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ぐっちの本棚 > 人文・思想
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カテゴリ 読書
ラッセル幸福論
B. ラッセル / 岩波書店 (1991-03) / 735円 / ISBN:9784003364932
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2009年01月29日 23時22分48秒 2009年01月29日星4つ 73 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2009年に読んだもの 哲学 所有 購入 2009/01/29 735円 読了 2009/01/29
異端審問 (講談社現代新書)
渡辺 昌美 / 講談社 (1996-07) / 663円 / ISBN:9784061493124
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年10月19日 21時56分58秒 2008年10月19日星4つ 7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 比較文化 読了 2008/11/04
コメント異端審問という中世ヨーロッパのキリスト教における暗部を、一般的に理解されている『虐殺面』だけでなく審問官からの視点も多くの資料に基づき客観的に触れている点が高評価です。
これまでの理解だと審問官は手当たり次第に怪しい人物をひっ捕らえ、容赦なく火刑に処するという認識だったのですが、意外にも手続き面を重視し、客観的な評価を下そうとする努力を行う審問官も存在したというのが驚きでした。
異端審問の制度そのものが近世以降の欧州の法体系に少なからず影響を与えたのではないでしょうか。
中埜 肇 / 中央公論新社 (1973-04) / 693円 / ISBN:9784121003225
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年10月04日 23時48分15秒 2008年10月04日星5つ 5 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 哲学 図書館 読了 2008/10/19
コメント弁証法・・対話をモデルとした思考、すなわち本質的・根源的に『対話的思考』である。

自分自身の立場にけっして固執するのではなく、つねに自分自身が過誤を犯し得ることを自覚し、自分を否定する他者を想定し、そういう他者との対立を媒介にして自分をいっそう高次の立場へと発展させる思考であって、本質的に広場の思考である。

弁証法というものを単なる説得術だと考えていた私にとって目から鱗でした。。
デカルト (岩波新書 青版 602)
野田 又夫 / 岩波書店 (1966-07) / 777円 / ISBN:9784004120223
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月24日 22時00分16秒 2008年09月24日星5つ 12 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 哲学 人物 購入 2008/09/24 777円 読了 2008/10/04
コメント考える自分自身が存在していることは疑い得ないという意味である「われ考える ゆえにわれあり」

知ったかぶりになっているデカルトをもう一度読み直そうと考え、手にとった一冊です。著名な数学者でもあるデカルトが述べた上記の哲学的格言はどういった意味なのか、ほんの少しだけ理解できた気がします。
目に見えるものを全て疑い、神の存在さえも疑ったとしても、考える自分自身だけは疑い得ない。他の全てが実在しなくても、考える私だけは確かに存在している。

デカルトの入門書としては最適な一冊でした。
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
ジャレド・ダイアモンド / 草思社 (2005-12-21) / 2,100円 / ISBN:9784794214645
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月20日 20時48分12秒 2008年09月20日星5つ 146 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 歴史 図書館 読了 2008/10/04
コメント名著「 銃・病原菌・鉄」のダイアモンドさんの著作なので読んでみました。
文明の崩壊の要因は究極的にはそこに住む住民自身が起こした何らかの要因が引き金になっているということが、いくつかの実際に崩壊した"文明"を実例として語られます。
前作もそうでしたが、氏の豊富な自然科学・社会科学両方面に渡る知識には本当に驚かされます。
下巻も読み終わったところで本書の最終的な評価をしたいところですが、まあ、5つ星は確定でしょう。
大学・中庸 (岩波文庫)
金谷 治 / 岩波書店 (1998-04) / 735円 / ISBN:9784003322215
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月14日 22時03分38秒 2008年09月14日星5つ 44 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 哲学 所有 購入 1998/09/14 693円 読了 1998/09/14
コメント『物に本末あり、事に終始あり、先後する所を知れば則ち道に近し』~大学第一章

おそらく大学在学中に初めて読んだのだと記憶しています。この『大学』では真の意味での『学』とはどういったものかを知ることができました。
学ぶとは『格物致知』を実践しなければならず、何でもいいから学べばいいというものではないということです。
いま哲学とはなにか (岩波新書 新赤版 1137)
岩田 靖夫 / 岩波書店 (2008-06) / 735円 / ISBN:9784004311379
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月14日 15時58分09秒 2008年09月14日星5つ 17 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 哲学 読了 2008/09/15
コメント哲学は古代ギリシャ人が抱いた『万物の根源』への問い、つまり自然現象の探求から始まりましたが、ソクラテスの出現により、哲学の対象は人間自身の内面へ向けられるに至ります。

哲学とは究極的には『自分自身を知ること』(ソクラテス)を探すための方法論であり、多くの哲学者がこの難問に挑みました。

この本はそうした哲学を初めて学ぶ方にも分りやすく書かれているので一読の価値があると思います。
本居宣長の思考法
田中 康二 / ぺりかん社 (2005-12) / 5,040円 / ISBN:9784831511270
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月14日 15時56分53秒 2008年09月14日星2つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 図書館 哲学 人物 読了 2008/09/20
コメント本居宣長の思考法という題名に釣られて読んではみたものの、本書は学術的な志向から書かれたものでしたので、よく理解できなかった^^;

