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「正しい政策」がないならどうすべきか: 政策のための哲学
Amazon価格: 3,456円 (2017年05月30日 02時07分 時点)
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akiney akiney 星3つ 「哲学者たちは世界を様々に解釈してきただけだったが、大事なことは世界を変えることだ」というマルクスの言葉が端的に引用されるように、社会、とりわけ政策にどう哲学的思索を反映させるかということを情熱をもって取り組んでいる。読み慣れるまで少しとっつきにくいが面白い。 とはいえ、哲学者は概して、意見の一致よりも独創性を重視する個人主義者かつ論争家であり、彼らは意見の一致を退屈で面白くないものと考えがちだ。妥協は哲学者にとってなじみの概念ではない、のだからこれがいかに挑戦的なテーマであったかうかがわれる。
bentham bentham いただきもの。英国の政治哲学者ジョナサン・ウルフの著作。公共政策における哲学者の役割を、筆者が参加したいくつかのプロジェクト(動物実験、ギャンブル等々)の議論を通して考えるもの。実際に政策作りに近いところにいたので、ベンタムやミルと比べると原理的というよりは折衷的に見えるが、その分現実的でもある。よく見習うことにしよう。
caramba1963 caramba1963 20170108日経新聞読書欄
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