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コンデナスト・ジャパン
(2012-05-10)
480円
JAN:4910153120622 WIREDの未来生物学講義と題して、かなりのページ数を割いているが、現状の生物学の到達点と今後の方向性について分かりやすい解説付きで、とても楽しめる記事ばかりだった。もちろん、生物学の基礎知識のない私なので、書いている内容をすべて理解しているわけではないが、この21世紀が、20世紀後半のコンピュータ・テクノロジーの発展をベースにした「サイバーパンク」の時代から、生物学を基礎とした「バイオパンク」へと移行したということがよく分かる。 その他の記事で、面白かったのは、Tumblrの25歳の創始者、CEOであるディビッド・カープの紹介記事。Facebookのマーク・ザッカーバーグもそうだけど、アメリカってすごいね。 次号は、9月に出るらしいが、早く月刊化して欲しい雑誌だ。
アスキー・メディアワークス
(2012-05-15)
390円
LuvBook Xは、私の好みの11インチモデルで985グラムと、この前買ってしまったZENBOOKよりも軽い。ともにIvyではないけど、買うんだったらこっちでも良かったかも。発売日未定が残念だが。 富士通の方は13.3インチのサイズに14インチの液晶を搭載でしかもIvy搭載ということなんだけど、1.44キログラムとちょっと重いのが残念。 そういう意味では、この特集とは別の記事で紹介されているNECのLaVie Zも気になる。13インチで1キログラム以下ってのはすごいね。VAIOからもVAIO Tもでるみたいだし、今後、国産ウルトラブックの登場が相次ぐみたいだ。 うーん、ZENBOOK買うの早まったかも。でもしかたなかったんだよね。 それとついでだけど、XperiaとGALAXYの次期モデル、Xperia GX、SXとGALAXY S IIIの実寸大の写真つきの紹介記事もあり。こちらもなかなか良さそう。
日経BPマーケティング
(2012-05-10)
630円
JAN:4910171070626 記事は、 Part1 基本編 Part2 実践編 Part3 修行編 の3部構成となっていて、総ページ76ページにも及ぶボリューム。これだけでも読み応えはあるが、それぞれの個別の記事も非常に中身が濃くて勉強になる。でも、この内容をすべて実践するのは、逆に難しくて、一度読んだだけでは消化しきれないのが実感だ。 むしろ、基礎編の冒頭の記事、松村清氏のコミュニケーション論が、非常に分かりやすくて、これだけでも理解したいと思う。 コミュニケーションの重要性を、エトス(信頼)、パトス(共感)、論理(エトス)という三要素と20代から40代の年代別に守破離で説明しているところは、かなり腑に落ちる説明だった。 その他の記事では、第2特集のスーツ術もいいね。夏に向けて新しいスーツを買いに行きたくなった。
森 薫
エンターブレイン
(2012-05-12)
651円
ISBN:9784047280830 今回も初めはアミルたちが出てきたので、彼女が「乙嫁」かと思ったら、後半部分は、まったく違う娘達が主人公。お転婆なライラとレイリという二人の女の子とその幼馴染の兄弟とのなかなか可愛らしいラブストーリーだ。 結構、お気に入りのところではあるこのコミックなので、面白くはないとは言いたくないし、今回も決してつまらないというわけではなかったけど、ちょっと甘すぎる感じがする。まぁ、よみどころとしては、この巻の後半の娘たちを嫁にやる母親の愛情があふれるシーンはとても良かったが... もう少し、甘いだけではなく、以前もあったような中央アジアの厳しさみたいな話があった方がいいように思う。 とは言いながら、相変わらず美しい絵だし、いい作品だと思う。
小林 恭子
, 白井 聡
, 塚越 健司
洋泉社
(2011-02-05)
798円
