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 「再生への讃歌 ボッティチェリ・ギルランダイオ・フィリッピーノ・リッピ」
ボッティチェリええなあ……。というかボッティチェリって名前じゃないのかと初めて知った。
 「百花繚乱の画家たち フラ・アンジェリコ、フィリッポ・リッピ、ウッチェロ」
この辺がやっぱり好きかも。ここより下ると派手すぎるかなあと。
 「パトロンたちのルネサンス―フィレンツェ美術の舞台裏」が正式名称。
お金ってあるところにはあるのねーみたいな……。あれ、読み方違う……?
 どこがどうとはいえないのだが文章が読みにくい。作りも少し変わっていて、ところどころ年代順ではないため、わかりにくい部分も。
さまざまな絵画に描かれた青に、制作者が抱いたイメージなどを解説している。しかし作中の絵は当然のようにモノクロ。巻頭にカラーページが数枚あるが、小さい上に点数が少ない。
ちうか色相円とスペクトルはカラーで載せないと意味わからないから!!
これで1200円は高い。読み物としてもあまり……だったものの、フラ・アンジェリコの受胎告知に関する考察は非常に興味深かった。
 系統としては「日本人が大切にしてきた季節の言葉」と同じ。
1ページ1解説ではないが、1紋様につき1解説。索引付。
真面目に読むとすぐ飽きるのだが、暇なときにぱらぱら眺めていると面白い。
掲載されている紋様がちょっと小さいのと白黒なので潰れてよくわからないところもあるのが残念。
 百鬼夜行を文庫版にまとめてみました、という一冊。絵+3行程度の解説(原文)。巻末に索引つき。
非常にわかりやすく見ていて楽しい。絵巻だからね。
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