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ロートレック荘事件 (新潮文庫)
Amazon価格: 637円 (2017年11月23日 03時33分 時点)
筒井 康隆
新潮社 (1995-01-30)
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funoh funoh 
asakobeam asakobeam 真剣に読み返しました~ 違和感って大事だな~ これ以上はネタバレになるので(^^) 
stephn stephn 著者:筒井康隆(19340、大阪市西区、小説家) 解説:佐野洋(1928-2013、大田区、小説家)
kjmtky kjmtky ・aoringo(2015年07月21日):どんでん返しがすごい! ・坂本健治(ほんのひきだし2015年10月16日)
ganytojas ganytojas 星5つ 夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。 ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。 二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。 一人また一人、美女が殺される。 邸内の人間の犯行か?アリバイを持たぬ者は?動機は? 推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。 前人未到のメタ・ミステリー。
m-sano m-sano 星4つ  確かに各所に誰の話をしているのかと違和感を覚える箇所はあったが、それでも巧く騙されてしまった。少なくとも後半までは「少しの違和感」のみで読ませる構成力には驚くはずである。  ただ、私は推理小説に「フェアかどうか」を求めていないので気にならないが、それを求める人は読まない方がよさそうではある。
morugana morugana 星4つ よくある館もの……と思いきや、とある人称による巧妙な仕掛けが施された規格外のミステリ。今読むと多少の想像はつくかもしれないが、その一発アイディアのみだけでなく、それを覆い隠すための語り部と友人の設定には唸らされる。一番の肝は奇矯なトリックなどではなく、凡百の作家が避けがちな身体障害者の表現だろう。それが動機と密接に絡みつつ、また読み手の無自覚な差別意識を暴き出すという点は非常に文学らしい趣がある。あと筒井康隆特有の軽妙洒脱でブラックユーモアに溢れる会話の応酬や、ややエロチックで肉感的な描写など...
kwszk kwszk 星5つ 推理小説でも、意外なトリックというのは早めに出尽くしてしまうのか、レトリックによる読者のひっかけに力が入る場合が多いようです。 有名なのは、アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」ですが、この筒井作品はそれにもう一ひねり加えて、読者をうまく欺こうとしています。実際私も、最初に読んだときは軽い混乱を覚えていました。 それにしても、頼りにしているものに裏切られる苦しみというのは大変なものだと、この作品からしみじみと知らされます。
kiwi kiwi うーん、期待のトリックだったが、その種明かしの部分がわたしには難しすぎて、尻すぼんでしまった。 たしかにどんでん返しではあるが、あまりすっきり感が無かった。
misterplanty misterplanty 星4つ 読んでいてうっすらとアタマをよぎった違和感は結末で明らかになる。なるほど、なるほど。 しかし、何の救いもない話だな、これ。ミステリーとしての出来より、そっちの方が印象に残ってる。そう思わせるのは、筆力の確かさだ。
renew renew 叙述トリックって書評書きにくくて困る
meow meow 星3つ どうもアンフェアな印象。 ただ障がい者絡みの部分に作者の本当に書きたかったメッセージがあったとすると、それはスゴいと思った。
keny-books keny-books 星3つ おれ、2人。 混ざってた。 犯人は背の小さい方のおれ。
nodoame nodoame 星3つ   筒井康隆のミステリー作品。  冒頭から「ん?」と思いながらもとくとくと読み続けていくと、唐突に始まる自白部分。あれれれれれれと思ってしまいました。  面白いかどうかって言ったらそんなに面白くはない。  
petit_lily petit_lily 星3つ 筒井康隆だもの、期待しちゃったわ。 残念。イマイチだったかな。 最初から丁寧に読み込めば分かっちゃうよ。
raka raka 星3つ トリックよりも侏儒の疎外感、劣等感のようなものに魅かれた。
alfa3733 alfa3733 星1つ 一応推理小説というのだろうか。自分の概念としては推理小説というか、あまりにテクニックに走って読者をひっかけようとしている作品にしか思えない。貫井徳郎の慟哭のような構成であるが、トリックに豪快にやられた感もなく後味が悪い
fukurow fukurow 星3つ 
myama0221 myama0221 星4つ 「オチがめちゃめちゃびっくりする小説教えて」という記事から見つけてきたもの。謎と解決に重点が置かれており、かつ伏線と結末の意外性が強いので優れた本格派ミステリだと思う。会話内容などの舞台設定がやや古く設定されている事も逆に新鮮で面白く(1990年にはこれくらいが一般的だったのかな?)、一気に読めた。 最後のトリックが明かされる部分の意外性と面白さはもちろん、その後のエピソード部分が切なく読後も余韻が残る。
kokunasi kokunasi 星3つ 夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か、アリバイを持たぬ者は、動機は。推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。 あー、そういうことか。 騙されたというか、そっかー。。。 うーん。 納得はしたものの、気持ちよさがないのは、仕方ないか。
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