01) /
1,680円
/ ISBN:9784532149475
・着想 ・戦略性 ・未来志向 ・適応性 ・自己確信 だそうで、なんか、一瞬すごいことしてくれちゃいそうな人だな、と人ごとのよう感じましたが、社交センスをsuggestする要素が見事に一つもないあたり、納得できるところが多いです。やっぱり、リーマンが向いてるのかな。 最後の、「自己確信」は自分が気づいていなかった部分で、興味深いです。 自分の強みにフォーカスして人生をエンジョイしたいものです。自分の強みだけでなく、ほかの34の強みもひととおり目を通してみると、普段気になるあの人とうまくやってゆく糸口が見えてくるかもしれません。 SterngthFinderは残念ながら、この本の表紙の裏に刻印されているシリアルナンバーがないと受けられず、1回限りなので、古本屋で買ってもあまり意味がないです。
勝間和代
/ ランダムハウス講談社
(2007-10-25) /
1,680円
/ ISBN:9784270002629
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