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近藤 哲生
/ 日本経済新聞社
(2004-01-07) /
1,680円
/ ISBN:9784532311155
ビル ゲイツ
/ 日本経済新聞社
(2000-11-07) /
1,000円
/ ISBN:9784532190057
- 1999年にマイクロソフト社の共同創業者にして現会長のビル・ゲイツ氏が、情報技術によって21世紀の企業やビジネスがどのように変革するか(していくべきか)を記した1冊。 - 発行から10年が過ぎようとしている2008年現在でも、本書で表された変革に対応しきれていない日本の中小企業があることを考えれば、本書はいまだに現役の経営指南書としての価値を保持していると言えます。 - 全体の構成は、情報技術によってもたらされる普遍的な変革(業務改革)から始まり、様々な業界・業種における変革の実例へと分散していくため、自社に当てはまりそうな箇所だけ拾い読みをするのも良いかも。 - 個人的には、第3章に書かれていた(99年当時の)マイクロソフト社の業務管理システム(特にヘッドトラックスと呼ばれる必要人員算出システム!)に自社の変革度合いの低さを痛感し、 16~17章に書かれていた開発プロセス改善のくだりにソフトウェア開発改善への普遍的な考えを感じました。(「業務プロセスの問題は単純化するにつきる」なんて、アジャイル開発を彷彿とさせます) - 本書の内容は「情報としては」古くなりつつあります。しかし、中小企業の現場で働く自分にしてみれば、本書はまだ少し未来の本のように思えて仕方がありません。 最大の自信をもって予言できるのは、最も驚異的な発見は今日のわれわれの知能では予測できないようなものになるだろうということである |
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