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バブル:日本迷走の原点
Amazon価格: 1,836円 (2017年05月01日 13時17分 時点)
永野 健二
新潮社 (2016-11-18)
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skimura2 skimura2 バブルを経験した個人として失われた20年の原点としての意味を再認識するために読んだ。 読み進むうちに、過去の記憶が蘇る。山一證券の自主廃業や住専問題など今から思えばバブルの崩壊 だったのかと再認識した。あの頃はバブルという気はしなかったし、バブルの恩恵にもあずかれなかっ たが今思えば大きな歴史の転換点だったということがわかった。今これだけアベノミクスとかいって 金融緩和してこの先大丈夫なのかと心配である。同じ過ちは繰替えしてはいけないという意味でも 読んでよかったと思った。
chokusuna chokusuna 一読、一瞬、どこの国の話だろうと、思ってしまう。銀行が潰れないように、大蔵省が守る。損失補填される株取引。上がり続ける株価。上がり続ける土地価格。ふんだんに使われ、ばら撒かれるお金。もちろん、その表層だけをなぞることなく、世界的な潮流の中で、日本が抜本的な構造改革を行わず、事なかれの先送りをしてしまったために、その歪みがバブルという形で噴出し、軟着陸させることにも失敗した、と。そこで描かれる、いわゆる成り上りと呼ばれる人たちは、その時代、そういった形でしかのしあがれなかっただろうと見ながら、...
ttachi ttachi 購入しました!
kjmtky kjmtky ・ビジネス書グランプリ2017(HONZ):総合9位. ・堀内勉(HONZ2016/12):今年の一冊. ・坪内祐三(週刊ポスト2017年1月1・6日号)
osada1188 osada1188 星4つ 社会人駆け出しの頃がちょうどバブルど真ん中であった私にとって、あの時代を冷静に思い出すのに良い本でした。自分が50代の時に、バブルだったら多分自分は破滅していたでしょうね。でも、若い時代のバブルの経験は、今後の経営に役立つと思います。
yajjj yajjj 元日経記者の紐解くバブル本。なぜ起きたか、なぜ止められなかったのかを人物を描きながら総括。知らなかった事も多々あり。一つ一つ、一人ひとりの意思決定の積み重ねが歴史を作ってきたことが浮き彫りになる。日本の歴史として書き留める意味合いと現政権に対する警鐘として書かれているが国全体に関わらず、著者のような視点を持つことが組織と関わる人にとって価値がある。
yoko-san yoko-san 星4つ もと日本経済新聞記者による、「あの時代」の記録。その萌芽から始め、プラザ合意後の当局の政策、「財テク」の隆盛と崩壊、不動産等を舞台にした「バブル紳士」の群像など、個別の事象を詳細に描いている。今から振り返るとなぜあんな空気だったのか、と思うのだが、それが時代。昭和恐慌を描いた高橋亀吉の「昭和金融恐慌史」とは趣は異なるが、あの頃に何があったのか、を知るには最適な本の一つでは。
wahlee wahlee 星2つ ウィッシュ 日本経済新聞がバブルの際に何をしたのか。 霞クラブで言われていた話を思い出した。
sei1_k sei1_k 星5つ かなり記憶がうすれてきたけど、そういうことだったのか。住友銀行秘史も楽しみだ。
hkuniyoshi-92 hkuniyoshi-92 帯には「日本を壊した真犯人は誰か?」とあるが、 そんな犯人捜しをするような小さな話を書いた本ではない。 結局のところバブルとは何だったのか? それを ・プラザ合意に始まる世界的カジノ資本主義の流れ、 ・間接金融主体から直接金融主体の金融の流れの中で生まれた事業会社の財テク ・NTT株の熱狂に見る庶民まで波及した財テク ・仕手筋の無鉄砲なM&Aとそれを支えた銀行のモラルハザード など多面的に分析した本である。 「踊る阿呆に踊らぬ阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損」 バブルを的確に表す言葉だが、このことばがバブルを...
eisaku0330 eisaku0330 星5つ 現代の「アベノミクス」を危ういと感じている 安倍総理には謙虚さが欠けている 80年代のバブルはそれ自体の現象ではなく、米国経済のドル高是正という世界経済の流れと、日本経済の戦後高度成長がピークにさしかかり、戦後金融体制の最期の大花火となった劇的金融緩和が織りなした、大イベントである。 そうした大きな視野でバブルを捉えたのが、本書の特徴。 日本興業銀行がキーマン「海運業再編に取り組む」 73年ジャパンラインの株を三光汽船川本敏夫から買い戻し 児玉誉士夫 水島廣雄 ここから興銀の宿痾が始まった ⇔75...
tetsuya44 tetsuya44 星4つ 評判通り、かなりよかった。これまで、調べたり勉強することのなかったテーマだったため。 バブルとは、特定の資産価格(株式や不動産)が実体から掛け離れて上昇することで、持続的な市場経済の運営が不可能になってしまう現象。資本主義の歴史は、バブル経済とバブル崩壊後のデフレという二つの病の循環の歴史。
m78seven m78seven トランプ新体制がもたらす「再びのバブル相場」より。 初版 1980〜1989 住友,興銀,野村,山一・・・日本を壊した「真犯人」は誰か
toshi1108 toshi1108 発行日等  発行日:2016.12.10 2刷(初版2016.11.20)  体裁: 287頁 帯  著者:  あとがき:  解説: 目次・コメント 政官財一体となった「戦後システム」~戦後復興と高度成長 1970年代のグローバル化・金融自由化による激震 1985.9.22プラザ合意 1980年代後半の日本経済バブル 1.前史=胎動 2.膨張 3.狂乱 4.清算
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