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河合 隼雄
, 谷川 俊太郎
, 立花 隆
/ 岩波書店
(2006-11-07) /
1,575円
/ ISBN:9784000254540
このお三方が交わるとどのようなお話になるのか、とても興味ありましたが、期待に違わずおもしろい内容でした。 特に人工内耳の話が興味深かったです。 もともと聴く力を持たなかった人が、人工内耳をつけて「音」という脳の刺激を受ける、さらにはそこから意味を持った「言葉」として認識する、という過程はもっと突っ込んで書かれた本を読んでみたいです。
甲斐 大策
/ 石風社
(1998-11) /
1,890円
/ ISBN:9784883440344
北緯30度線と40度線にはさまれる帯の中を東へ西へ動くと、どこに行っても餃子がある。 いやはや、これはめちゃめちゃ面白い本に出会えました。 単に餃子の話ではなく、メインはアフガニスタン、ウズベキスタン、西安、洛陽、北京、大連といった餃子ロードを形成する街に暮らす人々の生活と文化(食文化)。 とはいえ、やはり餃子のことを書いた部分がどうしても印象に残ります(^_^; 焼き餃子のことは鍋貼というんですね。まさに読んで字のごとし。 アフガニスタンの餃子、オシャクも食べてみたいなあ。
夏目 房之介
/ ランダムハウス講談社
(2006-07-13) /
1,680円
/ ISBN:9784270001301
いやー、これはおもしろかったですね。 第二次ベビーブーマー世代の私にとってマンガから学んだことの多さは計り知れず、まさに膝を打つ一冊でした。 それぞれの章で非常に多くの漫画家・作品が引用されていますが、 「大人の論理」(ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」) 「熱血マンガとITベンチャー」(本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」) 「前を向いて絶望せよ」(岡崎京子「リバーズ・エッジ」) 「笑う人生」(福本伸行「最強伝説 黒沢」) は特にオススメです。
チャールズ・エリス
/ 日本経済新聞社
(2003-12-04) /
1,680円
/ ISBN:9784532350680
久しぶりに再読しましたが、あらためていろいろ気づかされる名著ですね。 個人的にはやはり、運用方針に賛同できない限り、アクティブファンドに投資する意味は1ミリもないんじゃないかと。 (インデックスファンドのほうがコスト安い前提で) 以前読んだときはサラッと流してしまったのですが、今回は 第12章「運用成果測定の狙いは何か」 第13章「運用機関と上手につき合う」 の内容がとても頭に残りました。
野尻 哲史
/ 講談社
(2008-11-21) /
880円
/ ISBN:9784062725408
「子育て世代から始めるコツコツじぶん年金づくり」がテーマの私にとって、絶対必読、一家に一冊、これこそが老後資産を考えるスタート、な大絶賛本です。 (もう何度も至るところで言ってて、うっとうしい方には申し訳ありません(^_^;)) というわけで、30代40代の方でまだお読みになっていらっしゃらない方は、ぜひどうぞ。
加藤 英明
, 岡田 克彦
/ 講談社
(2010-11-19) /
920円
/ ISBN:9784062726887
このところ行動経済学がマイブームで立て続けに読んでいますが、本書は抜群にわかりやすいですね。 日々の「あるある」な行動を例に、18個の不合理な行動が説明されています。 著者の岡田氏が元モルガン・スタンレー、UBS証券のトレーダーなので、例に投資に見る失敗事例が多かったのも個人的には良かったです。 錯覚1「興奮状態下の罠 興奮すれば怖いものなし」 錯覚10「埋没費用の罠 過去の失敗をひきずるな」 錯覚14「ハイリスク・ハイリターンの罠 明日の株価を誰が知る?」 がおもしろかったですね。
李 洪茂
, 小笠原 義秀
/ 講談社
(2009-04-21) /
920円
/ ISBN:9784062725729
早稲田大学で行われたという年金不正を一例に、企業年金の危うさを問題提起した一冊。 恥ずかしながら年金の仕組みについてはかなり疎いのですが、簡潔にまとめられていてとても読みやすかったです。 年金の積立不足で給付額が減額されるのはある意味仕方ないことだと思っていましたが、その積立不足が捏造されたものだとするとこれはとんでもない話ですね。驚きました。 |
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