ISBN:9784862486936 当時はウィキリークス関連の本が沢山出されて、私も何冊か読んだけど、どれもアサンジ個人やウィキリークスという組織をセンセーショナルに紹介するものや、外交問題やジャーナリズム論といったところに引きつけて書かれたものが多かった。 もちろん、この本でもそういったテーマも書かれてはいるが、この本は、7人の専門家がさまざまな角度、視点からウィキリークスについて論じていて、今まで私の読んだ中では最も面白かった。もっと早く読めばよかったとちょっと後悔。 特に面白かったのは、 第4章 ウィキリークスを支えた技術と思想 〈八田真行〉 第6章 「正義はなされよ、世界は滅びよ」──ウィキリークスにとって「公益」とは何か 〈浜野喬士〉 第7章 主権の溶解の時代に──ウィキリークスは革命か? 〈白井 聡〉 の3本。 第4章は、まさにタイトル通り。サイファーパンクの流れをくんだ思想との関連と暗号化技術、匿名化技術の説明は、非常に興味深く読めた。ニール・スティーブンスンのクリプトンミコンを思い出した。 第6章、第7章もいい。まさか、ウィキリークスを論じるのにカントの「永遠平和のために」とかカール・シュミットの話が出てくるとは...刺激的な議論だった。
新潮社
(2012-05-01)
780円
JAN:4910090190627 どうして、こんなリニューアルしたんだろう?売上が不振だったんで、方針変更もやむを得ないんだろうけど、表紙から収録されている作品の選択まで、今までのこの雑誌の良さが消えてしまったように思う。 私自身は、小説好きのただのオッサンなんだけど、それでも楽しめたのが、この雑誌。それなのに随分、可愛らしい表紙になってしまったし、収録されている作品の雰囲気が、どうも若い女性向けになってしまった。本屋で見つけた時、一瞬、これがyomoyomoなのかと目を疑ってしまった。 とはいえ、お気入りの作家、津原泰水の連載も始まったし、リニューアル前からのお気に入り、石田衣良の連載も続いたので良かったけど、楽しみが減った気がする。 パンダのyondaが懐かしい。
アスキー・メディアワークス
(2012-05-08)
390円
ウルトラブックがなかったこともあるが、それ以上に私自身が、その直前に、旧世代のCorei7搭載のUltrabook、ZENBOOKを買ってしまったからだが、相当悩んだんだよね。ただ、今回の発表を見る限り、新世代のCPUを積んだウルトラブックはもうちょっと先っぽいし、Zenbook自体の性能もいいので、後悔はしてないけど。 それ以外の記事では、「人間に勝つプログラムの秘密 将棋編」というのが面白い。週刊アスキーには珍しい「コンピュータ」のお話。今はなき、「月刊アスキー」を思い出した。この手の記事、大好きだったんだよね。
晋遊舎
(2012-04-28)
800円
JAN:4910014810624 本当、何年ぶりかなぁ、この雑誌。しばらく、まっとうなPC生活(?)を送っていたので、立ち読みするぐらいで、ちゃんと読んでなかったけど、久しぶりに購入して読んでみたら、メインの特集はなんと「裏スマホ」。 私自身も、そろそろスマホ初心者を脱却し、その裏の世界を知りたくなってきたところで、丁度良かったけど、なんだか、PCを使い始めた頃を思い出した。使い方がわかってくると、なんだか「裏の世界」に興味が湧いてくるんだよね。 この雑誌は、そんなユーザーを対象にしていて、よく読んでた。今回もあまりよその雑誌では書けないスマホの記事が結構乗ってる。今後もしばらく買い続けようかな。
ゲイル・キャリガー
早川書房
(2011-06-30)
861円
ISBN:9784150205348 こういった惹句だけでも、惹かれてしまうSF好き、ファンタジー好きの私だけど、第1巻を読んで、確かに魅力的な登場人物、世界設定に参ってしまった。 この第2巻も、第1巻の終わりで結婚した主人公のアレクシア女史と人狼のボス、マコン伯爵とのロマンスというか、濡れ場はそこそこに、むしろ、「パラソル奇譚」の邦題サブタイトル通り、スチームパンクっぽさが増してなお一層面白くなってきた(濡れ場好きの読者には物足りないかもしれないが)。そのほか、主人公だけでなく、謎めいた男装の麗人も登場し、登場人物がみな個性的で魅力的なのも、良い感じ。 さらに、ラストには衝撃的なエピソードが... やっぱり、シリーズ物はこうじゃなきゃね。よく考えられていると思う。
