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【映画化】完全なる首長竜の日 (『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ)
Amazon価格: 1,512円 (2017年10月22日 13時50分 時点)
乾 緑郎
宝島社 (2011-01-08)
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akchannel akchannel 朝、ベランダで残りを一気に読み終えた。映画を先に見てしまっていたこともあり、先の展開をある程度予測しながら読むことになっていたので、いまひとつ抜けきれない、中途半端な印象だったのだが、いや、後半はもう全然違う。 映画では設定そのものからいじくられていたが、まさかここまで改悪しているとは思わなかった。それだけ、小説の方は素晴らしい。 エンディングも実に暗示的。最終結末は読者にゆだねられる。これ、映画見ないで、小説だけ読んどけばよかった。 この本の中で、ルネ・マグリットという画家の「光の帝国」とい...
cknsm8_118 cknsm8_118 星2つ 今年読んだ本。2013年。 実は自分が眠ってましたという話。 途中までどきどきしてどうなるんだろう???と思ってたけど、最後がこうなのは好きではないので、一気に評価さがった。 しかも途中で出てきた謎の女の子は、実は自分の子どもだったとかいう。共感できずでした。
sota6 sota6 途中から夢と現実の境目が曖昧になって来ていて、夢ならば早く現実に戻しておくれと思った。いい意味で息苦しさを感じた。
hy33 hy33 星4つ 映画を観てからの原作。基本のコンセプトは一緒だけど、ストーリーは相当別物。 現実とヴァーチャルが二重三重に重なる感覚はまさにクリストファー•ノーラン「インセプション」。ラストの落とし方も自分好み。
kudoi kudoi 今年6月公開の映画は設定違うみたい?
hio9 hio9 映画化記念で読み返し。 …何度読んでも暗い話、、、
ataka ataka 星3つ amazonより 少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。
oshamanbe oshamanbe 星3つ 浮上しかけたと思ったら、また沈んでしまった…それがいいのか悪いのか、何が現で何がまぼろしなのか…なんとも気持ちが収まらない読了感。 作者さんにしてらやれたか?
tamegg tamegg シンプルな文体がとても読みやすく、いつもなら夜中から本を読みはじめて1冊読むのに朝までかかるところが、明るくならないうちに一気に読み終わった。 ノスタルジーを喚起させられる内容。幼少の頃に家族で海水浴に行ったことや、両親や姉、親戚の笑顔、数年前の妻子の笑顔等を時折思い出しながら読み進んだ。 たいへん面白く、大賞も納得の内容。 難点は「たぶんこういう展開だろう」という予測を裏切ることなく、ストーリーの基本部分がきっちりと展開するところだろうか。そうきたか!という予想外の驚きがふんだんに盛り込まれて...
osatoshi0912book osatoshi0912book 哲学的なSFミステリーって感じ。内容が医療的なことで興味があったので本屋で立ち読みしかけたら、とまらずによんでしまった。「いまが本当に現実か?」というだれも証明できない永遠のテーマを鋭く描く!
toru_nt toru_nt 星2つ 自殺して昏睡状態の弟とSCインターフェイスなる機器を通じて意思疎通を試みる姉。自殺の理由、姉弟の関係、過去になにがあったのか?近未来SFミステリーって感じ。しかし物語が進むに連れて現実と精神世界が入り乱れて…。イマイチ物語にのめり込めず、半分くらいで薄々読めてしまったし。「このミス大賞」としてはちょっと物足りなかったかなぁ。
hanachan hanachan 星3つ 人気少女漫画家の和淳美は、昏睡患者とコミュニケートするために開発された「SCインターフェース」という医療器具を通じて、自殺未遂を起こし植物状態となった弟と、センシング(意志の疎通)を続けている。何度センシングを試みても、淳美に自殺の原因を話そうとはしない弟、そして彼女の脳裏に幾度となくよみがえる、子供の頃に家族と出かけた南の島での記憶─。ある日、とある女性からかかってきた電話によって、淳美のまわりで不可思議な出来事が起こりはじめる……。『このミステリーがすごい!』大賞第9回大賞を受賞した新進気鋭の作...
fuminico fuminico 星4つ 新人らしからぬ出来栄え。満場一致で対象を取ったというのもうなずける。読んでみたら良くある話と思わなくもないが、話の展開が絶妙だった。
yamaarashi yamaarashi 星4つ 著者紹介 〈乾緑郎〉1971年東京都生まれ。鍼灸師の傍ら、劇作家として劇団の脚本を書き下ろしている。「忍び外伝」で朝日時代小説大賞、「完全なる首長竜の日」で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。 自殺未遂により植物状態となった弟の心の内を探る漫画家の淳美。弟の意識の中、夢と現実との狭間で展開されていくストリー。 今ここにいる自分は本当に現実を生きているのか。もしかしたら誰かの夢の中の自分ではないのか?そんな錯覚を起こさせ物語の中へと引き込んでいく。
keiths keiths 星4つ リモートデスクトップ先からリモートデスクトップすることを連想する。それにしてもクラインの壺は偉大だなぁ。
jaga jaga 星4つ これはなかなか面白い。インセプションと近い感じがしてしまうが、それを割り引いても十分に価値がある。
moriou2008 moriou2008 星3つ 『このミステリーがすごい』大賞受賞。 仮想現実と実現実の境界線。 メインとなるモチーフはディックや「インセプション」に近く、まあ最近では珍しくもありませんが、文章力・構成ともなかなかの出来ではないでしょうか。
seino seino 星4つ 自殺未遂により植物状態となった弟の過去を探る少女漫画家の淳美。ある日、謎の女性からかかってきた電話によって、淳美の周囲で不可思議な出来事が起こりはじめ…。
snowtop snowtop 星3つ  植物状態となった弟と「SCインターフェース」という医療器具を使ってコミュニケーションをとっていくうちに、現実と仮想世界が奇妙に入り交じっていく。  SFチックなストーリーだが、本書は第9回『このミステリーがすごい』大賞受賞作のため、逆にSFの設定をうまく使ったミステリーなんだろうなと、登場人物の出自など伏線が読めてしまう。読み終わってから、ミステリーとか意識せずに読めばよかったと思った。  重いテーマを扱っているのに淡々と読ませる文章はうまいので、この調子で書き続けてほしい。
g000ri g000ri 星3つ なんだかなぁ〜 ミステリーの流行はSFか!? またかよって感じ。 体がぞぞってくるような 怯えみたいなのがないよなぁ〜 人物像も浮かばない。 ややこしくすればいいのかって思っちゃうし。 本との出会いの問題。 好いのに出会えることもあるさ。
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