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 「再生への讃歌 ボッティチェリ・ギルランダイオ・フィリッピーノ・リッピ」
ボッティチェリええなあ……。というかボッティチェリって名前じゃないのかと初めて知った。
 「百花繚乱の画家たち フラ・アンジェリコ、フィリッポ・リッピ、ウッチェロ」
この辺がやっぱり好きかも。ここより下ると派手すぎるかなあと。
 同じキリスト教由来の祭でも国によって日が違ったり、祝い方が違ったり。
全然馴染みがないので逆に面白かった。
 勾玉シリーズの続編のようでいてそうではない、平安末期を舞台にしたファンタジー。面白くなかったわけでは決してないのだけれど、どこか物足りなく思ってしまったのは、私が神話とファンタジーを好きだからなのかもしれない。
 ファンタジーに関するエッセイ、とのことだったのだが読書ガイドのような形だった。お世辞にも読書量の多いと言えない私には馴染みのない本や、聞いたことはあるけれどどんな内容かはさっぱり知らないような本の題名が飛び交っており、今後読んでみようかなという気にさせられる。
 読む前に返却期限が……! また借りてきます……
 絵本のような短編。「からくりからくさ」「りかさん」と同じ世界観を共有する「ミケルの庭」続編、と聞いたのだけれど続編というよりは番外編かも。
とらえ所のないような、直球でこられたような、不思議な読後感。好きなんだけど何処を好きと明確に言えない。「からくりからくさ」で例の彼女が救われていると思っていると足下すくわれるような。これが正しいってものはないんだろうなあ。
 遺跡の旅と題されているだけあって、各種の遺跡とその都市に残された装飾品、まつわる逸話でまとめられていた。
ソフトカバー。写真多め。
(……しかし一気に読んだので詳細を覚えていない)(また読みたい)
 借りたんだけど正直覚えてな……
 へディンの「彷徨える湖」に魅せられた旅人の目で綴られるエッセイ的な文章と、カラフルな写真で見ているだけで楽しい。
ベゼクリク千仏堂の壁画、桜蘭の美女にまつわる「彷徨える湖」からの抜粋などから遠い過去への憧憬が漂う。
巻末のシルクロード学入門も面白かった。
A4サイズソフトカバー。かなり分厚い。
巻末に白黒での解説が入るが、それ以外はオールカラー。ちうかこれで2100円は安い。買ってもいいくらいだ。(場所取るけど……)
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