武井 一巳
実務教育出版
(2012-04-25)
1,470円
ISBN:9784788910492 仕事を効率化すること自体は、課長であろうとなかろうと大事なことだけど、自分の上司である課長がなんでもスマホでバリバリ仕事をこなすのをみると、ちょっとどうかなって思う。課長がスマホでエクセルに入力してるようなところを見たら、「課長としてもっと大事なことあるだろうに」って思っちゃうんだろうな。 とうことで、この本はむしろ、課長になる前の人のほうが役に立つと思う。単なるアプリの紹介を羅列するだけでなく、日常の仕事の場面で、アプリの使い方によっていかに仕事が効率化できるかが書かれていて、非常にスマホの使い方をイメージできる内容だ。 取り上げられているアプリの量も豊富だし、ビジネスよりのものばかりなので、ビジネスマンのスマホ使いの人には参考になると思う。
Asustek
(2011-10-26)
73,650円
JAN:0884840984764 ゴールデンウィークのまっただ中の5月3日。2年半のにわたり苦楽をともにしたVAIO Xが臨終した。なんの予兆もなく、突然、電源が入らなくなってしまったのだ。本来なら、修理に出すべきなのかも知れないが、Atom搭載のNetbookのVAIO Xのパフォーマンスに我慢できなくなったので、これを機会に、前から気になっていたウルトラブックに買い換えを決意した。 本当は、DELLのXPS13が狙いだったんだけど、なんと納期が4週間待ちということで、さすがにその期間をモバイルPC抜きでは耐えられない。ということで、以前からコストパフォマンスに優れてるZenbookのUX21E-KX128を購入した。ちょうどIvy Bridgeの発売もあり、後継機の登場も噂されているんだけど、価格も8万円を切り、Core i7を搭載しているので、しばらくは問題なく使えそうと判断して、決断した。 使った感じは、CPUやSSDの速さには問題なし。ベンチを取ってるわけではないけど、VAIO Xとは比べ物にならない速さだ。スリープからの復旧も早いし、かなり生産性が向上する。やっぱりPCは、ブラウザ中心の使い方でもそれなりのスペックは必要なんだと改めて認識した。そういう意味では、非常にいいPCだ。ただ、トラックパッドの使い心地が悪い。ドライバのアップデートとか、設定の見直しでかなり改善されたけど、もうちょっと何とかならないものなのかな。 しかし、この速さは、すごいね。11.6インチのウルトラブックのなかではほとんど唯一の選択肢かも。
日経BP社
(2012-04-26)
1500円
今月号の特集は、「プロジェクトの測る化」。アーンド・バリュー・マネジメントの話かとおもいきや、それだけでなくて、プロジェクトを可視化するだけでなくて、定量的に図れるように、いろんな工夫について紹介している。 確かに、理解は出来るんだけど、プロジェクトにとっては、「測ること」が目的になってしまうのは本末転倒。管理するのに適当な方法を選ぶのが難しいな。何事も管理し過ぎはかえって、プロジェクトのためにはならないような気がする。と言い訳しつつ、「測る化」自体は、プロジェクトオーナーや経営層の説明材料には使えそう。取り組んでみたいと思う。 もう一つの特集は、スティーブ・ジョブズがなくなって以来、結構いろんなところで特集が組まれていたり、単行本まで出ている、「ジョブズ流プレゼン術」。この雑誌ではなく日経アソシエ向けの記事かと思うが、内容はいい。ただ、記事の体裁が「ジョブズ流」って感じではなくて、読みづらいかな。
晋遊舎
(2012-04-26)
580円
