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食の終焉
Amazon価格: 3,024円 (2017年11月18日 22時33分 時点)
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philippe philippe 星4つ  取り上げられている個々の事象はある程度知っているつもりだったが、それらがこんな風に繋がっているという提示に驚いた。サプライ・チェーンならぬ「サプライズ・チェーン」。  訳者解説の「食を見ればグローバリゼーションの本質が見える」が本書を端的に表している。  地球上を網羅する巨大資本のサプライチェーンは大規模小売店に食材を豊かに溢れさせながら、反面、再生産能力に限りのある大地からの強引な搾取と化している。「もっと大量に、もっと安く」を目指す、生物としての本来能力を超えた食物の無理な大量生産は、...
tizuru tizuru 611
nyankoteacher nyankoteacher 星5つ 151226 中央図書館 「食のシステム」という表現がいたるところに出てくる。そもそも、食が、なぜシステム?と普通の人なら思うだろう。一人ひとりにとって、食はあまりにも毎日の行動に溶け込んでいるので、それが世界的なサプライチェーンで駆動しているということをほとんど意識しなくなっている。 もともと多かれ少なかれ自給自足を意識したスモールなシステムで食が賄われていたころ、マルサスの『人口論』が陰鬱な未来を予言した。しかし、グローバリゼーションによる食システムの効率向上、窒素固定化の技術などで、世界の人口は...
tsato tsato 星3つ 食料の生産から消費までのあらゆる面で、資本主義が導入され、効率化と企業の統合が進んだ結果、多様性が失われ、結果として外乱に対して非常に脆弱になっていると。まあ、そんなもじゃないのかな。他の産業も含めて、資本主義で競争やってれば、しだいにそうなっていくものじゃあないのかな。 作者の批判としては、自分の食べるものが、その脆弱性に乗っかってていいの?いつか外乱が生じたときに、世界規模のパニック、具体的には億単位での餓死が起きるよと。
bouquineuse_t bouquineuse_t 20131115〜1231読み応えあり。食について考える!
juggernaut_jp juggernaut_jp ウィッシュ 刈谷市図書館
panda88 panda88 星5つ 以前に比べて、食に関しては注意を払うように意識するようにしていた。 本書を読んでさらに注意しなければいけないと感じるようになった。 現在の食システムがどういった経緯で成立しているのか 経済の観点よりわかりやすく説明している。 人は値段が安いものを求めている。 原点はそこに行きつくと思う。 その意識を変えるのはなかなか難しい。 現在の食システムでの問題点などを詳しく述べられている。 肉食は自然環境に大きな負担をかけている。 この意識はほとんどなかった。 また、これからの人口が増加する世界における 食...
y-tkhsh y-tkhsh 星4つ この本に書かれていることを社会は隠そうとしている。 一部の者の利益のためにめをそらされたままではイカン。
bookshelf bookshelf 第1部 食システムの起源と発達 第2部 食システムの抱える問題 第3部 食システムの未来
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