| ログイン | ユーザー登録 | 初めての方へ | ヘルプ |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
武居 俊樹
/ 文藝春秋
(2005-05-26) /
1,680円
/ ISBN:9784163670805
本書からは、著者の赤塚不二夫に対する愛情と尊敬の念が感じられ、赤塚不二夫のハチャメチャぶりが書かれていても、何だか憎めない可愛い人だということがよく分かる。 私は、バカボンや、おそ松や、アッコちゃんをアニメで観ていた口だが、本書によればアニメはその面白さが薄まってしまったらしい(十分面白いと思っていたが)。ぜひ、マンガでも味わってみたいと思った。 今のマンガ編集者が著者と同じスタイルで作家と付き合いをしているのか分からないが、滅茶苦茶な付き合いぶりに驚いたり、笑ったりした。マンガ雑誌の事情や、編集者の仕事振りも分かって興味深い本だ。
ウィルソンラーニングライブラリー
/ 東洋経済新報社
(2008-08) /
1,680円
/ ISBN:9784492556191
・ドライバー ・アナリティカル ・エミアブル ・エクスプレッシブ 本書はセールスマンが顧客に物を売る時のアプローチの仕方について主に書いているが、セールス以外のコミュニケーションでも十分役に立つ内容だ。 自分と同じタイプ以外とは、なぜウマが合わないかが分かり、その対処法も教えてくれる。 それぞれのタイプに当てはまる知り合いを頭に思い浮かべながら読み進めたので、楽しく読めた。
松岡 英輔
/ 新潮社
(2004-05) /
714円
/ ISBN:9784106100673
整理法の原則 ①見えること ②動かしやすいこと 材料モノは流れ路を作って時間軸整理(使い切り処分) 道具モノは居場所を作って空間的整理(押しやり処分) 愛着モノは優待席を作って愛着度整理(無関心処分) 本書の後半では、モノがなぜ増えてしまうのかを、「欲求ピラミッドと商品と広告」と題して詳しく説明している。 「それは本当に今必要なのか?本当に欲しいのか?」と自問自答しながら買い物をする方法が必要だと再認識できた。 印象に残った言葉 「整理の極意を会得すると、新しいモノを買うことで、自分の成長の方向を知ることができる。使わないモノを処分することで、自分の成長を確認することができる」
マイケル・ムーア
/ 青志社
(2008-09) /
1,470円
/ ISBN:9784903853383
アメリカの政治や時事に関する超入門書としてお勧め。
ももせ いづみ
/ 主婦の友社
(2007-12) /
1,260円
/ ISBN:9784072584545
願いごとは小さなことから大きなことまで何でもOKだし、人のことを願ごと手帖に書きいれても効果があるという。ただし、「~すること」など、To Do List調になると、幸福感がなく義務感に変わってしまい効果がなくなるので注意。その他にも、ネガティブな言葉は使わない、人が不幸になることは望まないなどに注意すること。 書いていて「こうなったらいいな」と幸せで楽しい気分になることを書いていくのがコツだ。 願いが叶ったら、願いごとの横に叶った日付を書いて、叶った達成感や幸福感を味わうことができる。この感覚を味わうことを著者は「幸せの種を拾い集める」といっている。 「願いごと手帖」の具体的なつくり方が載っているので分かりやすく、読んでいて前向きな気持ちになれる本だった。 さっそく「願いごと手帖」を作ろうと思う。 願いは具体的に書けば、それだけちゃんと叶うと書いてあった。「千疋屋のパフェを食べることができる」と書くのではなく、「銀座千疋屋のマンゴーパフェを食べることができる」などと具体的に書くと、ちゃんとその通りになると微笑ましくためになるエピソードもあった。
なかむら ふみ
/ 実業之日本社
(2005-08-21) /
1,470円
/ ISBN:9784408322766
ウツになると五感が敏感になり、インテリアに気をつけないと症状が悪化してしまうという。ウツになっていない人にも、インテリアが人に与える影響の大きさを認識する上で役立つ一冊だ。 気持ちが沈んでいるときに、寒色系のインテリアが駄目だというのは想像できるが、オーディオをセットするときの音響までは思い至らなかった。 人は音が反響しすぎた環境にいると不快になるため、オーディオを置く床は硬めにして、音が反射する壁などには本が詰まった本棚を置いたり、タペストリーやカーテン、観葉植物を置いて音の反響を和らげるといいそうだ。 その他、「居間は視線が気にならないソシオフーガルで」という章も興味深かった。お互いの視線がぶつかり合わない配置に椅子やスペースを設けることで、お互いを身近に感じつつも個人の空間が保たれること、それがソシオフーガル。 居間に家族を誘い出す秘訣だと言う。 心地良いインテリアを作るには、色、素材、音響、照明が大事だということが分かった。 照明を高い位置に付けると、取り換え時に事故を起こしやすいなど、その他にも床下に作った納戸や梯子を使って行き来しないと使えない収納場所など、事故につながるので止めたほうがいい例も紹介されている。
