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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
Amazon価格: 788円 (2017年01月20日 06時18分 時点)
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nampaku nampaku 星4つ 2016年79冊目
mifi mifi 星3つ 同じ著者の他の作品よりは分かりやすかった気がする。ただ、全ては理解できていない。
asakobeam asakobeam ここ数日、久しぶりに夢中になって読んだ本です(^^) ちょっと恐い夢もみましたが(^^;
iketani2412 iketani2412 構築的で、感傷的で、という点で伊坂幸太郎と見分けがつかないし、「ここで話をやめてやろう」という小説家的操作も本質的に同じ。そして、究極に面白かった。文章を読む、ということの肉体的な快楽がある。 限定された目的は、人生を簡潔にする p28 駅をこしらえるのと同じことよ。もしそれが仮にも大事な意味や目的をもつものごとであるなら、ちょっとした過ちで全然駄目になったり、そっくり宙に消えたりすることはない。たとえ完全なものではなくても、駅はまず作られなくてはならない。そうでしょ? 駅がなければ、電車はそこ...
nanae2222 nanae2222 星4つ (適当に書いて後々まとめるかも) ・「色彩を欠いている」という感覚を持ち、それが多崎つくるくんにつきまとっている。コンプレックスといえるそれによって人に対して距離を取る ・つくるくん曰く完全に調和した共同体から追放されたことにひどく傷つき、人と親密な関係を築けずにいる ・共同体が崩れなくてもつくるくんはそこに自分がいる意味を考えていたし壊さないように保ち続けた共同体は本当に「親密」で「完全」であったのか。普通の高校生たちの仲良しグループないしは、仲間意識の強い部活動のようなのと大差ないように思...
yas86 yas86 真実を求める巡礼の旅。読んでいて恥ずかしくなるくらいの知的気取りのセリフ、自意識過剰な主人公の回りくどい行動…それらを延々続けた末、最終的にスタート地点と大して変わらない場所に戻ってくる。 結局、ヒトは一人でいる限り、つくる氏の言うとおり「空っぽの入れもの」に過ぎないのでしょう。関わりのある人々の繋がりの中で色彩が生まれていく。だから、ラストで唯一つくる氏が繋がりを感じている存在である沙羅さんとの関係が切れたら、彼はもう夢の中でピアノの鍵盤を追うことすら出来なくなるのでしょう。 さて、自分にはど...
itchi itchi 星4つ 正月旅行で読み残したぶんを読んだ。シンとした寂しさを感じる。それは、選ばなかったほうの人生は2度と訪れることはない、と実感する寂しさなのかもしれない。でも、決して寂しさは不幸ではない。選んだ方を引き受けて生きていくんだ。
nyankoteacher nyankoteacher 星3つ たぶん、表面のストーリーだけではない、深いものがあるのだろう。記憶と意識とか、社会的な関係とか、人生にとって時の経過が持つ意味、とか。
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