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祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)
グレッグ イーガン / 早川書房 (2000-12) / 1,037円184 users
購入:  2011年10月17日 882円 所有
読了:  2011年12月17日 星3つ
割と日本人向けっていうか結末がはっきりしなくて主人公の内面意識が変化した時点で「~続く」みたいな終わり方の作品が多い。
自分はもうちょっとコテコテハードなSFが好きだった。
結晶銀河 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
大森 望 , 日下 三蔵 / 東京創元社 (2011-07-27) / 56,323円85 users
購入:  2011年09月25日 1,155円
読了:  2011年12月10日 星4つ
あまりSFっぽくなく単にファンタジーっぽい作品も結構多いかな。「アリスマ王の愛した魔物」「エデン逆行」あたりが好き。日本人作家の作品はノンフィクション以外はあまり読まないんだけど、これは面白い。
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))
購入:  2011年08月21日 882円 所有
読了:  2011年09月25日 星4つ
深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2011年02月27日 08時23分09秒 2011/02/27
購入:  2011年02月26日 250円 所有
読了:  2011年09月25日 星2つ
上巻の後半読んでる途中で誤ってトイレに落としてしまってギブアップした。ダラダラ長くて読んだところまでは全く面白くなかった
オランダ史 (文庫クセジュ)
モーリス ブロール / 白水社 (1994-04) / 1,134円9 users
購入:  2011年07月18日 1,103円
読了:  2011年08月05日 星3つ
1冊でオランダ史という広い題材を扱っているため、内容的には広く浅いものであり、オランダの歴史は興味はあるがよく知らない、という人向け。内容は、歴史書によくあるような著者の個人的見解による強烈なフィルターもかかっておらず偏りも感じさせないものであるため、原書はなかなかの名著であったろうと思われるが、翻訳の質があまりよくなく、英文を直訳したような内容であるのが残念(原書はオランダ語と思われるが)。
星を継ぐもの (創元SF文庫)
購入:  2011年04月30日 735円 所有
読了:  2011年07月08日 星4つ
さすがに昨今の作品と比べると随分シンプルに感じるが、SFならでは時間的スケールを活用したミステリとしての本質的な面白さがある。ただ、初版当時は必要だったのだろうけど、様々なSF作品に慣れた現代の目で見ると序盤は少し描写が丁寧すぎて、スローペースに感じる。中盤以降面白くなるので序盤で投げないほうがいい
4ページミステリー (双葉文庫)
蒼井 上鷹 / 双葉社 (2010-12-15) / 596円72 users
購入:  2011年05月03日 580円 所有
読了:  2011年05月28日 星2つ
コンセプト通りにサクサク読めて、たしかに分量的に通勤電車で読むのに向いているなと感じた。しかし、肝心なところ、すなわち話が面白くない。さすがに4ページじゃまともな話は無理だろ。
日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った (ちくま文庫)
岡田 英弘 / 筑摩書房 (2008-06-10) / 864円71 users
購入:  2011年05月03日 840円 所有
読了:  2011年05月12日 星2つ
書店で冒頭に目を通したときはものすごい期待感を感じ、即購入を決定した。
資料に乏しい建国当時の日本史を、日本単独ではなく周辺の東アジア地域の影響を踏まえつつ明らかにしていくというアプローチや、「他の研究者と違って」歴史的資料をそのまま鵜呑みにせずに政治情勢を考慮して真偽を探ろうという姿勢は素晴らしいと感じたのだ。

と、ここまではよかったのだが、読み始めてしばらくすると、自分の期待は大きく裏切られたことに気づいた。
古代の日本史についての彼の主張はたしかに一般的に言われていることとは異なっているが、それ自体はそういう説があってもいいのかなと思うし、面白いと感じた。ある程度の説得力もあると思う。

しかしいくらなんでも話の進め方が強引すぎる。
他の学者を「十分な根拠もない」とさんざんこき下ろしているが、彼自身の話も推理レベルであり確実(に近いと言っていい)レベルの証拠が提示されていない。仮説として言うのだった良いのだが、たいした根拠もないくせに「明らかである」といったような表現が随所に目立つ。場所によっては完全に断定口調で書かれていて既定事実化されており、それを前提とした上にさらなる説を展開すらしている。

この傾向は、彼が特に主張したい点と思われる「魏志倭人伝における邪馬台国の位置は司馬懿一族の功績を大きく見せるために意図的に現実と大きく違う場所を指し示している」「古代の日本の諸(部族)国家は中国人(または中国との貿易を取りまとめる立場の人間)が作った」の2点に関して顕著に感じた。

それ以外の一般論や、彼以外の学者の批判をするときはとても素晴らしい正論を言っているだけに、彼自身の主張がその正論に則っていないことがとても惜しい。
日本の恐ろしい真実  財政、年金、医療の破綻は防げるか?
購入:  2011年01月01日 0円 所有
読了:  2011年02月25日 星4つ
まあ、あまり目新しい話はなかったな。普段この手の情報に触れてる人はあまり読む必要はないかも。内容に異論はないが、できればもうちょっと感情的な表現は控えてくれた方が説得力の面で効果的だったと思う。

今読んでる本
ヘリックスの孤児 (ハヤカワ文庫 SF シ 12-9) (ハヤ…
日本人が誤解する英語 (光文社知恵の森文庫)
こころ (新潮文庫)
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