ISBN:9784863915268 基本的な技としては、やはりどのスマートフォンを使っても気になるバッテリーの消費を抑えるテクニックなんて初歩的なところからトラブル発生時のテクニックまでかなりの範囲を網羅してるが、真面目な雑誌らしく「野良アプリ」や「エロ動画」、「root化」といった他の裏ワザを取り上げてる雑誌に掲載されているようなネタはあまりない。 構成としては、 Part 1 超必須ワザ 20 Part 2 カスタマイズワザ 31 Part 3 電話&メールワザ 30 Part 4 ウェブワザ 22 Part 5 エンタメワザ 20 Part 6 超ビジネスワザ 25 Part 7 便利ワザ 16 Part 8 お助けワザ 17 Part 9 超基本ワザ 32 と9章に分かれ、合計214ものテクニックが紹介されていて、充実している。値段も手頃だし、いいかも。
甘詰留太
白泉社
(2012-04-27)
550円
ISBN:9784592145684 ちょっと過激なぐらいもいいんだけど、このコミックの良さは、ちょっとしたSMプレイを通じて、もどかしつつもゆっくりと二人の仲を深めていく、いじらしいカップルの姿を見守るところ。なんて書くとちょっとオッサンくさくて、というよりあまりにも枯れすぎって感じだけど、今回は、そんな枯れたオッサンでも赤面せずに楽しめるぐらいの内容。 ナナとカオルの二人の関係を深める出来事がある前半部分から、そして次巻の嵐のような展開の前ぶりのような後半部分、といった感じで、今回は、それほどハードなプレイはない。 しかし、それが次巻のハードな展開を予感させて、なかなか期待できそうだ(なんて、言ってることが支離滅裂。だけど、やっぱりナナの嗜虐的な姿はいいよね)
星野 之宣
小学館
(2012-04-27)
1,300円
ISBN:9784091844279 この二人の組み合わせなら、もちろん問題ないって言いたいところだけど、やっぱりどんな巨匠同士でも合う、合わないはあるもの。でもこの二人の組み合わせは、原作小説の良さを消すことなく、むしろ、それを高めるような星野之宣の画力だった。 しかし、ストーリーも面白いなぁ。原作もだいぶ昔に読んだはずなんだけど、この第3巻も、異星人と地球人との関係、そして今なお地球を支配しようとする謎の勢力の出現など、すっかり内容を忘れてしまっていて、改めてドキドキして読み進めてしまう。 しかし、このストーリーで原作者のJ・P・ホーガンが訴えたかったこととは何だったんだろうか?好戦的な人類が結局、人類を滅ぼしてしまうのか、それは人類のDNAに刷り込まれていて直しようがないのか?深い話だなぁ。
クランツ
アスペクト
(2012-04-26)
1,260円
ISBN:9784757220607 表紙にも、200GB+αが無料で使えるってうたっているぐらいなので、そんな予感はしてたけど、まさか、ここまでオンラインストレージのサービスを集めてくるとは、予想外だった。 iCloudとかEvernoteとか、オンラインストレージサービスにはとどまらないクラウドサービスもあるにはあるけど、「クラウド活用術」ってタイトルではなくて「オンラインストレージ活用術」ってタイトルに変えた方がいいぐらい。 ただ、内容自体は悪くはない。DropboxやSugarsyncなんていう有名どころは私も使っているけど、全く知らないサービスもあって勉強になったし、それぞれのサービスの比較も参考になった。 ただ、惜しいのは、先日発表になったGoogle Driveの記事がなかったこと。残念。
ベストセラーズ
(2012-04-27)
650円
JAN:4910041000524 いい加減、自分でもこういったおなじような雑誌とかMOOKを買うのを止めようと思うんだけど、同じように見えて、それぞれの雑誌やMOOKはいろいろ趣向を凝らしているので、必ず、一か所や二か所は読んで楽しい記事に出会ってしまう。 このMOOKもそう。序盤は、ペンやノートといった定番の文房具を大量に紹介している記事だが、これは良くある内容。まぁ、今回もよくはできてるけど、似た感じは否めない。 このMOOKの良さは、後半から。「東京文房具探訪」っていう記事は、東京の文房具屋さんを紹介しているんだけど、これが店のセレクトが面白い。伊東屋とか丸善といった等有名どころもあるんだけど、ほとんどが初見の店。うーん、これは面白かった。 それ以外にもなかなか凝った記事が多く(文房具とアイドルによるグラビアまであり)、これだから、こういう雑誌を買い続けちゃうんだよなって自分に言い訳。
