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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 10件目 / 98件
田原式つい本音を話してしまう技術
田原 総一朗 / 幻冬舎 (2010-02-25) / 1,000円 / ISBN:9784344017849
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2010年03月16日 09時40分11秒 2010年03月16日11 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 立ち読み 自己啓発 読了 2010/03/14
コメント自慢をしない というのを至るところで自慢をしているが そこに眼をつぶれば たとえばカーネギーの「人を動かす」等の実践例として読める
メダル0 +
数学ガール/フェルマーの最終定理
結城 浩 / ソフトバンククリエイティブ (2008-07-30) / 1,890円 / ISBN:9784797345261
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2010年02月12日 12時56分59秒 2010年02月12日星3つ 189 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 日本人作家 図書館 雑学 数学 読了 2010/02/04
コメントラノベっぽい見かけの部分に耐えられれば結構よい本だと思う
中学高校のころに読めば 地の文もすんなり読めたかもしれないし 実はそうではなくて今だからそれほど抵抗はないのかもしれない

数学の部分については基本的に整数論
素数を軸に 環や体まで触れる
最後に一気にフェルマーの定理の概要をなぞる
数学の部分も 昔読んでいればもうちょっと得意になっていたかもしれないが
メダル0 +
言葉の外へ
保坂 和志 / 河出書房新社 (2003-02) / 1,890円 / ISBN:9784309015224
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2010年01月12日 00時12分41秒 2010年01月12日星4つ 7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 図書館 文学 日本人作家 エッセイ 読了 2010/02/11
コメント90年代にさまざまな媒体に書いた文章をまとめたもの
書評あり将棋あり どれも独自のスタイルで面白い
最後に樫村春香との自閉症についての対談あり 結構難しかったが たびたび保坂さんが言及している 何が確かで何が確かでないか という問いのネタがここにある
季節の記憶の副読本としても価値あり
メダル0 +
漱石とその時代〈第4部〉 (新潮選書)
江藤 淳 / 新潮社 (1996-10) / 1,785円 / ISBN:9784106005053
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2010年01月12日 00時12分00秒 2010年01月12日7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 図書館 日本人作家 伝記 読了 2010/03/08
コメント東京朝日新聞に入り 手探りで連載小説のスタイルを獲得し 文芸欄を担当し 養父にもめげなくなって自信をつけ 大吐血をするも何とかとりとめ 明治天皇が崩御するまで

投票論 
自分が読者投票で一位を獲得したことに対し
「議会の投票なども公平だから遣ると思ふのは間違である。ああしなければ決着が付かないから仕方なしに不公平な事を敢てしてゐるのである。」
「だからやむを得ぬ場合の外は遣らん方が好からうと思ふ。」
あるいはマスコミ批判
天皇重態の際の自粛モードを批判し両国の川開きは開催すべきだ と述べた後
「新聞紙を見れば彼等異口同音に曰く都下闃寂火の消えたるが如しと吹聴す。天子の徳を頌する所以にあらず。却って其徳を傷くる仕業也」
メダル0 +
江藤 淳 / 新潮社 (1993-10) / 1,785円 / ISBN:9784106004476
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2009年12月27日 13時47分37秒 2009年12月27日星5つ 7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 図書館 日本人作家 伝記 読了 2010/01/11
コメントいよいよ第三巻
この巻から 金之助 でなく 漱石 と呼び始める
自我形成の第一巻 ロンドン留学と大学や高校の講師としての社会人生活を始めた第二巻
第二巻の終わりで猫のはじめの話をホトトギスに表して好評を得る いよいよこの巻で小説家としての歩みを始める
実際には始めようかどうしようかという逡巡が全体を覆っており 作者はそこに第一巻において支配的であった漱石の出自 すなわち金之助と養父の関係というか確執を全面的にかぶせる
あまり知られていない初期作品はもちろんのこと 草枕や猫のような作品に対してもこの養父の存在 出現と漱石自身の怯えや不安を当てはめて分析する とてもスリリングである
第一巻のもうひとつの核である嫂については今後の作品の中で出てくるのであろう(第二巻では英詩がらみでちらっと出ていた)

