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ぐっちの本棚
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カテゴリ 読書
野田 又夫 / 岩波書店 (1966-07) / 777円 / ISBN:9784004120223
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 新書・文庫 登録日:2008年09月24日 22時00分16秒 2008年09月24日星5つ ソーシャル 3 users
タグ 2008年に読んだもの 哲学 人物 購入 2008/09/24 777円 読了 2008/10/04
コメント考える自分自身が存在していることは疑い得ないという意味である「われ考える ゆえにわれあり」

知ったかぶりになっているデカルトをもう一度読み直そうと考え、手にとった一冊です。著名な数学者でもあるデカルトが述べた上記の哲学的格言はどういった意味なのか、ほんの少しだけ理解できた気がします。
目に見えるものを全て疑い、神の存在さえも疑ったとしても、考える自分自身だけは疑い得ない。他の全てが実在しなくても、考える私だけは確かに存在している。

デカルトの入門書としては最適な一冊でした。
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
ジャレド・ダイアモンド / 草思社 (2005-12-21) / 2,100円 / ISBN:9784794214645
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月20日 20時48分12秒 2008年09月20日星5つ ソーシャル 31 users
タグ 2008年に読んだもの 歴史 図書館 読了 2008/10/04
コメント名著「 銃・病原菌・鉄」のダイアモンドさんの著作なので読んでみました。
文明の崩壊の要因は究極的にはそこに住む住民自身が起こした何らかの要因が引き金になっているということが、いくつかの実際に崩壊した"文明"を実例として語られます。
前作もそうでしたが、氏の豊富な自然科学・社会科学両方面に渡る知識には本当に驚かされます。
下巻も読み終わったところで本書の最終的な評価をしたいところですが、まあ、5つ星は確定でしょう。
時価会計不況 (新潮新書)
田中 弘 / 新潮社 (2003-05) / 714円 / ISBN:9784106100130
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 新書・文庫 登録日:2008年09月20日 20時47分46秒 2008年09月20日星2つ ソーシャル 4 users
タグ 2008年に読んだもの 会計 図書館 読了 2008/09/24
コメント2003年に発表された結構古い本ですが時価会計の負の側面に着目した本というのがあまりないので読んでみました。
まず、この本は時価会計はダメとい結論ありきでメリットについてはほとんど触れれられていません。その点が惜しいところで、もう少し客観的に述べられていれば評価は少しは上がったと思います。
近年の世界的な会計の傾向としては、投資家などの部外者に分りやすく透明なものにするというもの。原価主義の歴史的役割は認めますが、含み経営がこれまでどういった惨事を投資家にもたらしてきたかは自明のことです。時価会計とはそうした流れで生まれたものであり、会計学者のためにあるのではないです。
会計本としては稀にみる酷い内容だとおもいました。
不思議の国のM&A―世界の常識日本の非常識
牧野 洋 / 日本経済新聞出版社 (2007-08) / 1,785円 / ISBN:9784532352738
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年09月20日 20時46分26秒 2008年09月20日星5つ ソーシャル 7 users
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 図書館 読了 2008/09/23
コメントM&Aという題名がついていますが、本書は日本の上場会社がいかに株主を軽視し、世界のスタンダードと異なるかを多くの事例で説明してくれます。
株主軽視の思想は税制、会計基準、会社のガバナンスとも無縁ではなく、これらは全て経営者側に立った制度になっているというのは新鮮な視点でした。

日本の会社の株主軽視の実例をこれでもかと見せつけられてしまうと、個人株主として言いようのない怒りがこみ上げてきます。
詳説日本史研究 改訂版
佐藤 信 / 山川出版社 (2008-08) / 2,500円 / ISBN:9784634011014
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年09月14日 22時17分33秒 2008年09月14日 ソーシャル 7 users
タグ 2008年に読んだもの 歴史 所有 購入 2008/09/14 2,500円 読中 読中
コメント常識とされてきた歴史の内容が大きく変わっているようなので確認のため購入。
大学・中庸
金谷 治 / 岩波書店 (1998-04) / 693円 / ISBN:9784003322215
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月14日 22時03分38秒 2008年09月14日星5つ ソーシャル 9 users
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 哲学 所有 購入 1998/09/14 693円 読了 1998/09/14
コメント『物に本末あり、事に終始あり、先後する所を知れば則ち道に近し』~大学第一章

おそらく大学在学中に初めて読んだのだと記憶しています。この『大学』では真の意味での『学』とはどういったものかを知ることができました。
学ぶとは『格物致知』を実践しなければならず、何でもいいから学べばいいというものではないということです。
マネー&パワー -富豪たちの千年史
ハワード・ミーンズ / 東洋経済新報社 (2003-08-01) / 2,310円 / ISBN:9784492371008
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年09月14日 15時58分46秒 2008年09月14日星2つ ソーシャル 2 users
タグ 2008年に読んだもの 図書館 経済・金融 読了 2008/09/19
コメント中世イギリスの商人ゴドリックからビルゲイツまで。
資本主義の発展の歴史に名を残した何人かの企業家や政治家を時系列で追っていくという試みは面白いと思いました。

ただ、翻訳が酷すぎて全く楽しめず。
著者は東大卒の経済学者だったので期待したのですが、日本語の勉強から始めた方がいい。
いま哲学とはなにか (岩波新書 新赤版 1137)
岩田 靖夫 / 岩波書店 (2008-06) / 735円 / ISBN:9784004311379
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年09月14日 15時58分09秒 2008年09月14日星5つ ソーシャル 6 users
タグ 2008年に読んだもの 図書館 哲学 読了 2008/09/15
コメント哲学は古代ギリシャ人が抱いた『万物の根源』への問い、つまり自然現象の探求から始まりましたが、ソクラテスの出現により、哲学の対象は人間自身の内面へ向けられるに至ります。