晋遊舎
(2012-04-27)
980円
ISBN:9784863915251 まぁ、普通の使い方をしているには、全く問題ないレベルまでは来てると思うけど、それだけじゃ面白くないのがスマートフォン。せっかくなので、いろいろやりたいんだけど、普通の雑誌や解説書ではあまり、この本のような「裏」の世界を教えてはくれない。 この本、MOOKでは、動画や音楽などのダウンロード、ゲームなんかの野良アプリ、そしてホーム画面のカスタマイズまで、ほかの雑誌や書籍では触れられていないような使い方を紹介してくれていて、結構、ドキドキしながら読んでみた。 ただ、あまりエロ動画や音楽をダウンロードをする趣味もないので、役に立ったと言えるのは、ホーム画面のカスタマイズのところぐらい。 巻末にはROOT入門もついていて、こちらも面白そうなんだけど、自分のauのHTC EVO 3Dは敷居が高くて、チャレンジできないんだよね。
角川書店編集部
角川書店(角川グループパブリッシング)
(2012-04-12)
680円
ISBN:9784041300190 なぜなんだろう?発売翌日に近所の本屋5軒を回って見つからず、しかたがないのでアマゾンに注文したら、入手日未定の連絡がきたので、仕方なく、都心の大型書店まで、わざわざ、電車賃をかけて買いに行ってしまった。 たしかに特集は星新一のショートショートで、今まで読んだこの雑誌の特集の中でも、かなりの面白さ。新井素子、恩田陸、貴志祐介、有栖川有栖が選んだ星新一のショートショートはすごいなぁって思ったし、大森望による「項目別 星新一からまなべ!」っていうレクチュアも良かった。これが理由なのかな?だとしたら、日本の読者も目が高いと思うが... そのほか、鈴木光司の「エス」という映画「貞子3D」の原作の冒頭を掲載しているが、これまた恐い。でもこういう冒頭だけ掲載ってキライだなぁ。続きが気になって仕方がないもの...
小山龍介
フォレスト出版
(2012-04-19)
1,575円
ISBN:9784894514959 実は、自分はあまりこういうスポーツ選手や監督を題材にしたビジネス本は好きじゃない。野球の采配を会社の経営に例えたりなんて何の意味があるんだと思うし、スポーツの楽しさ、野球の素晴らしさを冒涜しているような気がしてた。 でも、この本はちょっと違う。8年間で4回、中日ドラゴンズをリーグ優勝に導いた落合監督の采配を最新のビジネス理論で解き明かすというもの。落合監督の選手起用の妙というものの裏にどんな思惑が隠されていたのかなど、野球ファンでも楽しめる内容だし、さらにはビジネス書としても、組織経営のコツとしても読むことができる。 ただ、惜しいのは、落合の采配の凄さがどう中日の勝利、成功につながったかという、実証的なデータがないこと。確かに、著者のいうようなことも言えるのかもしれないけど、数字的な裏づけが欲しかったな。
原尻淳一、小山龍介
日経BP社
(2012-03-15)
780円
ISBN:9784822230623 『日経ビジネスアソシエ』は、かなり前から読んでいるので、2007年5月から始まったこの連載も全て読んでるはずなんだけど、改めて、まとまって読んでみると結構ためになる記事が沢山収録されている。 特に、このムックにまとめるにあたって、89のハックを 第1章 企画・アイデア 第2章 時間管理 第3章 整理・収納 第4章 読書・勉強 第5章 自分ブランディング 第6章 リラックス の各章に分けて、紹介しているのはとても読みやすいと思う。 また、それ以上に、二人の対談が巻頭と巻末に掲載されているのもいい。日本のライフハックの提唱者と言ってもいい二人が、ライフハックとは何かを、じっくりと語り合っているのを読めるのが嬉しい。そうなんだよね、自分がライフハック好きになったのも、この二人の提唱するライフハックの明るさ、軽やかさにあったんだと再認識。いいムックでした。 |
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