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騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編
Amazon価格: 1,944円 (2017年10月22日 07時59分 時点)
村上 春樹
新潮社 (2017-02-24)
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hitsuji hitsuji 星4つ  p77 私たちは、お互いのルールを尊重している p141 試練はいつか必ず訪れます。試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど  それはあとになって役立ちます。  負けて、心が挫けなければ。 p181 女性に対して一貫して求めているもの~~それはぼくが人生の途中でなせか見失って  そのあと長く探し続けているものであるはずだ、 p267 兎色のような深く込み入った意識を抱えた男が、秋川xxのような、どちからといえば  あまり屈託のないタイプの女性にそこまで深く心を惹かれるものだろうか? p269 あなたは、望...
numareo numareo 星4つ 第1部で先延ばしにしていた「こたえ」は、結局不自然につなげられていたように思う。「胡蝶の夢」のような、夢か現実化わからない世界が描かれているが、筆者の筆力を持ってしても非現実的な世界にリアリティを持たせるのはむずかしかったようだ。千ページ以上読んで、メンシキ(免色)の正体が不明なままなのも残念。
osawa_t osawa_t ☆割れた方が卵。体験とは何か。夢の体験の方がリアルではないか。
kenji-0910 kenji-0910 星5つ 一気に下って終了。現実と「どこかあっちの世界」の境目に迷い込む設定はいつも通り、なんか水戸黄門的な面白さになってきているような 読んでるときの高揚感というか、世界観の中毒性というか、そういうものにかられながら村上春樹の作品には触れていたい欲望がある。はっとさせられる名言にも触れられるし、楽しかった。
fukurow fukurow 星3つ 
yoshikoo yoshikoo 星4つ ゆっくり大事に読もうと思っていたが、ぐいぐい引き込まれてやっぱりどんどん読んでしまった。 第二部は最後がかなりバタバタしてとりあえずクローズって感じだから、これって続きあるんだよね? それとも主人公がとりあえず落ち着いてしまったからこれで終了?だとしたら、かなりの消化不良だ。 それにしても、村上春樹の小説で主人公の男性が子どもを持つケースってこれまで記憶がないような…。
mescon mescon 星4つ 振りまいた伏線はやはりいつも通り回収されたんだか謎のままにされたんだか。イデアたる騎士団長に関しては置いといて、免色さんとやらとその娘の関係性や旅先で主人公が出会った謎の男などはほぼぼやかされて終わったのがモヤモヤする。結局いつもの村上春樹でしょうか。前2作よりは良かったけれども。
ysasa ysasa 星4つ 
myoshi64 myoshi64 星5つ 20170714地区センター
greece greece 星3つ ★★★☆☆
keyman1969 keyman1969 春木節炸裂しております。いつ読んでもしっくりくる文章です。
kumambd kumambd 左京図書館 2017/07/04貸出→xx/xx返却
chongqingsenlin chongqingsenlin 星5つ 村上春樹の本にはちょくちょく井戸とか穴が出てきますが、あれは何の比喩なんでしょうね?
omnibuscity omnibuscity うーん。 村上春樹は昔からのファンではあるものの、単純に感想書けるような作家ではないと思うが、これはどうなんだろう。 過去の村上作品に出てきた数々のモチーフが、これでもかこれでもかと出てくる。ファンサービスと見ることもできないでもないが、過去の作品からの使い回しに見えなくもない。 全体としては「ねじまき鳥クロニクル」に一番よく構造が似ているとは思うが、ねじまり鳥が、根源的な人間の悪とかそれに影響される世界みたいなものを描いていたように思えるのに対し、今作は非常に個人的なものを描いている印象だ。ま...
kjmtky kjmtky 星3つ 不思議な話。まだまだ続くはず。
cats-paw cats-paw 星4つ 「白いフォレスターの男」ってなんだ、という質問がありました。 雨田具彦における「騎士団長殺し」と同様に、主人公の「遷ろうメタフィー」 の象徴であったということであろう。 困難を乗り越えることで事態は解決に向かったが、解決されることが必然では なかった。 「騎士団長はほんとうにいたんだよ」「きみはそれを信じた方がいい」 (第2部終わり)となっているが、これの続編はあるのかな?
mindrefugee mindrefugee 星4つ 私に読書を取り戻してくれた。
chokusuna chokusuna 著者にとって、目に見えないもの、幻視、幻聴で片付けられてしまいそうなものを大事にすること、無意識の世界、夢の世界の働きかけによって、現実世界へ影響を及ぼすこと、それをただ信じること、といったことは、これまでも、これからも語りたい、語られるべきテーマなんだろうな、といった読後感。それにしても、まだるっこしい、と感じるのは間違いで、正確に語ろうとする語りに丁寧に耳を傾けるのが正しい姿勢なのか。/「ねじまき鳥クロニクル」にも通じる、井戸と無意識の作用、夢の中でなされたことの現実への反映、大変な労力を...
anythingbox anythingbox 星4つ 自炊20170311
scarecrowman scarecrowman 星2つ 正直に言って、がっかりした。「風の歌を聴け」からずっと読み続けているのだが、もう彼の作品から何も感じなくなってしまった。それは僕の感性が鈍ってしまったのか、それとも彼の感性が鈍ってしまったのかは客観的には分からない。しかし、すくなくとも、僕の主観では、彼にはもう長編小説を書くだけの気力も想像力もないように感じる。1Q84から顕著であったが、いろいろと思わせぶりに書いた複線が全く回収されないまま終わってしまっている。「いったいこの話をはどこへ行ってしまうんだろう」というわくわく感を作るのは確かに上手...
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