もう少し簡単な本から学びなおします。
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫 青607-1)
セネカ / 岩波書店 (2010-03-17) / 882円 / ISBN:9784003360712
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月11日 23時03分59秒 2008年09月11日星5つ 104 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 時間 所有 購入 2008/09/11 630円 読了 1998/09/11
コメント時間って結構軽視されてますよね。

時間の大切さを、よく『Time is money』なんて言ったりしますが、私的には『Time exceeds money(時間はお金に勝る)』です。

時間とは『いつ尽きるとも知れないものは、ますます細心な注意をもって大切にしなければならない』ものですが、実際に多くの人は『時間を投げ捨てる段になると・・・たちまちにして最大の浪費家』となってしまうもの。

人生は短いのですから、時間は大切に使いたいです。
時間は実在するか (講談社現代新書 1638)
入不二 基義 / 講談社 (2002-12-16) / 819円 / ISBN:9784061496385
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月14日 13時43分03秒 2008年06月14日星5つ 58 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 哲学 購入 2007/06/14 819円 読了 2007/06/14
コメント「時間」に対する考え方を決定付けてくれたという意味で、私の中では殿堂入りの本です。
訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語 (光文社新書 352)
笹原宏之 / 光文社 (2008-05-16) / 861円 / ISBN:9784334034559
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月14日 13時38分00秒 2008年06月14日20 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年に読んだもの 歴史 言語 購入 2008/06/14 861円 読中 読中
論語 (岩波文庫)
金谷 治 / 岩波書店 (1999-11) / 840円 / ISBN:9784003320211
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月14日 13時27分18秒 2008年06月14日星5つ 153 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 哲学 購入 2007/06/14 840円 読了 2007/06/14
コメント・「学んで思わざればすなわち罔し。思うて学ばざればすなわち殆うし」
・「君子は其の言の其の行に過ぐるを恥ず」
・「人の己を知らざることを患えず、己の能無きを患う」
・「過ちて改めざる。是を過ちと謂う」

座右の銘です。
武士道
新渡戸 稲造 / 岩波書店 (1984-10) / 588円 / ISBN:9784003311813
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月12日 22時36分45秒 2008年06月12日星5つ 158 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 歴史 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 購入 2007/06/12 483円 読了 2007/06/12
コメント武士道本は数ありますが岩波版の格調高い同著がおススメ。
当時はまだ日本人に生きていた「武士道」の精神は現代にもまだ残っているのでしょうか?
ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)
ルイス フロイス , 岡田 章雄 / 岩波書店 (1991-06) / 588円 / ISBN:9784003345917
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月12日 21時55分29秒 2008年06月12日星4つ 17 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 歴史 2008年に読んだもの 購入 2008/06/12 588円 読了 2008/06/12
コメント当時の日欧の比較文化を知るために読んでみた一冊。
一つ一つの記述が短いので、いつでもどこでも読めちゃいます。
右翼と左翼 (幻冬舎新書)
浅羽 通明 / 幻冬舎 (2006-11) / 777円 / ISBN:9784344980006
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月12日 21時51分24秒 2008年06月12日星3つ 78 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 歴史 2008年に読んだもの 購入 2008/06/12 777円 読了 2008/06/12
コメント知識の整理になりました。1時間程度で読めます。
新訂 福翁自伝
福沢 諭吉 , 富田 正文 / 岩波書店 (1978-01) / 903円 / ISBN:9784003310229
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月12日 21時49分08秒 2008年06月12日星5つ 89 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 歴史 2008年に読んだもの ☆殿堂入り☆ 購入 2008/06/12 798円 読了 2008/06/12
コメント語るに値する人物による自伝です。
私は福沢諭吉という人を誤解していました。こんなに愉快な人だったとは。
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
ジャレド ダイアモンド / 草思社 (2000-09) / 1,995円 / ISBN:9784794210050
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月12日 21時35分35秒 2008年06月12日星5つ 363 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 歴史 2008年に読んだもの ☆殿堂入り☆ 購入 2008/01/01 1,995円 読了 2008/06/12
コメント人類史、歴史本の中で私はこの本が一番心に響きました。
人類の発展はなぜこうも不平等なのか、この古くて新しい問いへの答えがこの本を読めば見えてくるかも?
もっと早く読んでいれば良かったと思った目から鱗の超名著です!

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注意点
・2008年以前に読んだものは基本的に心に残った本だけをピックアップしています(思い出し次第逐一アップします)。
・日付はデタラメです。
・買っても読まなかったり読むのを途中で止めたものは基本的に除外しています。
・現在読中の本でも、備忘記録で掲載している場合があります。
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