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蜜蜂と遠雷
Amazon価格: 1,944円 (2017年05月27日 01時51分 時点)
恩田 陸
幻冬舎 (2016-09-23)
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kakitan kakitan 星5つ 音楽の描写が素晴らしい。かって、そのような聴き方をした(できた)こともないが。 そのように感じられることこそが、才能?
chokusuna chokusuna 日本で行われる架空の国際的ピアノコンクールを舞台に、コンテスタントやその家族友人、運営側までを視野に入れた群像劇。文学界とクラシック音楽界の対比、演奏者の個性より作曲家の本来言いたかったことに寄り添おうとする作曲家主義、芸術を採点できるのかというジレンマ、インターネットの発達による音源・情報の入手が容易になったことでの世界的レベルの底上げなど、現今のクラシック音楽界が語られつつ、「天才」が渇望される空気も描き。弟子を取らないことで有名な亡き巨匠の最後の弟子という触れ込みの天真爛漫な天才児。音...
inouet inouet 星5つ 読書開始:2017/4/21
dabon dabon 2017本屋大賞
ohsl-books ohsl-books 数多くの個性あふれる登場人物のその後がとても気になり、 奏でる演奏が聞こえてくるような文章にひきこまれた小説。 音楽に興味はないという先生も、本を開いたら二段組みで最初はびっくりしたという先生も、 「この小説はとても良かった」と言われています。 [NDC]913.6 [情報入手先]蔵書 [テーマ]平成29年度第1回備前地区司書部会/平成28年度に読んだ一番おもしろかった小説
kamayan kamayan 2017/4/17 林洋文さんにプレゼント
scousekats scousekats ブックエース東石川店
jehok jehok 2017/2/13 13:35
omnibuscity omnibuscity 妻から勧められた直後に直木賞受賞していた。 芳ケ江ピアノコンクールに集った若い天才ピアニストたちの才能のぶつかり合いと成長を描く。 構成は1次予選、2次予選、3次予選、本選とシンプルな構成で舞台もほぼコンサートが中心。これでよくこの長さを持たせられるものだと思うが、それを可能にしているのが何度にもわたる演奏シーンを、きちんと書き分けたことだろう。文字でどこまで音楽を表現できるのか、筆者自身も限界まで挑戦した感がある。才能のぶつかり合いではあるのだが、若いがゆえにお互いが共鳴し、高め合ってコンサ...
greece greece 星4つ ★★★★☆
e72509 e72509 ホフマンの愛弟子、カザマジン、「ギフト」、お母さんがなくなりステージを放り出した栄伝亜夜、幼馴染でスター、マサル・カルロス・レヴィー・アナトール、サラリーマンから高島明石、 ドラマか映画になりそうな、、
fujisawalover fujisawalover 星4つ 国際ピアノコンクールの話。音楽に詳しくないが、音ってこうして文章にできるのかと驚いた。天才ピアニストやそうでないピアニストの苦悩、審査員としての責任、コンクールを支えるステージマネージャーの信念など、コンクールを取り巻く様々な人の目線で読むことがてきた。
kjmtky kjmtky 星5つ 6 ・キノベス!2017 3位 ・香山二三郎(ダ・ヴィンチ2017/1):2016年の3冊. ・大矢博子(ダ・ヴィンチ2017/1) ・2017年本屋大賞ノミネート ・朝井リョウ(ご本,出しときますね2017/1):2016年ベスト1 ・柳川範之(読売新聞2016/12):2016年の3冊.
kaoruhiba kaoruhiba 星5つ ジェットコースターのような展開で一気に読み切った。 『ドミノ』や『チョコレートコスモス』の系統なのだろうか。 初めは異色の天才少年をめぐる物語かと思ったが、コンテストに出場するメンバーの成長物語のほうが近いような気がする。 個人的には、明石さんの緊張している場面がすごかった。こちららまで痛いほど緊張してしまい、読むのが辛かった。 文庫化したら購入しようかな。
okakichan okakichan ピアノコンクールの一次予選から本戦までの2週間を読み終わりましたた、いえ、その場で一緒に音楽を体験してきました。スタンディングオベーションで心からのブラボーを叫びたいです。 クレバーな正統派で王子様のような容姿のマサル、かつての天才少女亜夜、楽器店勤務のサラリーマン明石、そして、亡き巨匠ホフマンからの「ギフト」塵、この4人が軸となっています。演奏前、演奏中、演奏後の心の情景や与える印象や情感、臨場感たっぷりで、読書をしながらも本から音楽が聴こえてくるかのようでした。特に、明石の「アメユジュトテチ...
sara_sara sara_sara 星4つ 音楽っていいなぁと素直に感じられる話でした。 一人の少年がピアノコンクールで波乱をおこす。巨匠ホフマンの推薦状付きで参加した少年はホフマンによれば“劇薬”であり“ギフト”だという。果たしてコンクールの結果は…。  参加者の中では最年長で家族もち会社員の明石さんを応援していました。彼の奏でる優しい音楽を聴いてみたいと思いました。すごく共感する部分もあり、音楽を志す人の苦労や葛藤も表れていて面白かったです。ただ蜜蜂王子にはもっと突き抜けた何かを期待していたので、後半なぁなぁな感じになってしまったのが残念...
tdtrk2 tdtrk2 リク中
syotan syotan 読了。音楽が溢れてくるような一冊。のだめとかピアノの森とかを読み返したくなった!
kazua kazua ReaderStoreの半額セールで156ポイント使用して622円で購入 16ポイント獲得
cherubino cherubino 星4つ 音楽家の話+直木賞ということで手に取った。コンクールで聴衆を熱狂させる新人が何人もでるとかちょっと非現実的というか極端なだけど、曲の描写が細やかで、実際の曲をどういう風に聞こえるか感じてみたくなった。 ストーリーとしては最初はドラマチックな始まりだったのに、最後までコンクールを淡々と描き、予想通りのめでたしめでたしの終わり方で、プロットはいまいち。良くも悪くも描写力だけで最後まで読ませる本だった。
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