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デビッド・アレン / 二見書房
(2008-12-24) /
1,680円
/ ISBN:9784576082110
本・雑誌
/ ビジネス・経済・キャリア

2009年01月23日
943 users
読了
自己啓発
Lifehacke
方法論

2009/01/23 1,680円
2009/02/22
出来ているようで出来ていなかった
GTDについては本書の訳者でもある田口元さんのITmediaでのコラムで興味を持って、知識を得て、何となく分かった気になって、実行しようかしら、と思いつつそのままにして置いた。つまり、まさしくGTDの必要な状態であったわけで、オーソリティの書いたこの本がいよいよ翻訳されたとなれば、実践しないわけにはいかないだろう、と思い、早速取り寄せてみた。
内容面では、これで理解できない人っていったい何よ、くらいに平易に書かれており、後は実行に移すのみ、というのが読後感。さっそく、Inbox(使ってなかった100円均一のBOX)とタスク管理ツールの構成を見直して、’収集’のプロセスに取りかかった。
やるべきことを100%を頭の外の道具で管理する
これまでは、言われたことや、思い出したことを中途半端にポストイットに書き出して、PCのディスプレイの横に貼り付けておいて、順に処理してゆく。電話が鳴ると、メモは電話の横に。そうこういっているうちにあのタスクの締め切りが近づきてきた、そういえばボスからあれを頼まれていた・・・。確かに自分の脳のワーキングメモリの少なくない部分は、タスクの記憶とそれを管理し、忘れないようにするプレッシャー、そして、退社前の「これで全部終わったかなぁ」的なすっきりしなさに支配されていた。よって、この「やるべきこと」を頭の外に完全に掃き出す作業は、日常生活のそれであっても案外時間がかかり、そして、完了し、全てがPCと机の上のInboxの中に納められたとき、安心感とともに、さぁ、何から片付けよう、といったクリエイティブなモードに頭脳が切り替わっているのを感じた。
本書の原書は、GTDの開発者であるデビッド・アレンさんの著作であり、GTDを取り入れる上で実用的なノウハウが詰まっている。まさに誰にでも読めるGTDの入門書といえる。
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