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宮治 勇輔
/ かんき出版
(2009-11-17) /
1,470円
/ ISBN:9784761266455
本・雑誌

2010年01月18日
20 users
人生
経営
リーダーシップ
行動力
社会起業家
農業

2010/01/18 1,470円
2010/01/18
 この本を一言で言うと
「一次産業を、かっこよくて感動があって稼げる、
3K産業にする 」
この本のポイントは
■3points
●知識×行動
●理念×覚悟
●仲間を集める
★1action
ともに夢を追う仲間を集める [続きを読む]
みやじ豚のプロデュースから始め、
NPO法人「農家の小せがれネットワーク」の代表を務める著者。
その背景に迫ることができる一冊でした。
読んだ感想は、
「等身大で生きているなぁ。」と言うこと。
本人も書いていたけど、世の中の成功という定義に振り回されず、
自分の中から生まれた疑問、問題に対して
真剣に向き合った結果、自分らしい人生を手に入れていく、
というストーリーが見えてくる。
これが新時代のビジネスのひとつの形なのだろうし、
そういう熱い思いを持つ人たちが、
今の世の中の問題をひとつづつ解決していくのだろう。
>知識が夢を作る
※ぐさっときた言葉。
知らないことに対しては人は夢を持てない。
だから、いろんな知識に触れておく。
そのために本を読む。
>日本の農業が抱える問題がここにある。
自分の作った豚肉が、どこで売られて誰に食べられているのか分からない。
農家ができるのは生産だけ。
流通から先は流通業者に握られているのだ。
※このハードルを越えるための直販
>収入月3万円のバーベキューで起業
※この予測でも踏み切れるほどのパワーと理念
>農家はみな、誇りを持って仕事をしている。
素晴らしい農産物を出荷している。
しかし、それにふさわしいステータスも、報酬も受け取っていないのだ。
6Kのひどい環境の中で疲弊している。
それを悔しく思っている。
※ここに起業の原点があるんだなぁ
>起業家支援プログラムというと「ビジネススクール」のようなものを
想像するかもしれないが、まるで別物だ。
>起業家としての覚悟を問われる場。
腰を据えて起業家として生きていけるのか、
出会った問題に向き合い、一生をかけて解決していく覚悟があるのか。
※腹を決めることが大切
>若い起業家が失敗する理由の最たるものは、
ひとつの事業にフォーカスできないからだという。
※大切な気づき
>食について【安さ=価値】とされているのは、どういうことなのだろうか。
価格はマーケットが決めると言うが、その価格が適当かというと、
そんなことはないと僕は思う。
※過度な安売りへの警鐘
>起業は自分たちの目的を達成するためのひとつの手段だ。
>働くことに「食べていくため以上」の意味を見いだしたいと思っている。
社会のひずみを見つめ、その解決に身を投じようとする。
※これからのビジネスの在り方のひとつ。
>世間一般の考えや従来の常識に左右されないこと、
自分らしい成功の種を見つけること。
これは自分の性分に正直に生きる、と言うことでもある。
※答えは自分の中にある。
>(農家の)ブランド化には4つの要諦がある
味、ネーミング、ストーリー、そして販路だ。
※応用の利く考え。
>世間の人々が,自分の少しのお金と時間を使って
社会貢献をするようになる
※世の中の流れのひとつ。
>勘違いで人生が面白くなるなら、何も悪いことはない。
いくらでも勘違いしてやろう。
※人生をおもしろがれるかどうか。
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