そういうゴシップだけでなく 第三巻は やはり巻末でようやく念願がかなって手に入れた大学の教授職を切って読売もしくは朝日の小説記者になるかどうか という職業的な問題が重要な関心事として記されており 面白い
メダル0 +
スラップスティック―または、もう孤独じゃない (ハヤカワ文庫 SF 528)
カート・ヴォネガット / 早川書房 (1983-01) / 672円 / ISBN:9784150105280
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2009年12月27日 13時45分29秒 2009年12月27日星4つ 29 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 図書館 sf 読了 2010/01/06
コメントもう孤独じゃない は洒落ではなかったのか
ストーリーは存在するし わりとちゃんとしたSF
もちろん そこが本書の魅力というわけではない
ハイホー

相変わらずの語り口 ついでのように語られる作者の人生観が楽しい というか意外と深い
とはいえ あとがきにあったがヴォネガットの小説群が登場人物を共有しているとすると執筆順に読んだ方がよさそう
以前に読んだ「チャンピオンたちの朝食」がよくわからなかったのはそのせいかも
その他いろいろ
メダル0 +
立花隆 小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力
立花 隆 / 朝日新聞出版 (2009-01-20) / 1,995円 / ISBN:9784022505231
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2009年12月27日 13時17分30秒 2009年12月27日星4つ 50 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 図書館 物理 読了 2009/12/25
コメントノーベル賞を受けたCP対称性の破れ
本書が扱っているのはその理論部分というよりは 高エネルギー研究所が行ったBetaファクトリーによる検証実験の紹介である
理論については それこそ南部さんの「クォーク」など読めばよいと思う 僕は挫折したけど

内容は書き下ろしではなく 既に10年前に朝日新聞がつぶしてしまった国内最後の科学雑誌サイアスに連載されていたもの
その廃刊に至る恨み節も含め おそらく連載に手を加えずに そのまま刊行したものが本書
『サイアス』をつぶすな!
http://www.arsvi.com/m/su.htm
立花隆氏の基調講演 「科学技術創造立国の前門の虎、後門の狼」
http://www.asahi.com/sympo/071116/02.html
最終章に ノーベル賞受賞のタイミングで行われた主要メンバーによる対談があってその後の流れを補完している

実験の基礎的なしかし啓蒙書としては非常に詳細な解説がようやく一段落し ようやくこれから理論と実験の説明が佳境に入るか というところで廃刊による突然の休止
バッハのフーガの技法の対位法14番でフーガの3つの主題がからみあった瞬間に絶筆となってしまったような放り出され方で思わず胸が詰まる
こういうものを 事情を隠さずにさらけ出した判断は 意図してか編集の手間を惜しんだのかわからないけど本書の内容とは全く別の意味でスリリングでもある

内容はもちろんすばらしい
しかしさすがの立花隆も媒体がなければ結局続けられなかった ということか
ということで 出版不況に対する見方に新しいものが加わった(今までは消費者としてあまり懸念していなかった)
フォーサイトもつぶれてしまったし
メダル0 +
日本人の英語 (岩波新書 18)
マーク ピーターセン / 岩波書店 (1988-04) / 735円 / ISBN:9784004300182
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2009年12月24日 00時27分44秒 2009年12月24日星5つ 454 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 英語 学習 amazon 購入 2009/12/07 735円 読了 2009/12/23
コメント名著とのこと 
確かによい本
日本語に堪能な 英語の本職がことばの実感を大事にして書いた本 
読み応えあり 
読み返す価値あり

この本を読めば冠詞の使い分けができる という風にはもちろんならないけど ネイティブの英語を勉強的に読むときにどこに注意するとお得か というのがよくわかった
加えて 日本人の書く英語がどう間違えやすいか その間違いは日本語と英語のどういう考え方の違いに起因するか ということが親切に書いてある
メダル0 +
空気を読むな、本を読め。―小飼弾の頭が強くなる読書法
小飼 弾 / イースト・プレス (2009-10-22) / 1,500円 / ISBN:9784781602387
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2009年12月23日 20時47分23秒 2009年12月23日星3つ 310 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 自己啓発 立ち読み 読了 2009/12/24
コメント30分弱  
この本によると
テレビを見るときは時給換算してその価値があるかどうかを判断せよ
とあるので この本に適用すると500円 
まあそのくらいかもしれない が 著者のブログをもっとウォッチしている人ならもっと早く読めるだろう
ページあたりの文字数がとても少ないのは 速読とはこうすべき という実践のための練習帳という位置づけだろうか

著者のブログを読んだことのない人にとってはかなり興味深い内容だと思う
メダル0 +

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