メディアマーカー
  ホーム   物々交換   アイデア   ランキング   ベストバイ  
職業としての小説家 (Switch library)
Amazon価格: 1,944円 (2017年03月25日 12時56分 時点)
レビュー レビュー検索 クリックするとレビュー数を取得します。
  Clip to Evernote  はてなブックマークに追加  


zazi zazi 星5つ 失礼ながら、村上春樹さんの本は読んだことがありませんでした。でも・・・この本読んで、まず人物のファンになりるした~ 私、子供の頃、小説家になりたかったんです。でも、1つたりとも何か書いてみようとしたこともないので、能力は皆無。それでも「憧れ」はすごくあるのですね。 なので小説家の1人(しかも超人気作家)が、どういう風に小説書いているのか、その頭の中をのぞき見る感じで、すっご~く面白かった。 しかも(小説は知らないけど、少なくともこの本は)書き方が・・・カッコ書きで注釈? (誤解ないように丁寧に...
mrkoba1971 mrkoba1971 久々に電子書籍でなく、しかもハードカバーの本を購入!これはやっぱり買わないわけにはいきません!!!
dongolos17 dongolos17 星4つ 村上春樹さんの著作を初めて読んだ。めっちゃおもろい。楽しく読める。
hitsuji hitsuji 星3つ <目次> 第1回小説家は寛容な人種なのか 第2回小説家になったころ 第3回文藝賞について 第4回オリジナリティーについて 第5回さて、何を書けばいいのか? 第6回時間を見方につける―長編小説を書くこと 第7回どこまでも個人的でフィジカルな営み 第8回学校について 第9回どんな人物を登場させようか 第10回誰のために書くのか? 第11回海外に出て行く。新しいフロンティア 第12回物語のあるところ・河井先生の思いで 小説家が小説を書くことについてのアプローチの本ではあるが、よく考えれば村上氏の 自伝的なものになっている。 小説が...
kisamaimomo kisamaimomo 実際には我々は地中で、日常生活という硬い表層を突き抜けたところで、「小説的に」繋がっています。僕らは共通の物語を心の深いところに持っています。僕が想定するのは、たぶんそういう読者です。 ある意味においては、小説家は小説を創作しているのと同時に、小説によって自らをある部分、創作されているのだということです。 「源泉にたどり着くには流れに逆らって泳がなければならない。流れに乗って下っていくのはゴミだけだ」ポーランドの詩人ズビグニェフ・ヘルベルト 「結局のところ、ベストを尽くしたという満足感、精一...
masa730 masa730 読み終わりました。
taka_kazama taka_kazama 星4つ ・大事なのは書き直すという行為そのもの ・持続力を身に着けるには,基礎体力を身に着ける事.逞しくしぶといフィジカルな力を獲得する事
culsnow culsnow 星3つ 村上春樹が小説家であることについて語ったエッセイ。 本人も言ってるとおりほかのエッセイに書いてあったことがとても多かったのだけど、時間がたってもっとぶっちゃけてたり、さらに裏の事情とかを書いていて面白かった。 ET方式ってのができるのが才能だよ、と思ったりした。
begin begin 20150525 入新井図書館 村上1949生まれ 長編小説を書くときは 1日に400字詰め原稿用紙にして 10枚見当で原稿を書くことをルールとしています .....今日は一つ乗らないなと思っても、なんとかがんばって10枚は書きます なぜなら長い仕事をする時は 規則性が大切な意味を持ってくるからです 書けるときは勢いでたくさん書いちゃう、書けない時は休むというのでは、規則性は生まれません。だからタイムカードを押すみたいに1日ほぼきっかり10枚書きます。 同じ文章を何度も読み返して響きを確かめたり、言葉の順番を入れ替えたり、些細な...
herohero_ herohero_ 星5つ ”自称小説家”は簡単になれるが、”小説家”を30年以上続けてきた氏の功績はすごい。小説家になってから、幸いに書けないというスランプは無かったそうだが、毎日5時間の執筆を続ける事はもちろん、ムリに意識はしていないそうだが、1時間程運動をし、これといった書きたいテーマが無ければ翻訳をしていることにも脱帽。小説を書くには何はともあれ、沢山の本を読まなければならない。人を描くためには多くの人を知らなくてはならない。「こいつは気にくわないな」と思っても目を背けたりせず、「どのあたりが気に入らないか」「どういう...
kimidori kimidori 星5つ P131  新しい世代には新しい世代固有の小説的なマテリアルがあるし、そのマテリアルの形状や重さから逆算して、それを運ぶヴィークルの形状や機能が設定されていくのだということです。そしてそのマテリアルとヴィークルとの相関性から、その接面のあり方から、小説的リアリティーというものが生まれます。
you1oyaji you1oyaji 星5つ 村上春樹さんがご自分の小説家としての人生を振り返って書き綴ったエッセイ。 内容よりも、出版社から取次ぎを通じて全国の書店に配本するという従来のやり方ではなく、出版社から紀伊国屋書店が全量買い取った上で全国の書店に配本するという新たな試みで話題になりましたね。 内容はデビュー作の「風の歌を聴け」を書いた当時から、現在に至るまでの間、村上さんがどのような方法で小説を書いてきたかが講演風に綴られています。なかなかメディアに露出することのない村上さんの知られざる一面を知ることができるので、村上ファンは...
