ウォッチ  プロフィール  メディア記録  印刷  RSSフィード
ぐっちの本棚 > 社会・政治
並べ替え:
カテゴリ 読書
故事成語でわかる経済学のキーワード (中公新書)
梶井 厚志 / 中央公論新社 (2006-11) / 882円 / ISBN:9784121018717
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2009年01月04日 19時58分16秒 2009年01月04日星3つ 15 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2009年に読んだもの 経済・金融 所有 購入 2009/01/04 882円 読了 2009/01/04
コメント中国の故事成語と経済学を結びつけて解説しようとする試み。
無理やり感が否めない。
巣鴨プリズン―教誨師花山信勝と死刑戦犯の記録(中公新書1459)
小林 弘忠 / 中央公論社 (1999-01) / 987円 / ISBN:9784121014597
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月26日 23時22分49秒 2008年10月26日星5つ 5 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 歴史 図書館 読了 2008/11/09
コメント深く考えさせられた一冊であるのは間違いないのだけれでも、読んでいても最後まで愉快な気持ちにはなれなかった本でもありました。
A級をはじめB級、C級受刑者の心の葛藤といずれ迎える死を日本人として唯一真正面から受けて立たねばならない教誨師花山信勝の記録です。
勝者による裁きが妥当であるかないかということには敢えて同著は触れていませんが、それだけに深く考えさせられる内容でもありました。
長く語り継がれるべき話でしょう。
奥井 智之 / 中央公論社 (1994-06) / 714円 / ISBN:9784121011893
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月19日 21時56分18秒 2008年10月19日星4つ 5 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 経済・金融 読了 2008/10/26
コメント1960年から1980年末までの欧米の日本観の変遷を辿る内容。
表題にあるように高度経済成長期には日本の発展は『奇跡』として捉えられていたが70年代から80年代にかけ、日本が経済的地位を確立し欧米企業を駆逐するようになってくると日本は『脅威』の対象として捉え、異質でアンフェアな国であるというネガティブな論調に変わる。

日本の戦後経済史を欧米からの視点で紹介している当著は新鮮で面白かったです。
株主総会 (岩波新書)
奥村 宏 / 岩波書店 (1998-03) / 672円 / ISBN:9784004305491
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月19日 21時55分10秒 2008年10月19日星5つ 3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 企業 読了 2008/11/04
コメント株主総会という制度はもはや機能しないというのがこの本の主題。
株式会社は『民主主義』と『資本主義』の対立を最も端的にあわらしている存在で、一方で株主平等という民主主義的理想を掲げながら他方では一株一票の資本多数決を認めています。これはこれまでは共存できましたが、これからは両者の対立が避けられないということを、さまざまな考察に基づき述べられます。

合点することや考えさせられることが多くおススメです。
リオリエント―アジア時代のグローバル・エコノミー
アンドレ・グンダー フランク / 藤原書店 (2000-05) / 6,090円 / ISBN:9784894341791
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月04日 23時50分47秒 2008年10月04日星4つ 9 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 歴史 図書館 読了 2008/10/19
コメントそれにしても分厚い本でした。定価で買うと6090円もしますので図書館で借りて正解でした。

著者は中世から19世紀の産業革命が起こる前まではアジアが世界経済の中心だったと様々な傍証を引きながら説きます。そして21世紀にはまたアジアの世紀が訪れるであろうと述べています。
大変面白い内容ではありましたが、他説を攻撃するのに多くのページが割かれていて、研究者ではない私のような一般人が読むと不愉快になるところもあります。内容は素晴らしかっただけに残念です。
肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見 (中公新書 (92))
鯖田 豊之 / 中央公論新社 (1966-01) / 735円 / ISBN:9784121000927
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月04日 23時49分43秒 2008年10月04日星4つ 21 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 比較文化 図書館 読了 2008/10/19
コメント肉食という一面から日本と欧州との間での政治社会思想の違いを論ずるのが新鮮でした。

