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予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書)
Amazon価格: 799円 (2017年09月20日 07時40分 時点)
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chawan-books chawan-books インフルエンザの予防接種を受けるべきか・・・と言う話をすることがありましたので、気になって読んでみた次第。 読後の感想としては「受けた方が良さそうだ」と言うことに。 メモ: ・ゼロリスクというのはありえない幻想に過ぎません。したがって、この理論はいずれ破綻します。P.77 ・前橋レポートは、20年以上も前に行われた研究です。<中略>すべての科学論文がそうであるように、前橋レポートの感染症学的な意味は、新しい知見に置き換えられるべきものだと思います。P.180 ・本書では、ワクチンの問題の「好悪」の部分と「...
tizuru tizuru 
cdunk8787 cdunk8787 近藤誠先生の本でインフルエンザの前橋市レポートを読んだことがあるけど、岩田先生の説明でなるほど理解できました。
jagaimo jagaimo 帯状疱疹のワクチンと子宮頸がんのワクチンが気になった。
bicheal bicheal 星1つ インフルエンザ予防接種はハズレ年でもで死亡率は下がる。年寄りに有効。
dekadanna dekadanna 星3つ 本書のコンセプトである、事実を開陳し判断は読者に任せる、というスタンスは好感が持てる。ただし、そのコンセプトは、後書きを読まないとわからないというのが少々残念であった。読んだ感じとしては、やはり予防接種推進派かなという感じだった。予防接種は「群の免疫」を得るためのものなので、ワクチン賛成の人は、接種の是非を個々人に任せるというスタンスを保つのは難しいのかなと思った。 以下、読中メモ ・論調に定まりが無く、若干読みにくい。私としては、予防接種は各ワクチン毎にメリットとデメリットを秤にかけて選択す...
tamate02 tamate02 日本は予防接種については後進国である。 国の政策でもそうだし、国民の理解、ひいてはそれを誘導するメディアの姿勢について述べている。 結局こういうのはおとなになった人に教えるのももちろん大事だけど、小学生、中学生、高校生、大学生の間に教養として教えるべきものなんだろうな。 日本の教育は、成績を上げるため、テストに合格するための教育はしっかりできているけど、世の中でしっかり生きていくための知識は本当に少ししか教えられない。
georgebest1969 georgebest1969 3刷だそうです。予防接種はよくも悪くもありません。手術や薬がよくも悪くもないように。まずは善悪白黒の二元論から離れて、予防接種を考えてみてください、、って話
shoot1 shoot1 星4つ ・はじめに 医師というのは、ろくに知りもしない薬を処方し、薬よりもいっそう良く知らない病気の治療に当たり、患者である人間については何も知らない連中である。(ヴォルテール) 野口英世は手のやけどに苦しんだり梅毒の原因菌の培養に成功したり、黄熱病の原因微生物を見つけた、ワクチンの開発に成功した、、、しかし、後の研究で彼の科学的発見は殆どが誤りだったことが分かっている。「科学的に証明されている」を疑ってみる。 多くの人は、科学的な吟味と自らの信念を混同している。「この学説を信じる」「信じない」という物言いがそ...
kotaneko kotaneko 星4つ 予防接種の推奨派と反対派を4~5冊読んで最後に残しておいた1冊。 最初からこれだけ読めばいいともいえるけど、両派を読んだ後だからこそ感じるものもある。 ワクチン問題の「好悪」の部分と「正邪」の部分を切り離して考えることがポイントの本。 科学論文は読んで吟味するだけで、信じたり信じなかったりするものではない。 でも多くの議論は妥当性の吟味というよりむしろ、信念の主張に費やされてしまう。 ゼロリスクというのは幻想。リスクはゼロにできない、から始まる発想が大事。 推奨派のような予防接種プロパガンダ的な本では...
eniac eniac 101220,→
hiro-fj hiro-fj 星5つ p12 単一の価値観だけに頼っていると、たとえその知識や技術が最高レベルにあったとしてもうまくいかないものです。多様な見解、多様な価値観、多様な声が大切なのです。これを僕はポリフォニー(多声性)と呼んでいます。ポリフォにンクなアプローチが大切なのです。ACIP会議はこれを具現化したのでした。 p44 手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマー予防接種行政の変遷』 「作為過誤と不作為過誤のディレンマ」 p101 医療の世界では、なにか一つがエラーの原因であることは少なく、多くの要因が重なりあって問題が生じることがほと...
lampe00 lampe00 9784334035983
akasen akasen 星5つ 序文だけで良書とわかるのは『iPS細胞』以来。論争を語る本は一方向に偏りがちだが、本書は両論取り扱った上で、『現在時点』でどのような判定が下せるのか、という検証のスタンスが明確になっていて気持ちが良い。予防接種について知りたい人だけでなく、「原発より自動車の方が人を殺してる」とか言っちゃう人にも読んでほしい一冊。
kero_4 kero_4 星3つ ワクチン反対な人の意見を聞いたので、そうで無い意見、または中立的な意見を聞いてみたいなーと思っていたトコロに目に付いたので購入しました。語り口は決して柔らかくはありませんが、ごり押しされている訳でも無いので納得する事ができました。ワクチン接種って身近な事なのに結構知らない事や論争があるんだな、と改めて認識。インフルエンザの集団接種が有効なのって、ちゃんと数字で出てたんですねー。テレビの情報を鵜呑みにするのは良くないですね。やっぱり。
pasage pasage 星2つ 日本は第二次大戦後の昭和23年に、GHQの政策で「予防接種法」が施行され、伝染病予防のための予防接種が強制的に始められ、大きな成果を上げた。しかし、その副作用がマスコミによって大きく採り上げられたことで、厚生省(厚労省)や医療界は萎縮して伝染病を「見なかったこと」にすることにした。そのため、著者によれば、日本の予防接種は欧米に比べて20年遅れているという。 著者は、予防接種をクルマのシートベルトに喩えている。交通事故に遭いシートベルトで死亡を免れる人も多いがシートベルトをしていても死ぬ人もいる。交通...
ymnh ymnh 那覇市立図書館
tkokto tkokto 日本のワクチン行政はアメリカより相当遅れている。病気の大流行がなくなり副作用による問題を回避する方向に進んでいる。インフルエンザワクチンは打っても打たなくても個人で効果は実感できないが、集団で接種した地域は感染率が下がる。
butapy butapy 星3つ ゼロリスクの話。ナイーブ(幼稚な)日本人のこと。
amazoness amazoness 星4つ  ややスノッブでシニカルな語り口ですが、公平性に気をつけて書かれた書だと思います。  いずれにせよ、マスメディアに益があるのかは著しく不明である点については賛成です(そうは書いてなかった??)。
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