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流れる (新潮文庫)
Amazon価格: 562円 (2017年09月22日 08時18分 時点)
幸田 文
新潮社 (1957-12-27)
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toshi1108 toshi1108 発行日等  発行日:1992.3.25 42刷(初版1957.12.25、改版1970.9.30 19刷)  体裁: 239頁  著訳者:  あとがき:  解説:高橋義孝 目次・コメント 芸者置屋に女中として住み込んだ四十過ぎの未亡人が観察する、花柳界の風習や芸者たちの生態 華やかさと哀しさと BOOK-OFF¥108
stephn stephn 第3回新潮社文学賞、日本芸術院賞 著者:幸田文(1904-1990、墨田区、随筆家) 解説:高橋義孝(1913-1995、千代田区、ドイツ文学者)
birne birne レティシア書房にて購入。
southk southk 星5つ  味わい深い文体と、辛辣な観察眼を堪能。 成瀬巳喜男の映画版はだいぶはしょってあるので、 小説の方が上かな。
dencolin dencolin 星3つ 不思議な感じ。 字も小さいし文字使いも昔のが多いけど読みやすかった。
tizuru tizuru 文庫本 913.6/コ
hirofu1969 hirofu1969 星5つ じっくりと味わいながら堪能できた読書であった。心情描写の深さもさることながら、生活描写の巧みさに一文一文丁寧に読み解かねばならず、気合が入ってしまった感がある。印象に残ったの「はあ、ねえやさんまだ綿がいるのか」との台詞。女流ならでは。
kangarubiyori kangarubiyori 星4つ 本著は幸田露伴の次女で1954年にデビューした幸田文の、作家としての名声を確立した傑作である。 著者は一度、文筆を業とする上での限界に直面し、断筆を宣言する。 そのときに名前を隠して、柳橋の芸者置屋に女中奉公し、その見聞をもとに、1955年に本著を書いたらしい。 華やかな花柳界と零落する置屋の内実がリアルに描かれており、ストーリーのおもしろさとともに、なにやらノンフィクションを読んでいるような錯覚になる面白さだ。
zhi-mei zhi-mei ウィッシュ "作家・幸田文は父露伴の回想記でいったんデビューするが、そのあと向島の芸者屋に住みこみで働くという経験を持った。これを題材にしたのが『流れる』で、戦後の荒波のなか「玄人」と「素人」の境目がぼやけていくようすを書いている。" (千野帽子『毎日が日直』より)
kjmtky kjmtky 水村美苗:傑作 関川夏央(NHK 私の1冊 日本の100冊):廃業寸前の柳橋の置屋と、その女たちの姿を描く傑作小説
kunkun kunkun 星5つ 『雀の手帖』と並行して読み始めた。 小説は、いつも最初はなかなかその世界に入っていけないのだけれど これはなぜか冒頭からのめりこんで、『雀の手帖』が読み終われないヨ~、 と困るほどだった。 文体が随筆の幸田調に近いのでなじみやすいというのもあったかも しれないけど、なぜいきなりあんなに引き込まれたのか、今もってよくわからない。 主人公の女中・梨花の鋭い観察眼は幸田文の鋭さにそのまま通じる。 時代も違うし、見たこともない芸者の世界なのに、細かい風景描写と梨花の思いを 読んでいると、あたかもその場にいる...
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