ところどころで少し強引だなと思える点が無きにしもあらずでしたが、それを割り引いても大変面白かったです。
結構古い本ですが、比較文化を扱ったものとして現在でも十分に楽しめます。
破産しない国イタリア (平凡社新書)
内田 洋子 / 平凡社 (1999-11) / 693円 / ISBN:9784582850260
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年10月04日 23時49分11秒 2008年10月04日星4つ 7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 図書館 読了 2008/10/19
コメントイタリア人の愛すべきデタラメさ加減がこれでもかと紹介されていてとても面白かった。
破産しない意味などどこにも解説されていませんでしたが、いい意味で期待を裏切られた本。
時価会計不況 (新潮新書)
田中 弘 / 新潮社 (2003-05) / 714円 / ISBN:9784106100130
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年09月20日 20時47分46秒 2008年09月20日星2つ 13 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 会計 図書館 読了 2008/09/24
コメント2003年に発表された結構古い本ですが時価会計の負の側面に着目した本というのがあまりないので読んでみました。
まず、この本は時価会計はダメとい結論ありきでメリットについてはほとんど触れれられていません。その点が惜しいところで、もう少し客観的に述べられていれば評価は少しは上がったと思います。
近年の世界的な会計の傾向としては、投資家などの部外者に分りやすく透明なものにするというもの。原価主義の歴史的役割は認めますが、含み経営がこれまでどういった惨事を投資家にもたらしてきたかは自明のことです。時価会計とはそうした流れで生まれたものであり、会計学者のためにあるのではないです。
会計本としては稀にみる酷い内容だとおもいました。
不思議の国のM&A―世界の常識日本の非常識
牧野 洋 / 日本経済新聞出版社 (2007-08) / 1,785円 / ISBN:9784532352738
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年09月20日 20時46分26秒 2008年09月20日星5つ 23 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 図書館 読了 2008/09/23
コメントM&Aという題名がついていますが、本書は日本の上場会社がいかに株主を軽視し、世界のスタンダードと異なるかを多くの事例で説明してくれます。
株主軽視の思想は税制、会計基準、会社のガバナンスとも無縁ではなく、これらは全て経営者側に立った制度になっているというのは新鮮な視点でした。

日本の会社の株主軽視の実例をこれでもかと見せつけられてしまうと、個人株主として言いようのない怒りがこみ上げてきます。
マネー&パワー -富豪たちの千年史
ハワード・ミーンズ / 東洋経済新報社 (2003-08-01) / 2,310円 / ISBN:9784492371008
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年09月14日 15時58分46秒 2008年09月14日星2つ 4 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 経済・金融 読了 2008/09/19
コメント中世イギリスの商人ゴドリックからビルゲイツまで。
資本主義の発展の歴史に名を残した何人かの企業家や政治家を時系列で追っていくという試みは面白いと思いました。

