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 人間関係におけるスゴ本。
人と話していると、時々感じる、「相手が自分を見ていない」感覚
どうやら人間は相手の視線がどこにあるか感じられるらしい。
では相手はどこを見ているかというと、相手の中にある「偏見」とか「欺瞞」というやつ。つまりこのとき、相手は「箱の中」にいる。
こうした箱がいつできて、どう働くものか。どうやれば「箱を出られる」のか。を、物語形式で説明してある。
物語形式ゆえに、導入が分かりやすいのだ。が。
後半の説明のやりかたが、かなり「かったるい」「まどろっこしい」感じがあった。
だが、それをひいても、スゴ本と言わざるを得ない。
読んで得をする、というレベルではなく。
読まないと損をする、スゴ本である。
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