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生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)
Amazon価格: 400円 (2017年07月25日 03時43分 時点)
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kjmtky kjmtky ・芦沢央(WEB本の雑誌2017/5):作家の読書道. ・鈴木美波(ブルータス2015/1/1) ・安倍みどり(BRUTUS2016/1/1)
hiroomi hiroomi 星4つ お気持ちサラッサラの天瓜粉。
ezuk16797 ezuk16797 語り手に感情移入し過ぎて、泣きそうになる。 相手と話す時に相手の話す言葉を聞いて、冷静に頭の中で突っ込んだり、感想文とか作ってないなとも思う。私の場合は、感情が後からくる。感覚は口で言葉にしなきゃ、湧いてないと同じ。家族は暖かいけど、そこには居場所がないことをなんとなく知ってる。 居場所を、自分の手で壊してしまうという性も共鳴。 接客が苦手で、注文をとる際にも口がまわっていない。注文も伝票を間違えたりとか、料理を間違えてそう。きっと周りには見ていてヒヤヒヤする、心配な人って位置付け。知らぬ間に...
bartleby bartleby 星4つ おもしろかったな。 鬱で躁で学生時代にからだ全部のお毛毛を剃ってしまうくらい行動にムラのある寧子と、うってかわって味の薄い・なりゆきで付き合い出し3年になる彼氏の津奈木との同棲生活。寧子は25だというのに鬱になりバイトを辞め、彼にパラサイト状態。そこに津奈木の元カノがあらわれ寧子に別れることを強要する。 ちょくちょく、現代風の軽口が「そんな馬鹿な」とも思うけど、「死ねマン」とか普通におもしろいしなあ。ウォッシュレットごときで破談になるのもわけがわからないけれど、みつを的世界に決別するのはスカッ...
stephn stephn 生きてるだけで、愛。 あの明け方の 著者:本谷有希子(1979-、白山市、劇作家) 解説:仲俣暁生(1964-、東京都、編集者)
hidemu293 hidemu293 星5つ すぐれた小説は個人の社会に対する違和感を描いたものだと思っているので、そういう意味では、私にとって本谷有希子の作品はどれも素晴らしい。この作品では、どうしても周りとうまくやっていけないエキセントリックな主人公は同棲生活を送っているが、相手が自分のことを理解してくれているとは思えない。でも、結局、最後には、どんどん歩み寄ってきて表面的な優しさを見せる人よりも、無関心に見えながらも自分のことを冷静に気にしてくれる人の大切さに気づく。もともと演劇の人なのでやや大仰なところがあるけど、不自然な設定が...
iketani2412 iketani2412 現代における恋愛の不可能性。 いいなあ津奈木。あたしと別れられて、いいなあ。 p106
qp21 qp21 星3つ バイトすることになったお店の方々の様な人に抱く感覚は共感する。別な生き物感。自分の場違い感。
mole_gonif mole_gonif 星2つ 自分勝手な独り相撲の恋愛は恋愛なんだろうか。
takeshimourib takeshimourib --amazon内容紹介 あんたと別れてもいいけど、あたしはさ、あたしと別れられないんだよね、一生。母譲りの躁鬱をもてあます寧子と寡黙な津奈木。ほとばしる言葉で描かれた恋愛小説の新しいカタチ。
aroundflat10 aroundflat10 正直全く分からなくて、ただただ彼女に対する嫌悪感が積もりに積もって、はい読了という感じだった。ひたすら腹が立って気持ち悪い女だったけれど、きっとずっと忘れられない女になる。 100歩譲って彼女の側に立つと、恐ろしく不器用でこの世で生きてく適性が著しく無い 人間なんだと同情する気持ちも少しはあるが、やはり理解が出来ない。 彼女がいるからこそなんだけど、津奈木の直向さがとても心に残る。絵もとても浮かぶ。 自分の世界に対する適性に言い訳せず、頑張って生きよう・・・と思うだけ思う。
omio omio 星2つ 紀伊國屋書店新宿本店「ほんのまくら」にて。うーん、あんまり書き出しが効いてないような…。
kana_mane kana_mane 星4つ 読むの2回目でした。だめだけれど気持ちが分かり過ぎました。ちょっと間違うと自分も危うい…
mim266 mim266 星3つ 24/2/20
izumiyoshioka izumiyoshioka 本谷有希子はなにか読んでみたかった。先輩が読んでたからこれにした。 わらっちゃった。寧子も津奈木も痛いほど理解できるって事実の痛さよ。
xxxemily xxxemily 星4つ 何だか衝撃だった。 どこかで紹介されていた最近流行っている女流作家の小説ということで読んでみた。一気によみおえるほど、読みやすく、ありありと状況が頭の中で組み立てられることができる。映像化がイメージしやすい。 作者は1979年生まれ。 若い。 にも関わらずこうして鬱病について造詣が深く、この世代には普通に存在している人々なのかな?と思わずにおれなかった。 日本には確実にこういう症状の人がふえているのかなぁ~??? なんだかとてもショックだった。
moyapem moyapem 星4つ 再読。 はじめて本谷有希子すごー、と思った一冊。 なんかひっかかる。 人間は、アンペアを増やせない。 自分は、自分と別れられない。 あのモヤモヤした日々の感情がそのままここにある。
sannomiya sannomiya 一緒に疲れるのもいいけど、ずっと味方でいることの方が大事だと思うですが?
everyman everyman 生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)
honryoku honryoku 星4つ Book Barで杏(大倉眞一朗だったかも)が紹介してたので読んだ。 すごい。すごいなあ。 ラフティングのような文章。澱み あり、激流 あり。 身の回りにあるもの、身の中のものを呑み込めるだけ呑み込んで文章ができている感じ。 amazonのレビューで最後が演劇のような切り返し、とあった。たしかに。 裸で 雪の降る中 トラックの轟音を背景に叫ぶ主人公(25歳)の姿は、真正面の舞台に いる生身の女性だった。迫真。 北斎と富士山の5000分の1秒。主人公が彼氏に求める5000分の1秒の記憶。 そこは作品の仕掛けほどピンとこなかった。...
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