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戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)
Amazon価格: 1,620円 (2017年05月29日 11時05分 時点)
孫崎 享
創元社 (2012-07-24)
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takeshimourib takeshimourib 目次 はじめに 序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 第一章 「終戦」から占領へ 第二章 冷戦の始まり 第三章 講和条約と日米安保条約 第四章 保守合同と安保改定 第五章 自民党と経済成長の時代 第六章 冷戦終結と米国の変容 第七章 9・11とイラク戦争後の世界 あとがき 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、 その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本の インテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生 んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブ...
mstkmulling mstkmulling 重光葵と岸信介はエリートコース出身だが、吉田茂と池田勇人はエリートコースを歩んでいない [続きを読む]
ohsl-books ohsl-books 学校で教えられる近現代史については、特に公立高校においては制約が多いので、とりあえず受験等で必要な知識については身につけておいてもらった上で、さらにこういう本で自らの思考を武装してもらいたいと思い推薦します。一言でいえば、まだ日本は戦勝国アメリカの占領下にあるのと同然で、独立国の体を為していないという真実、しかしそれを隠蔽してさも独立国のようにふるまっているのが日本の「戦後史の正体」であるということが書かれています。その結論はともかく、ここに書いてあることを全く知らずに大人になるということは...
panda88 panda88 【目次】
amuzak0831 amuzak0831 星4つ 【目次】 序.なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 1.「終戦」から占領へ 2.冷戦の始まり 3.講和条約と日米安保条約 4.保守合同と保守安定 5.自民党と経済成長の時代 6.冷戦終結と米国の変容 7.9.11とイラク戦争後の世界
balloon30 balloon30 星3つ 流し読み程度
hachisafe hachisafe ▼ 読書目的 ①  ②  ③  ▼ 作者ポイント ①  ②  ③  ▼ 感想ポイント ①  ②  ③ 
kjmtky kjmtky 星3つ ・田中優子(朝日新聞2012年12月23日):今年の3点.今この日本がこうである理由を考えさせられる。 ・長谷川幸洋「本のソムリエ」 ・藤原和博「本を読む人だけが手にするもの」(2015/10)
amazoness amazoness 星5つ マスコミって。
kohamatk kohamatk 星4つ 著者は外務省OB。敗戦後の占領時代以降の日米関係の実態を暴いている。 戦後初の総選挙で勝利した鳩山一郎総裁は、組閣直前にGHQに公職追放された。代わりに首相になった吉田茂が憲法を発布し、施行を見とどけた後で辞任した。日本国憲法のもとで行われた総選挙の結果選ばれた片山哲は、左派過ぎる平野農相の解任を求められて従った結果、平野派の支持を失って総辞職に追い込まれた。片山の後を継いだ芦田均は、GHQ参謀第2部(G2)が摘発した昭和電工事件で総辞職に追い込まれた。 占領下で五大財閥が解体されたが、その目的は旧経営陣...
gamou-bunko gamou-bunko アマゾン戦後史の正体
rikkey rikkey デイジー版で既聴、活字版で所有
countand1 countand1 星4つ 戦後史の正体 vi-vii 米国の世界戦略の変化によって、日米関係はつねに大きく揺らいでいる 25 1945年9月2日に降伏文書に日本は署名。降伏したことで戦争が終わった 26降伏文書の中身:日本政府は連合国最高司令官からの要求に全て従う 29「全て従う」のは1951年9月8日サンフランシスコ講和条約まで続いた 43東京裁判は中立ではない。連合国が敗戦国を裁くことが目的のが裁判 51-52日本は米国の保護国。現在まで続く。日本占領は米軍による間接統治 56保守本流は戦後日本政治そのもの、その精神(従米)は今日まで続いている 58-59(サン...
quazism quazism 星4つ 戦後史の正体、とあるが内容は大戦後の日米関係の歴史に特化している。新聞では報道されない情報がいかに多いか、新聞で知ったことが全て正しいと信じることがいかに危険か、を知らされることとなった。 戦後の首相が「自主派」と「対米追随派」に大きく分けられる。自主派はアメリカの言いなりにはならない、ということだが、自主派の首相はことごとく短命で終わっている。あの手この手で首相の座を引きずりおろされることになる。福田康夫氏、鳩山由紀夫氏もマスコミのイメージは悪いが、自主派であった。 最後に著者は「米国の対日...
mikitaka0915 mikitaka0915 星4つ この本を読むと、アメリカが日本の戦後史の中で、いかにエグいことをしてきたのかが良くわかる。アメリカ人のエグさは、毎日の仕事の中で身にしみているので、この本の内容もすんなりと理解できる。
lonelywild0420 lonelywild0420 印象が変わった政治家 ・岸信介 --> 安保改定、行政協定の見直し ・田中角栄 --> 日中国交回復 ・鈴木善幸 --> 防衛費増額拒否、軍事強力しない ・福田康夫 --> アフガン派兵拒否、米国金融界への融資拒否
nefou55 nefou55  対米従属路線と自主独立路線の対立として読みなおす戦後史。外務省視点での戦後史のような感じ。  二項対立的にかなり簡略化して描かれているので、時に単純すぎやしないかと思うこともあるけれど、その分わかりやすい。確かに高校生にも理解できると思う。学校では殆ど学ばない空白期間を学ぶのに良い。  マスゴミがなぜマスゴミなのか分かった気がする。あと、現政権は米国の奴隷なんですね。TPPは本当にやばい。日本人はもっと危機意識を持ったほうがいいと思う。
letterfly letterfly 戦後アメリカの間接統治はいまだに続いているという内容。盲信の必要はないけど、考えなくてはいけない材料はたくさん提供してくれる本。
amura042 amura042 amazonで年間1位だったらしい.
yamabug yamabug 日本の戦後史を米国におもねることを最優先する「対米追随」と、米国と対峙しながら日本の国益を追求する「自主路線」の二つの軸から捉えた本。筆者は後者の立場をとり、前者の政治家、および米国側の行動を実証的に批判している。 とてもためになる本。 サンフランシスコの講和条約の内容が独立国が結ぶべき内容では無いことをしった吉田首相は一人で署名をしている。米国の権益は、表に出さずに済む行政協定で守られている。 という指摘は目から鱗でした。 満州国の陰の支配者甘粕正彦(映画協会理事長)の青酸カリで自殺した際の辞...
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