メディアマーカー
  ホーム   物々交換   アイデア   ランキング   ベストバイ  
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
Amazon価格: 864円 (2017年12月12日 10時00分 時点)
レビュー レビュー検索 クリックするとレビュー数を取得します。
  Clip to Evernote  はてなブックマークに追加  


soranoiro soranoiro 星3つ 現実感が無さすぎて好きになれない。村上春樹好きにはいいかも。伊坂幸太郎の現実から半歩はみ出してるくらいのほうが自分は好きなんだと感じた。
5launders 5launders 星3つ 情緒 が全面にでて、結末までだらだら続く。
sugiura125 sugiura125 良い。
tattyann tattyann 星5つ ノーベル文学賞のニュースを見て読んだ。偶然にもネタバレ無しに読め、裏表紙のあらすじや前半の雰囲気からは想像していなかった。 主人公を通しての情報の中で、少し奇妙ぐらいに感じていた世界が一変してまるで別物に変わった瞬間、それまでそういう可能性があったとしても考慮に入れてなかったことにも気づかされショックでもあった。そんなことまで織り込まれたような展開でショックでありながら充実した作品だった。
akitake akitake  書店の棚にこの1冊があった。現時点では極めてレアな本。
leonidas27 leonidas27 池ノ上古書ゆかり堂にて購入。
asaka asaka 星3つ 最初のうちは何を意味するのか分からない「介護人」「提供者」「ヘールシャム」という言葉、、、。 作品は介護人をしている31歳のキャシーという女性の独白で書き進められている。時間や場所を前後しながら、パズルのピースが徐々に埋まって行く。 ありきたりな日常の描写を読み進めて行くうちにぼんやりと予感させるものが怖くて、その予感を確かめたい気持ちと、確かめるのが怖い気持ちが交錯する。 ハッピーエンドを願わずにはいられない、希望を信じたくて、半ば祈りながら読み進めていた。 「提供者」になるために育てられたキャ...
tkaneko tkaneko 星5つ 美しい日本語訳の美しい小説。
hamayas hamayas 星5つ イシグロを読んだのは、「日の名残り」以来かな。ストーリーの面白さ、登場人物の魅力、読後の余韻・・・。フィクションの素晴らしさを改めて味わった。こういうテーマをノンフィクションにすると、往々にして、堅苦しくなるか、現実に描写が追いつかないか。最近こういうスケールの大きな小説にお目にかからないような気がするのは、僕が本を読まなくなっているからか、それともそもそもそういう小説が減っているからなのか。
bluesmantaka bluesmantaka ブックオフの送料かせぎに買うのはだいたいカズオ・イシグロってことに僕的にはなってて、何冊か積ん読状態の文庫本がつねに階段の下に置かれている状態になっている。でもふと手に取ってしまうとあっというまに入り込んでしまって旅先にも持参し読み耽るって流れに。これをSF作品と呼ぶのかどうかわからないけど、一人称で進行していくなんともいえな切なさを残す物語だった。映画やドラマにもなったと後で知ったけど、見るのが恐いような気もする。何度かみたディズニーのSF映画「アイランド」とは時期的に近く設定が被ってる気がす...
kjmtky kjmtky 星4つ 子供の細かい心理描写。子供同士のやりとりから徐々に徐々に明かされていく秘密。すごい。 --- 8 ・小野正嗣「21世紀の暫定名著」(2016/11):21世紀の暫定名著 ・沼野恭子「21世紀の暫定名著」(2016/11):21世紀の暫定名著 ・英インディペンデント紙(honcierge2017/1):あなたの世界の見方を変えるであろう名作世界文学. ・天狼院書店三宅(2016-06-28) ・Cass_9999(2016/2):おすすめ小説ベスト100.2位 ・トイアンナ(2016-06-21):あなたの人生を変えるかもしれない30冊. ・英アマゾン編集者選定「一生のうちに読むべき100冊」(2014-05-11) ...
ohba_kanari ohba_kanari 星5つ 【あらすじ】 な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度…。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく そのとき、わたしは胸に赤ちゃんを抱いているところを想像しながら、曲に合わせてゆっくり体を揺らしていました。いえ、単なる想像だけならまだよかったのですが、極まり悪いことに、赤ちゃんに見立てた枕を抱いていました。そして、目を閉じ、リフレーンを一緒に歌いながら、スローダンスを踊っていました。 「オー、ベイビー、ベイビー、わたしを...
vitz vitz 2016年05月23日 位置25/523・4% 2016年05月25日 位置39/523・7% 
oyazato75 oyazato75 星1つ 久しぶりにこんなダメな本を読んだ。 何これ?何が良いの?なんでこんな物をドラマ化したの? 最初っから最後まで洋書にありがちなわけのわからなさ。主人公の語り口調のせいか話があっちいったりこっちいったり。肝心な話をはぐらかすだけはぐらかして、オチは全く面白くない。 この話が、30年前に発刊されていれば少しは面白いのかも知れないが、初版が2008年。 いろんなSFがあったのに何が・・・ ホントに愚痴を書き出したらきりがない。 久しぶりに心底「時間を返せ」「無駄だった」と思える本。
omnibuscity omnibuscity 以前から読もうと思っていたのだが、ドラマ化を機に慌てて読んだ(ミーハー)。 「提供者」と呼ばれる人々の世話をする「介護人」である主人公・キャシーが語り手となり、友人のルースやトミーと「ヘールシャム」と呼ばれる施設で過ごした子ども時代を回想していく。 静謐な雰囲気の中で語られる繊細なストーリー。 例えばキャシーたちにとって特別な意味を持つノーフォークという土地が、なぜ特別な意味を持つに至ったのか。さらりと語られるエピソードがいずれも自然に、しかし隅々まで緻密に物語を織りなしている。 キャシーの回...
nyantaro0131 nyantaro0131 星4つ 文体も世界観も好みなのだけれども、とても読むのに苦労したので星4つ
giraffe giraffe 星3つ これをどう日本で連ドラ化するのかしら?
gamecchi gamecchi 星4つ 
kodama kodama 星1つ 『渚にて』のようなSFかと思えばまったく違う珍品 個々の青春な挿話はどれも良くできているのに なぜこれでいいと思ったのか謎 村上春樹作品のように自己完結するならともかく こういう状況を全員が粛々と受け入れる理由がどこにある 良く似た違う人類を描いたSFだと強引に解釈しても 「(行動の原因と結果が支離滅裂で)人間が描けていない」駄作 『日の名残り』も無理にミステリにしていたが へんな設定を持ち込まず普通に日常を描写すれば高品質なものが書けるのに これを英国ブンガクというならディケンズから遥かに後退している ...
sasatomo-book sasatomo-book ずっと読みたかった、カズオ・イシグロ。初めての読む作品は、以外にも「です・ます調」で訳されていた。主人公キャシーとヘールシャム施設の仲間たちの運命は、あまりにも儚く悲しい。生きることの意味がこれほどはっきりしていることはない。人は生まれることは自分では決められないこと、そして死ぬことは避けられないことは、彼女たちは他の一般人と同じ。でもその間の生き方の選択ができない。彼女たちの体は他人に牛耳られていて、彼女たちの生きる道も他人の手の中にある。 これほど過酷な運命はない。それでも冷静になって運命...
Twitter / Facebook
スマホ・モバイル
QRコード
ケータイ向けモバイル版
またはQRコードからアクセス。
ホーム - サイト運営  | お問い合わせ  ©2007-2017 ClickAssist