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人体 失敗の進化史 (光文社新書)
Amazon価格: 799円 (2017年04月30日 08時14分 時点)
遠藤 秀紀
光文社 (2006-06-16)
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hoshitopia hoshitopia 【入手前のコメント】2009/9/7 科学分野の新書の中から。『生命と非生命のあいだ』が実家にあるそうだが、まだ読んでいない。それを読んだらその次にでも読もう。 【入手前のコメント】2011/7/27 昨日読み始めた。動物の解剖を通して生物の秘密に迫っている研究者の本だった。著者の写真も中にあるのだが、この人一度テレビで見たかもしれないと思った。笑顔なところも印象に残っている。 文章が達者で迫力があることに驚いた。芥川の羅生門にたとえるなんて、なかなか読むほうも教養がいるなぁ。 【入手前のコメント】2015/7/7 前回...
eniac eniac 
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kjmtky kjmtky 齋藤孝「文系のための理系読書術」
hiotsuka117 hiotsuka117 星5つ 著者は獣医であり、動物の解剖を通じて見えてきた人体について述べている。その視点が興味深く、ヒトへたどり着くまでに設計変更を繰り返し、やりくりしていったという歴史を述べている。本来、カルシウムの貯蔵庫として設計された骨は身体を支える骨格へ変更されたこと、あごの骨が耳の骨に代用されるようになったこと、などなど。設計を失敗ととらえている点は果たしてそうなのか?とういう疑問が若干あるが、様々な事例は解剖学を理解するうえで参考になる。
slidingdog slidingdog 星3つ 面白かった。 創造論なんて嘘っぱち。行き当たりばったりと勘違いと偶然の産物、それが生物。 最初は全然違う意図で作られたものが予想外の結果をもたらすというのはとても面白い。
kuniharumaki kuniharumaki 星4つ なかなか興味深い内容だった。 生物は新しい器官を作り出すよりも、有り物で何とかしてしまう。結果、人体は相当無理な設計になっている、と。 ところどころ人骨やら動物の解剖写真があるので、電車内だとちょっと気になってしまった。本自体が悪いわけではないけど。
horiefamily horiefamily 星5つ 二足歩行を始めた人類に取って、その人体構造的進化、それに伴う弊害というか弱点、と言うものがよく分かった。確かに異常に重くなった大脳、血液循環の為の心臓への負担増など、現在の人体構造は相当に無理をして来ているのだろう。そんな無理な状態で成り立っている我々の身体もこの世の奇跡なのかも知れない。
sakatadayo sakatadayo ヒトのカラダは強引なポンコツ
bookshelf bookshelf 序章 主役はあなた自身 第1章 身体の設計図 第2章 設計変更の繰り返し 第3章 前代未聞の改造品 第4章 行き詰まった失敗作 終章 知の宝庫
caoyuan caoyuan 
teraken123 teraken123 
aberlour aberlour 星4つ 動物の遺体解剖の第一人者が、人体の設計上の欠陥を暴く。実際のところ、進化の途上は行き当たりばったりなので、色々と不合理な仕組みになっていることも多い。 p59「もともとリン酸とカルシウムの体内配分をどうしておくべきかという苦心の産物が、最後には、陸上で生きるのに不可欠な身体の柱に変貌してしまう。」 p118「鳥は完全に恐竜の一部であって、たまたま飛行に適応した一群だと考えるべきだ。」 p194「乳母いらず(哺乳瓶)の登場で、出産と泌乳に明け暮れるはずのホモ・サピエンスの女性は、この生理学的設計から脱却するこ...
_kaz _kaz 2007/7/23 23:18
sedation sedation タイトルが良いですね。
idenizi idenizi 星4つ 勉強になりました~。 魚の浮き袋が今の肺になったのですなぁ。 耳は顎の関節が複雑化し、骨は元々カルシウムの保存機関が体を支えるモノに移り変わったと。 なっるほどぉ。 動物についてのしくみも詳しかったけど、人間についてもも~~~っと知りたかったです^^
ichiro ichiro 星3つ 解剖学の視点から、進化の歴史に迫る。たとえば人類の耳の骨は、爬虫類の顎の骨であり、魚類のえらである。この変異を作者は「失敗の進化史」と位置づけて、このパターンをたくさん提示する。なかなか面白いが、魚や爬虫類、鳥類の解剖写真が載っているので、食事前には読まないほうがよい。
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