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コンビニ人間
Amazon価格: 1,404円 (2017年01月17日 06時44分 時点)
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tazuke tazuke 星3つ ここに描かれているフィクションより、現実のほうが先に進んでしまっているような気がしてならない。コンビニに限らず自分の真の姿はそこだと信じ、自ら仕事に最適化されてしまった人はいくらでもいる。
jazz22000 jazz22000 5/300
socho socho 星3つ コンビニで働きすぎて文字通りコンビニ人間になってしまった人の話。役割を演じすぎると戻れなくなる怖さを感じた。不思議な感覚。
gbridge1958 gbridge1958 星3つ なかなか面白かった。人間誰しも結局こういうものやと気付かされた。
kjmtky kjmtky 星5つ ・清水良典(日本経済新聞20161225) ・オードリー若林(アメトーク2016/11/10) ・光浦靖子(アメトーク2016/11/10) ・ピース又吉(アメトーク2016/11/10) ・市川真人(日本経済新聞20160821)
kiwi kiwi 星2つ コンビニ依存症を別の観点から見た小説なのかもしれない。
rainygreen rainygreen 星3つ コンビニ店員のマニュアルを介することで始めて世の中との折り合いをつけることができる人間、というテーゼは面白いとは思う。 が、これが現代なのだ、と言わんばかりなのはさすがに短絡的なのではないかという気がする。 主人公にしても、主人公と同居することになる男にしても、やっぱり単に「おかしな人」としか思えない。 「おかしな人」をスタンダードに据えられても困ってしまう。 マイノリティの悲哀を描こうとしたというのならまだ解るが、そうだとしたら凡作だろう。 読んでも特に得るものがなかったな、と思ってしまう自分は...
je2aqj je2aqj 星4つ 芥川賞受賞、筆者の感性と観察眼。 底辺か?底辺以外か?あっちか?こっちか? その判断基準はどこにあるのだろうか? 縄文時代、生き物、生殖行動など究極的の開き直りとも思える。 でも、コンビニという居場所がある人は幸せだとも思う。
nakam33 nakam33 函南図書館 清美が2か月かかって図書館に予約を入れていたのがようやく手に入ったので先に読んだ。途中まで三島図書館で文春で読んでいたのでおおよその文体はわかっていたが、又吉の「火花」以来芥川賞のイメージが変わってしまった。 この本もありきたりの日常の生活の中で個性と同調圧力の中で展開する物語としてはいわばスケールの小さなお話だが、それが意外な展開をするので特に終盤はどうなるんだろうというわくわく感がある。 結局は楽しく読めた。
yokoyokoyoko yokoyokoyoko 芥川賞、おもしろかった。型から外れることの意味を考えさせられる本
zazi zazi 星5つ いやいや、おもしろかった。芥川賞なんて小難しくて面白くないと思ってたけど、それは偏見だった。 天然というか、もしかしたら何か診断名をつけられそうな、独身コンビニ店員・・・マニュアルに沿って生きていたのに「正しいマニュアルは何?」と疑問を持ってしまって崩れてしまうのね。 途中、どうなることかとハラハラドキドキでしたが、最後はほっとしましたよ。 コンビニの音、を感じてみたく、コンビニバイトの経験してみたくなった(^_^.)
rosymidlife rosymidlife 星4つ 登場人物の設定が突飛そうでリアル。ぐいぐい引き込まれます。主人公の心のつぶやきは現実世界の矛盾を的確にとらえていると思いました。
identifiablereplica identifiablereplica 星3つ 友人にこういう女がいたな、と思った。文章までヒステリー。何も喋らない。けど喋ってるよ。
akinbo511 akinbo511 
takimasa takimasa 星4つ 芥川賞受賞作ということで実際は「文藝春秋」の方を購入。コンビニでバイトをして生活する私。小さい頃から一般的な感情や感覚がない。死んだ小鳥をかわいそうと思うのでなくお父さんは焼き鳥が好きだから焼いて食べようと言ったり。この私が白羽という男を家に置くようになることで周囲の反応が変わる。いわゆる「普通」から外れた人間が排除されていく様子が妙にリアルだ。コンビニで働くときだけ普通でいられる私という悲劇だろうか。一方で「普通」に職業に就き結婚することが人間のあるべき姿だと疑わない周囲の友人や同僚の姿は...
phantasien phantasien 星4つ  面白いと思った。主人公が、人の気持ちを理解できないのは、明示的には書いていないが発達障害なのだろう。周りの人が怒るから自分も怒ったようなことを言う。それによって、世界に受け入れられると感じる……本当にそういう感覚なのかどうかは、私にはわからない。でも、そういうような感じ方をする人がいるのだろうという気にさせる。  ともすると暗い話になりそうなものを、ユーモアを感じさせる文体で書くのは筆者の力が大きいからなのだろうと思えた。
rinchu rinchu 星3つ コンビニのバイト店員としてのみしか生きることができない女性。そして、職場で出会う社会に居場所が無く、自分を受け入れない社会に対しての憎悪だけが生きがいとなっているダメ男との偽装同棲生活。 高度にマニュアル化され、同じ毎日を永遠の事く繰り返すコンビニで、自分を押し殺し、その中で細胞の一部として働く事でのみしか自分の存在が感じられない屈折した主人公。当たり前に就職し、結婚、出産する、社会的に普通な人生という概念がどいういう意味を持つのかは一瞬考えさせられる。コンビニという箱が、画一化された選択肢...
aikeaguinea62 aikeaguinea62 うちにいらっしゃっているお客さんの何人かが頭に浮かんだ。あと相模原の事件も連想されるため、ある意味タイムリーな小説。
araki0063 araki0063 2014/07/24毎日書評(鶴谷真)
naokis naokis 2016.07 芥川賞受賞 2016.09.15 朝活読書サロン
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