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 同じキリスト教由来の祭でも国によって日が違ったり、祝い方が違ったり。
全然馴染みがないので逆に面白かった。
 「日本人の禁忌―忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか」が正式名称。やっぱり長いよ。
これは興味深かった。侵してはならんもんが日本人は多いな。神さま多すぎる。
ただ「忌み言葉」についてはあまり語られていなかったような。それが残念。
 「日本人のしきたり~正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心」が正式名称。長いよ。
知っている人は知っている、知らない人は知らない、そういうもの。「なぜ行うのか」の由来を知っていれば楽しいこともあるかもしれない。
 「神隠し~異界への誘い」という本の文庫版らしい。
内容は「神隠し」の否定と同時に、懐古。
序盤~中盤は実例や古文からの神隠し紹介。終盤で「神隠し」という名前をかぶせて、人は「失踪事件」の何を隠してきたのか、という内容にシフト。
日本人はもはや失踪事件を「神隠し」とは呼ばない、というのには肯けるんだけど。
いや、期待していた内容とちょっと違ったかな……。もっと神隠し実例っぽいのがいっぱいあるもんだと……。
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