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往復書簡 (幻冬舎文庫)
Amazon価格: 648円 (2017年06月24日 03時52分 時点)
湊 かなえ
幻冬舎 (2012-08-02)
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gonta19 gonta19 星5つ 2012/8/1 Amazonより届く。 2017/4/18〜4/21 久しぶりの湊作品。もっと頻繁に読みたいのだが、なんとも言えないいやミス感が間を開けさせる。今回はタイトル通り、全編手紙のやり取りによる短編集。我々は文字化されたものは真実である、という思い込みがあるが、見事に裏切られる。うち一編は吉永小百合さんの北のカナリアたちの原作だったんだ。 しかし、湊作品はどれも映像化に向いてるよなぁ。きっと、映像を浮かべながら執筆してるんだろうなぁ。
okakichan okakichan 手紙のやりとりを通して、過去の事件の真相が明らかになっていく3編プラス1の短編集でした。 イヤミスの湊かなえらしく、えぐい事件ばかりなのです。そして、同じ出来事でも見え方や感じ方が人によって随分違うものなんですね。真実が明らかになるに従って、こんなすれ違いって実際にもあるなぁと思いましたもの。こんな事件には巻き込まれたくはないけども。 「十五年後の補習」の嘘が心に沁みました。最後の手紙が届いてたらいいなぁ、でも、湊かなえだしなぁ、って思ってたら、次の「一年後の連絡網」に答えがありましたねぇ。 思い...
amaironz amaironz 星4つ ネタバレなし 中国出張中に日本語が恋しくなり、同僚から借りて読んだ一冊。湊かなえさんの作品はこれが初めてで、深く考えさせられる内容だった。 "20年後の宿題"は教員を定年した竹沢先生が受け持った生徒のなかで「どうしても気になる6人の近況を知りたい。」という依頼から始まるが、その6人はある事故の当事者たちであり、その内の1人は…。これ以上は上手く説明しないとネタがバレてしまうので書きませんが、 竹沢先生はどんな気持ちで6人に会わせようとしたのか。考えても正解はないが、時間をおいて何度も読んでみた...
greenchoco greenchoco 星4つ 湊かなえ、初めてではないと思うけど、ちょっと意外な感じがした作品でした。 もっとミステリーミステリーしてるかなと思ってた。 いくつかの短編でできた作品で、全て往復書簡の内容になってた。 手紙独特の切ない感じや、嘘(これはメールも同じか) が絶妙でした。
kazuhito kazuhito 星4つ ちょっと変わった形式の短編集。特に「20年後の宿題」と「15年後の補習」は意外な展開でしたが、ハッピーエンドで良かった。
dec21 dec21 ウィッシュ 往復書簡 (幻冬舎文庫)
qp21 qp21 星3つ 教師って大変。
428th 428th 星4つ おもしろかった! 手紙のやり取りで綴る短編集。 それぞれの話に過去に起きた重い事件があって、 それが手紙のやり取りでひもとかれていく。 読みやすく、過去の事件を乗り越えていく 登場人物が人間的で入り込めた。 自分ならどうするか。考えさせられた。
ema-rute1208 ema-rute1208 星2つ 映画は観てない。舞台も時代も原作と違う設定のようだ。いつかテレビでやってたら観ようかな。 手紙ってのは会話より上手く伝わるメリットがある分、会話のように相手の顔色や声色を伺いながら微調整ができない分、意図しない形で読み終えられる危険もある。だからと言って当たり障りのない内容や言葉遣いだけでは手紙としての役割は果たせない。 普段から相手の顔色を見ながら微調整会話をしている私には、この物語の手紙の殆どは攻撃的に感じる。 そう言えば私が交わしてきた手紙の殆どは、あとで読み返しても心癒されるホッとするも...
stephn stephn 十年後の卒業文集◆二十年後の宿題◆十五年後の補習◆一年後の連絡網 著者:湊かなえ(1973-、尾道市(因島市)) 寄稿:吉永小百合(1945-、渋谷区)
mikanmark mikanmark 星4つ 誰の目線かで物事の見え方が全然違う怖さ。「二十年後の宿題」良かった。初・湊かなえ。
kayama kayama 星5つ 思春期の心情の変化や教師との関係など実にうまく描かれている。読後感がすっきりするのも非常にありがたい。20年後の宿題は、永遠のゼロを思い出させる。
sato-bon sato-bon 星3つ あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。そこには五年前の「事故」が影を落としていた。真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送る―(「十年後の卒業文集」)。書簡形式の連作ミステリ。
jimaromaru jimaromaru 星4つ すべて手紙のやり取りだけで物語が構成されている。 手紙のやり取りの中で徐々にお互い知らなかったことを知っていく 手紙ならではの理解・告白の進み方があり面白い。 ・10年後の卒業文集 高校の友達の結婚式に友人を装って出席したら自分のことが行方不明と認識されている。 真相を探るため友人を装い続け、友人たちと手紙のやり取りを行い 過去の友人たちの考えていたことを知っていく話。 知らなくて良かったことを手紙だと本当の相手と勘違いして他の人に見られないからと真実をかけてしまう。 ・20年後の宿題 北のカナリアた...
arthur arthur 星3つ 今回の作品は、はじめ全てがつながっているのかと思って読み始めたので、最期まで読んで結局中編が3部入っていたのだということにようやく気がついた・・・。なのでちょっと最後に期待していたすっきり感がないままで残念でした。
b-chan01 b-chan01 星4つ 映画化された原作の話を始め、どれもラストのどんでんかえしが秀逸。
lockedroom lockedroom 星4つ 湊作品のなかではいちばん好みかなぁ。「こういう事件に巻き込まれることはないにしても、なんかこういうすれ違いってありそうだなー」と思わせるような、ほんのりと漂う切なさ。
yukinko yukinko 星3つ 手紙形式で話が進む短編集。 最後のお話を読むと、親しい人と、手紙のやり取りをしたくなる。 でも、もともと筆無精だから無理だと思うけど(笑) 普段は名前で呼ぶ相手を、「あなた」って呼ぶ感じも良かった! でも、基本的には事件が絡んでいて手紙のやり取りで真相が明らかになるから、 最後にはドッキリさせられた!!!! 同じように過ごしていても、人によって感じ方や見え方が違うんだなーって思った。 それがあるから、人間関係って面白かったり深かったりするけど、 今回のお話では寂しさを感じさせるほうが強いと思った。 ...
mei3gui4 mei3gui4 星5つ 十五年後の補習は、自分が思う本当の、優しさを体現したものだと思った。再読したい短篇となった。
syosiyama syosiyama 星3つ お得意の「当事者の独白により隠された真実が明かされる!」手法を、手紙にしてみました的な作品。もう少し違った作風も読んで見たいなぁ。次作に期待!
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