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蜜蜂と遠雷
Amazon価格: 1,944円 (2017年11月18日 19時22分 時点)
恩田 陸
幻冬舎 (2016-09-23)
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lin0711 lin0711 星5つ 久しぶりに読んだ恩田陸作品。ぐいぐい引き込まれる丁寧なエンタメで大満足...!数年後の明石さんが主役の番外編が読みたい。
idemo idemo 星5つ 自分にとってとても大切な一冊になった! なかでも高島明石のエピソードはすべてすばらしかった。 自分と年齢が近いこともあってか、語り口にも近しいものを感じて、すごく染みた。 彼のエピソードがなかったら、ここまで魅力的な物語でなかったようにおもう。 それにしても、マーくんとアーちゃんの会話などなど、若者の会話の口語的なかけ合いの描写は恩田陸ワールド全開。どの本を読んでも、「六番目の小夜子」をいつも思い出してしまう。 音楽を言葉で表現する描写が話題になっていたけれど、 私も、不自然に詩的にならず、でも...
5launders 5launders 星4つ 視点の移動が多過ぎて、おちつかない。音楽の文字化って難しい。優勝がマサルだったのが意外だった。概ね、内容は楽しめた。
oyazato75 oyazato75 星2つ とにかく分厚い本で持ち運べないし、家で読むには落ち着かないし、、、と買ってから困ってたら、reader store で半額で売ってたから買っちゃった。 結局、電子書籍で読んだ。 ピアニスト、コンクールの話でついていけないかな、と思いつつ読み始めたが、結構引き込まれて前半はすごく面白かった。音楽の描写はあまりなく、むしろピアニストたちの心理面の変化に焦点が当てられ表現されていたので。でも、2次予選の後半、3次予選以降は完全に置いていかれた。知らない曲の「解説」をずっと、ずーっと読まされた感じ。実際には読まずにポ...
kjmtky kjmtky 星5つ 7 ・池辺晋一郎(日本経済新聞2017/9):リーダーの本棚. ・キノベス!2017 3位 ・香山二三郎(ダ・ヴィンチ2017/1):2016年の3冊. ・大矢博子(ダ・ヴィンチ2017/1) ・2017年本屋大賞ノミネート ・朝井リョウ(ご本,出しときますね2017/1):2016年ベスト1 ・柳川範之(読売新聞2016/12):2016年の3冊.
nakam33 nakam33 かおり君から借りた。 浜松のピアノコンクールを題材にしたユニークな作品。それ以外の題材は全く出てこない。 主要な登場人物は日本人か日系人に限られていて国際コンクールとしては違和感がある。登場人物が本番に出る前にすべて出そろっていて、これからコンクールが始まると盛り上げていくところがうまい。展開はアニメ調。 榮伝亜夜の華麗すぎる復活もそうだが、特に風間塵というキャラクターは現実離れしすぎていて、漫画の世界。コンクールの本選から結果発表辺りまで来ると、著者も疲れたらしく、やや精彩を欠く。 この本に登...
koji_online koji_online 星5つ 自分が決してなることのないピアニストに連れていってくれる一冊
birdie-72 birdie-72 星5つ まさに、著者渾身の作。ピアノコンクールの4名のコンテスタントや審査員の心情に加えて,演奏される曲の描写が読みごたえがあり、物語に引き込まれる。コンクールを通して成長していく若いコンテスタントの姿や音楽の素晴らしさを味わえる。
dr_kenta_sato dr_kenta_sato これは面白い!! クラシックはよくわからんのですけど、それでも引き込まれますね。 駅伝の「風が強く吹いている」を読んでいるときの感覚とにてるような気がしました(テーマも文体も登場人物の能力値とかも全然違いますけど)
snowtop snowtop 星3つ  三年に一度開かれる国際ピアノコンクールに出場する四人のピアニストたちの競演を描いた作品。  枠にとらわれない弾き方でコンクールに混乱の渦をもたらす天才少年、燃え尽き症候群と言われた少女の再起、出場者の中で最高齢となる青年、天才ピアニストの秘蔵っ子の「王子」と、それぞれタイプの異なる天才たちが二週間のあいだ腕を競っていく。  耳で聴く音楽を、目で読む小説で表現するのは難しい。特に、読者が聞いたことのないクラシックのメロディーを、天才ピアニストたちがいかに華麗に超絶な技巧で弾いているかを数百ペー...
kakitan kakitan 星5つ 音楽の描写が素晴らしい。かって、そのような聴き方をした(できた)こともないが。 そのように感じられることこそが、才能?
chokusuna chokusuna 日本で行われる架空の国際的ピアノコンクールを舞台に、コンテスタントやその家族友人、運営側までを視野に入れた群像劇。文学界とクラシック音楽界の対比、演奏者の個性より作曲家の本来言いたかったことに寄り添おうとする作曲家主義、芸術を採点できるのかというジレンマ、インターネットの発達による音源・情報の入手が容易になったことでの世界的レベルの底上げなど、現今のクラシック音楽界が語られつつ、「天才」が渇望される空気も描き。弟子を取らないことで有名な亡き巨匠の最後の弟子という触れ込みの天真爛漫な天才児。音...
inouet inouet 星5つ 読書開始:2017/4/21
dabon dabon 2017本屋大賞
ohsl-books ohsl-books 数多くの個性あふれる登場人物のその後がとても気になり、 奏でる演奏が聞こえてくるような文章にひきこまれた小説。 音楽に興味はないという先生も、本を開いたら二段組みで最初はびっくりしたという先生も、 「この小説はとても良かった」と言われています。 [NDC]913.6 [情報入手先]蔵書 [テーマ]平成29年度第1回備前地区司書部会/平成28年度に読んだ一番おもしろかった小説
kamayan kamayan 2017/4/17 林洋文さんにプレゼント
scousekats scousekats ブックエース東石川店
jehok jehok 2017/2/13 13:35
omnibuscity omnibuscity 妻から勧められた直後に直木賞受賞していた。 芳ケ江ピアノコンクールに集った若い天才ピアニストたちの才能のぶつかり合いと成長を描く。 構成は1次予選、2次予選、3次予選、本選とシンプルな構成で舞台もほぼコンサートが中心。これでよくこの長さを持たせられるものだと思うが、それを可能にしているのが何度にもわたる演奏シーンを、きちんと書き分けたことだろう。文字でどこまで音楽を表現できるのか、筆者自身も限界まで挑戦した感がある。才能のぶつかり合いではあるのだが、若いがゆえにお互いが共鳴し、高め合ってコンサ...
greece greece 星4つ ★★★★☆
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