chokusuna chokusuna 他書でもふれてあることでも、こうして、著者自身の小説に対するスタンスがまとまって読めるというのは貴重。以下、備忘録的に。/ポーランドの詩人スビグニェク・ヘルベルト「源泉にたどり着くには流れに逆らって泳がなければならない。流れに乗って下っていくのはゴミだけだ」(ロバート・ハリス「アフォリズム」所収)/ジェームズ・ジョイス「イマジネーションとは記憶のことだ」/もしあなたが小説を書きたいと志しているなら、あたりを注意深く見回してください/自分のことを「長編小説作家」だと見なしています/アイザック・ディー...
panda88 panda88 星3つ 村上春樹さんの事や考え方がなんとなくわかった。 毎日、走っているそうです。僕も走ろうかな。 【目次】 第一回 小説家は寛容な人種なのか 第二回 小説家になった頃 第三回 文学賞について 第四回 オリジナリティーについて 第五回 さて、何を書けばいいのか? 第六回 時間を見方につける-長編小説を書くこと 第七回 どこまでも個人的でフィジカルな営み 第八回 学校について 第九回 どんな人物を登場させようか? 第十回 誰のために書くのか? 第十一回 海外へ出て行く。新しいフロンティア 第十二回 物語のあるところ...
zonoburi3 zonoburi3 世界的作家に対して大変不遜だと思うけど、読んでいてとても普通だなと思った。 別の場所で同じようなエッセイや講演を聞いているからかもしれないけど、 決して異常というか非常識というか、そんな考えは持ち合わせていなく、極めて 常識的な意見だと思いながら、とても納得しながら読み進めることができた。 もちろん書かれたことが全てではないので、その裏には言葉にはならない苦労や 怒りや苦しみがあると思うけど、少なくとも書かれた言葉は信頼できると思った。 村上さんはとても誠実な方である、というのがこのエッセイを読ん...
alfa3733 alfa3733 星4つ 「遠い太鼓」の村上春樹氏のエッセイが好きで本書も購入したが、当然だが同種の良さがある。職業である小説家というテーマを通じて、氏の性格と考え方がよりクリアに浮かび上がる。合理的な性格と世間から様々な評価を受けてきた経験からか、言い回しは慎重かつ極めて謙虚で、なるべく誤解を受けないようにという意図を感じる。勝手なことを言いたがる外野のコメントをなるべく抑え、白黒では割り切れない事象を正確に伝えようとする姿勢が文章に滲み出て、彼が人生の中で考え苦しみ実践しようとしてきたことがリアルに伝わってくる気...
yana2030 yana2030 努力を惜しまないという持論  村上春樹氏が、作家としての生き方を綴った自伝的エッセー集である。「僕は思うのですが」といった語り口調の淡々とした言葉には、35年にわたって第一線で活躍し続ける小説家としての“重み”がある。  小説を書くこと自体はそれほど難しくない、ペンとノートがあれば「誰にだって書ける」という。だが作家業は、デビューがゴールではない。他の分野の人に参入しやすい間口の広さがある反面、長く続けるのは「至難の業」だ。必要なのは、書かずにはいられないという「内的なドライブ(衝動)」と、孤...
kurinosuke kurinosuke 20151122 日
scarecrowman scarecrowman 星3つ  第一章 「小説家は寛容か」は頷きながら読んだ。この章だけでも十分なくらいだ。村上さんが言っているように、小説を書くというのはとても鈍くさい作業だと思う。自分の思いを原稿用紙何百枚もあーでもない、こーでもないと良いながら一日中格闘しなければならないのだ。異業種から小説を書く人が出たとしても、そんな作業を二回も三回もやることはできない。  実は、私も一つだけ長編と呼べるくらいの小説を書いたことがあるが、想いを文章にするまどろっこしさに耐えられなかった。たぶん、もっと効率的な方法があるはずだ。読む...
minami1990h2 minami1990h2 村上春樹の小説は難しくて分からないけれども、このエッセイは大好きだ。 村上春樹さんの生き方はかっこいい。 憧れる。 p71「僕が真剣に案じるのは、僕自身がその人たちに向けてどのような作品を提供していけるかという問題だけです。」
Twitter / Facebook
スマホ・モバイル
QRコード
ケータイ向けモバイル版
またはQRコードからアクセス。
ホーム - サイト運営  | お問い合わせ  ©2007-2017 ClickAssist