哲学とは究極的には『自分自身を知ること』(ソクラテス)を探すための方法論であり、多くの哲学者がこの難問に挑みました。

この本はそうした哲学を初めて学ぶ方にも分りやすく書かれているので一読の価値があると思います。
本居宣長の思考法
田中 康二 / ぺりかん社 (2005-12) / 5,040円 / ISBN:9784831511270
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 歴史・地理 登録日:2008年09月14日 15時56分53秒 2008年09月14日星2つ ソーシャル 1 users
タグ 2008年に読んだもの 図書館 哲学 人物 読了 2008/09/20
コメント本居宣長の思考法という題名に釣られて読んではみたものの、本書は学術的な志向から書かれたものでしたので、よく理解できなかった^^;

もう少し簡単な本から学びなおします。
鎌倉 孝夫 / 御茶の水書房 (2006-01) / 3,360円 / ISBN:9784275004062
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年09月14日 15時55分33秒 2008年09月14日星2つ ソーシャル 1 users
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 図書館 読了 2008/09/20
コメント株価至上主義という題名に惹かれたのですが。。
著者の考えが左に偏りすぎて、せっかく着想は良かったのに駄本と化してしまっているのが惜しいです。
批判もいいですが、認めるべきところは認めないと人を不愉快にさせてしまうのは書籍でもいえることです。
すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)
小幡績 / 光文社 (2008-08-12) / 798円 / ISBN:9784334034665
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年09月11日 23時24分19秒 2008年09月11日星5つ ソーシャル 24 users
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 所有 購入 2008/09/11 798円 読了 2008/09/11
コメント現在がバブルであるかどうかはともかく、題名自体に賛同ですので購入。
前半に書かれていた証券化の本質の下りだけでも読んでみる価値があります。
金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由
ロバート・キヨサキ / 筑摩書房 (2008-07-23) / 1,575円 / ISBN:9784480863843
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 投資・金融・会社経営 登録日:2008年09月11日 23時12分10秒 2008年09月11日星2つ ソーシャル 13 users
タグ 2008年に読んだもの 資産運用 所有 購入 2008/09/11 1,575円 読了 2008/09/11
コメント買うまでも無かったですね。失敗しました。。

この本は同氏がヤフーファイナンスに掲載したコラムをそのまま書籍化したものでした。
バックナンバーを読めますので、書籍を買おうと考えているのであれば、まず
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/person4_list1.html

を確認したほうが安上がりですよ。
人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
セネカ / 岩波書店 (1980-11) / 630円 / ISBN:9784003360712
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年09月11日 23時03分59秒 2008年09月11日星5つ ソーシャル 16 users
タグ 2008年以前に読んだもの ☆殿堂入り☆ 時間 所有 購入 2008/09/11 630円 読了 1998/09/11
コメント時間って結構軽視されてますよね。

時間の大切さを、よく『Time is money』なんて言ったりしますが、私的には『Time exceeds money(時間はお金に勝る)』です。

時間とは『いつ尽きるとも知れないものは、ますます細心な注意をもって大切にしなければならない』ものですが、実際に多くの人は『時間を投げ捨てる段になると・・・たちまちにして最大の浪費家』となってしまうもの。

人生は短いのですから、時間は大切に使いたいです。
法廷会計学vs粉飾決算
細野 祐二 / 日経BP社 (2008-06-12) / 2,310円 / ISBN:9784822246761
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年09月11日 22時53分27秒 2008年09月11日星5つ ソーシャル 12 users
タグ 2008年に読んだもの 会計 購入 2008/09/11 2,310円 読了 2008/09/11
コメント投資を楽しむ♪のまろさんが推薦されていた本。
http://stojkovic.blog20.fc2.com/blog-entry-1366.html

かなり踏み込んだ内容で見ごたえアリ。でも、会計知識がないと読んでもチンプンカンプンかもしれないので注意が必要。
日航の分析が特に面白かったですね。
ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか (青春新書INTELLIGENCE 202)
福田 一郎 / 青春出版社 (2008-05-02) / 788円 / ISBN:9784413042024
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年08月17日 17時23分25秒 2008年08月17日星3つ ソーシャル 6 users
タグ 2008年に読んだもの 経済・金融 所有 購入 2008/08/17 788円 読了 2008/08/17
コメント著者はドバイに実際に居住する日本人経営者であるため、社会制度の細かいところまで説得力があり、ドバイに対してべた褒めであるが、読後の消化不良の観が残る。
それが何なのか分らないけど。
金融vs.国家 (ちくま新書 724)
倉都 康行 / 筑摩書房 (2008-06) / 777円 / ISBN:9784480064288
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 新書・文庫 登録日:2008年08月03日 16時16分42秒 2008年08月03日星4つ ソーシャル 12 users
タグ 経済・金融 2008年に読んだもの 購入 2008/08/03 777円 読了 2008/08/03
コメント金融発展の歴史、様々な金融の『事件』などを分りやすく説明してある。
西洋(言い換えればアングロサクソン)金融の発展は国家の関与無しでは有り得なかったという点や中世には教会の関与も見逃せなかったことなど、知識の整理になった。日本の金融産業がいまひとつ盛り上がらないのはこうした歴史的事象や国家戦略が欠けているのではないのかと思う。

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注意点
・2008年以前に読んだものは基本的に心に残った本だけをピックアップしています(思い出し次第逐一アップします)。
・日付はデタラメです。
・買っても読まなかったり読むのを途中で止めたものは基本的に除外しています。
・現在読中の本でも、備忘記録で掲載している場合があります。