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その後の慶喜: 大正まで生きた将軍 (ちくま文庫)
Amazon価格: - 円 (2017年04月29日 12時43分 時点)
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yoko-san yoko-san 星3つ 歴史研究家による、慶喜家の日々の往来や書簡のやりとりの記録を紐解いた解説。逆賊であるという意識から謹慎していたが、爵位も与えられ、明治天皇への参内も許された明治後期には、こだわらずに活動していた、というのが著者の解説。その是非はさておき、大きな立場の変化を受け入れられたというのは柔軟な人だったのだろうと思う一方で、旧幕臣のなかには許さない思いの方も多かったのだろうとも思う。
nyankoteacher nyankoteacher 星4つ 徳川慶喜が没したのは、明治天皇や伊藤博文、勝海舟など殆どの明治の主役の死を見届けた後の大正二年だった、人生の半分以上が余生。早期に華族としての生活は得ていたもののその暮らしは公人としての活動を制限し、狩猟、弓道など、さらに晩年は囲碁、写真など多趣味なものであったという。自転車や、最晩年には自動車をいたく気に入って用いていた。 鋭敏で体力も優れていたと思われる。
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