ただ、翻訳が酷すぎて全く楽しめず。
著者は東大卒の経済学者だったので期待したのですが、日本語の勉強から始めた方がいい。
鎌倉 孝夫 / 御茶の水書房 (2006-01) / 3,360円 / ISBN:9784275004062
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年09月14日 15時55分33秒 2008年09月14日星2つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 図書館 読了 2008/09/20
コメント株価至上主義という題名に惹かれたのですが。。
著者の考えが左に偏りすぎて、せっかく着想は良かったのに駄本と化してしまっているのが惜しいです。
批判もいいですが、認めるべきところは認めないと人を不愉快にさせてしまうのは書籍でもいえることです。
紛争の戦略 ゲーム理論のエッセンス
トーマス・シェリング / 勁草書房 (2008-03-25) / 3,990円 / ISBN:9784326301614
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月24日 22時57分24秒 2008年06月24日30 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 購入 2008/06/24 3,990円 読中 読中
天気と株価の不思議な関係―行動ファイナンスで市場を読み解く
加藤 英明 / 東洋経済新報社 (2004-08) / 1,680円 / ISBN:9784492731864
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月20日 21時38分22秒 2008年06月20日星3つ 4 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 資産運用 購入 2008/06/20 1,680円 読了 2008/06/20
コメント面白い本ですが国際分散投資のくだりなどで疑問点がありますな。
近いうちにブログのネタにします。
国富論〈1〉 (岩波文庫)
アダム スミス / 岩波書店 (2000-05) / 945円 / ISBN:9784003410516
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月15日 10時29分11秒 2008年06月15日星5つ 30 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの 経済・金融 ☆殿堂入り☆ 購入 2007/06/15 945円 読了 2007/06/15
コメント「個人の利益追求は、安全を目指して目のとどく近い場所に投資先を求める」第4編第2章
「個人の利益をめざす投資が、見えざる手に導かれて、社会の利益を促進する」同
ここから近代経済学が始まった。
個々の多数が各々の利益追求の結果として、安全でなく目に届かない遠い場所に投資先を求めたらどうなるか?今でも多くを考えさせられる本です。
言語世界地図
町田 健 / 新潮社 (2008-05) / 735円 / ISBN:9784106102660
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月14日 22時28分43秒 2008年06月14日星5つ 38 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 言語 歴史 購入 2008/06/14 735円 読了 2008/06/14
コメント言語は人類の発明の中で、最も偉大なものだと思ってます。
歴史、言語、地図が大好きな私のためにあるような本です(冗談です^^;)。
MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA)
森生 明 / 日経BP社 (2001-10-12) / 2,520円 / ISBN:9784822242466
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月14日 19時40分33秒 2008年06月14日星5つ 69 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの 資産運用 購入 2007/06/14 2,520円 読了 2007/06/14
コメントファイナンス初心者が初めて読む一冊としておススメ。
価値算定の公式PV=C/(r-g)は物理学でいうE=mc2と同じくらいに美しい公式だと私は思います。
この本の内容は中級者でも納得の出来であり、読み物としても面白いので是非ご一読を!
サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)
春山 昇華 / 宝島社 (2007-11-09) / 735円 / ISBN:9784796661553
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月14日 18時06分48秒 2008年06月14日星4つ 101 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 購入 2008/06/14 735円 読了 2008/06/14
コメントサブプライム問題の基礎が理解できる本。
2時間程度で読める分量ながら、抑えるべき点は抑えてある。
資本主義と自由
ミルトン・フリードマン / 日経BP社 (2008-04-10) / 2,520円 / ISBN:9784822246419
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月14日 13時41分43秒 2008年06月14日星5つ 161 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの ☆殿堂入り☆ 経済・金融 購入 2008/06/14 2,520円 読了 2008/06/14
コメントマネタリストの巨魁フリードマンの著作の復刻版。
彼の唱えた自由放任主義は現在では各方面で綻びが目立ちますが、今読んでも深く考えされられる内容であることには変わりません。
外国人投資家の視点
菊地 正俊 / PHP研究所 (2007-12-12) / 1,365円 / ISBN:9784569696935
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月14日 13時35分27秒 2008年06月14日星4つ 12 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 資産運用 購入 2008/06/14 1,365円 読了 2008/06/14
コメント外国人投資家の視点を知るという意味で読んでおいて損はない1冊。
投資初心者や経済・金融学部生に特におススメかな。

リンク
ブログの最新記事
2010/03/18 23:55
2010/03/17 21:25
2010/03/15 23:21
2010/03/13 15:28
2010/03/12 00:14
注意点
・2008年以前に読んだものは基本的に心に残った本だけをピックアップしています(思い出し次第逐一アップします)。
・日付はデタラメです。
・買っても読まなかったり読むのを途中で止めたものは基本的に除外しています。
・現在読中の本でも、備忘記録で掲載している場合があります。
プロフィール

タグ (16)
34 2008年に読んだもの
23 経済・金融
16 図書館
11 資産運用
10 2008年以前に読んだもの
5 ☆殿堂入り☆
5 歴史
4 企業
2 会計
1 人類学
1 2009年に読んだもの
1 哲学
1 言語
1 金融工学
1 比較文化
1 時間

© 2010 ぐっちの本棚