ハリエット シェクター
/ PHP研究所
(2002-12) /
1,365円
/ ISBN:9784569625867
著者が実際にクライアントとやり取りしたエピソードや、グループで行うワークショップのエピソードが盛り込まれ、実戦的な方法が豊富に紹介されている。 本の形態としては、ビジネス書のような雰囲気がある。 他の整理整頓分野の本と比べて印象に残った点を次にあげる。 ・「絶対にすぐやること」というカテゴリーはつくらない これは、紙類を整理する方法について説明している箇所で出てくるが、「緊急」「大至急」といった煽るようなラベルは無意味だという。たいていの場合、本当に急ぎの書類は椅子の上や、デスクや食堂のテーブルの上で紙の山に埋もれるのが関の山だとのこと。確かに・・・。 ・「持ち出すモノ置場」は、一番よく使うドアのそばに これは、投函すべき手紙、返却する本、人にあげるものなど、いつまでも持っていて忘れないようにするためのノウハウ。この管理を怠ると、モノが片付かなくなってしまう。ちゃんとすぐに持ち出せば、いつまでも家のスペースを邪魔しなくて済むのだ。 ビジネス書の雰囲気に馴染みのある人で、論理的な方法を好むなら本書はお勧めだが、初心者には情報過多な感があり、あれもこれもやらないといけないと焦りを覚えてしまうかもしれない。
横森 理香
/ ヴィレッジブックス
(2007-12) /
651円
/ ISBN:9784789732345
まさにタイトル通り「しゃべったもん勝ち」だと、私自身も体験的に感じるところだ。 日本人は、英語ができることがカッコイイ、完璧に話せないとカッコ悪いという方程式を勝手に作り上げていて、このコンプレックスが英語の上達を妨げているという。 外国人がたどたどしい日本語で話しかけてきても、ほとんどの日本人が一生懸命理解しようと温かい態度で接するだろう。それに、流暢な日本語を期待していない。逆もしかりで、日本人が多少間違った英語を使おうが何も恥ずかしくないのだ。それよりも、コミュニケーションをとろうとする態度こそが大事。 英語に対する垣根をもっと低くして、世界中の人たちとコミュニケーションがとれるようにしよう。それには、今のように英語ができることが特別でなく、ごく普通になればいいと著者は言う。 あえて英語のテクニックを紹介するなら、発音よりもイントネーションやリズムが肝心だという。特にイントネーションが違うと、まったく相手に通じないというエピソードもある。 この本で、英語学習の原点を思い起こし、学習意欲の向上につなげることができた。
小林 祥晃
/ 廣済堂出版
(2007-03) /
1,260円
/ ISBN:9784331512197
汚れが厄となり、運気が下がるそうだ。その厄を落とすためには乾拭きでは駄目で、水拭きが基本になる。バケツに張った水に塩をほんの少し入れたものに雑巾を浸し、固くしぼって拭くといいそう。 確かに、水拭きのほうがスッキリとし、拭いた場所がピーンと清浄化された実感がある。 その他にも、愚痴を言ったり聞かされたりすることは厄がつくので、そうしたら手を洗い、うがいをし、足が洗えればベストだが、足元にはコロンをシュッと吹きかけると厄が払えるそうだ。 「掃除なくして開運なし」ということが分かる一冊。家の場所別に掃除をした場合の開運効果が書かれているのは、Dr.コパならではだろう。
安河内 哲也
/ 中経出版
(2008-09-26) /
600円
/ ISBN:9784806131212
特に印象に残った点は、 ・昨日よりも2%多く学ぶ ・複利効果を狙うなら、はやくやるクセをつける ・1クール20~30分で、勉強のメニューを変えていく ・食事とトイレを朝の習慣にせよ ・「皿まわし暗記術」で、覚えたことをメンテナンスせよ ・1日30秒でもいいから毎日勉強せよ ・成功体験本や合格記を読み、「やる気」をつかめ 前半は勉強全般に関するコツを伝授し、後半では具体的な試験対策が記されている。試験を控えている人には、具体的なアドバイスがあるので有用だ。 私のように特に資格試験があるわけでない翻訳者を目指す場合は、前半の勉強に対する心構えや暗記に対するテクニックが役立つだろう。 脳は同じことをやっていると飽きてくるので、20分くらいで違うことをやって常に脳を新鮮な状態に保つように勉強することがいいと言っている部分が、特に参考になった。 短時間集中で、違う種類の勉強をローテーションを組んでやるようにしたいと思った。 あと、当然と言えば当然だが、何かを覚えるためには、覚えるまで何度も何度も繰り返し頭にたたきこみ、忘れたらまた覚えるという、地道な作業しかないということが、本書からも分かった。 勉強方法にいきづまっている人や、これから身を入れて勉強したい人に、おすすめ。時間をかけずに読める本だし、各項目に図説があるので分かりやすい。 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||