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小阪 裕司
/ 角川書店(角川グループパブリッシング)
(2009-11-10) /
740円
/ ISBN:9784047102156
本・雑誌
/ ビジネス・経済・キャリア

2010年01月18日
80 users
思考力
脳
マーケティング
小阪裕司

2010/01/18 740円
2010/01/18
 この本を一言で言うと
「今日の消費者は、ものやサービスを買いたいのではなく、
未来の私を買いたがっている。 」
この本のポイントは
■3points
●買い物は脳がする
●超えるべきふたつのハードル
1,買いたいか買いたくないか
2,買えるか買えないか
●顧客の感性を育てる
★1action
自分の顧客はどんな未来を描くのだろう?
[続きを読む]
大好きな小阪さんの本。
久々に新刊を読んだけど、とても刺激的な一冊でした。
テーマは買いたい気持ちのスイッチの押させ方ですが、
買うという行動のウラに流れる人の行動が
しっかりと分析されていて面白いです。
買い物は脳がする、なんて、けっこう名言だと想うのですが。。。
めちゃめちゃ赤線引いた一冊になりました。
>脳は不況を知らない。
※売れないのは商人の工夫が足りない。
>買いたい気持ちが起こる鍵は情報が握っている
>情報は、五感を通じて脳に入ったとき、脳に影響を与えるのだ。
※欲しいと思わせる情報を提示できるか?
●驚きがあるとドーパミンが分泌される
結果、行動したくなる。
※情報を出すときには、驚きを提供。
●beingの消費=「自分が大好きだ」と思える私にどうしたらなれるのか?
>ドーパミンシステムが私たちに備わっている理由は
自分が行くべき自分の未来を知るためではないだろうか。
>人はある行動を自分にとっていいものだと感じると、
学習が強化され、よしをの行動へと向かうようになる。
●ミラーニューロンによって、他人の行動を見ているだけでも
自分の感情が刺激され、同じように感じられる。
※「なりたい自分」を体験させる、あるいは体験している人を見せることで、
その人のドーパミンシステムを刺激し,行動させる。
>今の消費者は自分の人生を生きているぞという感覚を持って生きたい
※商人はそこに寄り添うべし
>今の日本のビジネス活動においては、
生活者の欲望のエデュケーションが足りないのではないか?
※示唆に富んだ一言
●マーケティング上手になるためのふたつの回路
1,直観回路:膨大な選択肢の中からひとつを選び出す力
2,共感回路:相手の気持ちを感じる力
※このふたつの力を磨くこと [折りたたむ]
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