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騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
Amazon価格: 1,944円 (2017年06月26日 22時58分 時点)
村上 春樹
新潮社 (2017-02-24)
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omnibuscity omnibuscity うーん。 村上春樹は昔からのファンではあるものの、単純に感想書けるような作家ではないと思うが、これはどうなんだろう。 過去の村上作品に出てきた数々のモチーフが、これでもかこれでもかと出てくる。ファンサービスと見ることもできないでもないが、過去の作品からの使い回しに見えなくもない。 全体としては「ねじまき鳥クロニクル」に一番よく構造が似ているとは思うが、ねじまり鳥が、根源的な人間の悪とかそれに影響される世界みたいなものを描いていたように思えるのに対し、今作は非常に個人的なものを描いている印象だ。ま...
kjmtky kjmtky 星3つ 不思議な話。まだまだ続くはず。
cats-paw cats-paw 星4つ 「白いフォレスターの男」ってなんだ、という質問がありました。 雨田具彦における「騎士団長殺し」と同様に、主人公の「遷ろうメタフィー」 の象徴であったということであろう。 困難を乗り越えることで事態は解決に向かったが、解決されることが必然では なかった。 「騎士団長はほんとうにいたんだよ」「きみはそれを信じた方がいい」 (第2部終わり)となっているが、これの続編はあるのかな?
mindrefugee mindrefugee 星4つ 私に読書を取り戻してくれた。
chokusuna chokusuna 著者にとって、目に見えないもの、幻視、幻聴で片付けられてしまいそうなものを大事にすること、無意識の世界、夢の世界の働きかけによって、現実世界へ影響を及ぼすこと、それをただ信じること、といったことは、これまでも、これからも語りたい、語られるべきテーマなんだろうな、といった読後感。それにしても、まだるっこしい、と感じるのは間違いで、正確に語ろうとする語りに丁寧に耳を傾けるのが正しい姿勢なのか。/「ねじまき鳥クロニクル」にも通じる、井戸と無意識の作用、夢の中でなされたことの現実への反映、大変な労力を...
anythingbox anythingbox 星4つ 自炊20170311
scarecrowman scarecrowman 星2つ 正直に言って、がっかりした。「風の歌を聴け」からずっと読み続けているのだが、もう彼の作品から何も感じなくなってしまった。それは僕の感性が鈍ってしまったのか、それとも彼の感性が鈍ってしまったのかは客観的には分からない。しかし、すくなくとも、僕の主観では、彼にはもう長編小説を書くだけの気力も想像力もないように感じる。1Q84から顕著であったが、いろいろと思わせぶりに書いた複線が全く回収されないまま終わってしまっている。「いったいこの話をはどこへ行ってしまうんだろう」というわくわく感を作るのは確かに上手...
tomtps tomtps 【ポイント10倍!】 騎士団長殺し 第1部 第2部 セット 村上春樹 2月24日発売 【ポイント10倍!】 騎士団長殺し 第1部 第2部 セット 村上春樹 2月24日発売 レビューを投稿する 3,888円 1 380ポイント (10倍) 3,888円 商品の合計金額(税込) 3,888円 送料 0円 手数料 0円 合計(税込) 3,888円 今回のお買い物で獲得できるTポイント950ポイント 実質(3888-950)/2=1469
hosen-hsl hosen-hsl 913.6
kumambd kumambd ウィッシュ 左京図書館 2017/xx/xx貸出→xx/xx返却
georgebest1969 georgebest1969 (続き)それでも本書はやはりいろいろオリジナルな部分もあるのです。パロディ村上も著者の計算の範囲内ではないかとすら思えます。ラストに向かっていくカタルシスと興奮は素晴らしく、ドストエフスキーの「悪霊」が引用されているのも「なるほどなあ」と思います。本書はいろいろ絵画的で、そこが新しいところです。また、古い村上コンセプトも満載で、それもファンは肯定的に楽しんだら良いのでしょう。次作が楽しみ(いつやねん)。
kotomi0128 kotomi0128 「私には考えることがたくさんあります。読むべき本があり、聴くべき音楽があります。多くのデータを集め、それを分類し解析し、頭を働かせることが日々の習慣になっています。エクササイズもしますし、気分転換のためにピアノの練習もしています。もちろん家事もしなくてはならない。退屈している暇はありません」
azai76 azai76 星4つ 異世界から帰ってきたあとのことを、今回はずいぶんと長く書いているなあ、というのがまず思ったことで、今までの作品とそこらへんを比べてみると楽しいかもしれない。ページ数が多いというだけでなく、一山二山くらいあった。 あと、雨田具彦にとっての「騎士団長殺し」のような作品が村上春樹にもあるのだろうか、とも思った。ほら、ヘミングウェイとかは遺作がたくさん出てきたりしたじゃない。そんな風に村上春樹もなったりするのかな。
toshi1108 toshi1108 発行日等  発行日:2017.2.25 1刷(初版)  体裁: 541頁 帯 全2冊  著訳者:  あとがき:  解説: 目次・コメント 書き下ろし
tobu tobu 星4つ 読了。
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